仕事できない人たち

昨日

イミグレーションから急遽呼びたしがあったのでわざわざ片道2時間かけて山を下って町まで行ったのですが・・・・

やっぱりね。

イミグレーション(移民局)ってーとこは、ほんとーに面倒な場所なのですよ。

それはきっとどこの国でも一緒。(きっとね)

ニュージーランドでも自分の永住権取得の申請で何度足を運んだだろうー(遠い目)

期限を言われ、それを待ってからちゃんと行ったのに

「あ〜、あなたの書類はこの辺には見当たらないわ〜。ってことはまだってことね」

と、ろくに探さそうともしない冷たいおばさんに冷たく突っ返され、ふっとカンター越しの床を見たら

なんと床にどかっと積まれているい書類から、私のパスポートと申請書が見えた!!!

015.gif015.gif015.gif015.gif015.gif あるじゃんよっ!ちゃんと仕事しろよ、おばはん! 
(・・・とはその頃はまだ言えなかったな。でも今は言える。。。なぜならば自分ももう”おばはん”だから006.gif

「あのー、そこの床にある書類、私のものに間違いないと思うんですけどー」

と、言ったら、その冷たいオバさんってば

「あらあら、ほんとだー。」とか言って、手続きを済ませたことがあります。

いや、マジでこれ本当の出来事だから。
クライストチャーチの古い移民局。
信じられないけど、本当に書類が床に積まれてたんです。


あ、話をアルゼンチンに戻そう。

で、何事もスムーズには運ばない(運べない)アルゼンチンですから、当然移民局も同じ。
期待はしてませんけどね。
でも、1ヶ月前に5時間も移民局でパスポート預けっぱなしで、サインを10回くらいしたっつうのに、

今更になって「パスポートのコピーをもう一回取らせて」・・・だって。
それも何故かごん兵だけ。

わざわざ弁護士さんも同行し、家から2時間かけて出かけたのに、用事はものの15分で完了。
いったいなんだったんだ?!

「ありゃ、絶対オレのパスポートコピーなくしたんだな」

と、ごん兵は言ってたけど、ほんとそうとしか思えないね。

それかよっぽど、「お仕事」を能率良くこなす能力がないんだろな・・・と。

相変わらず、オフィスにいる人たちの8割はみんな携帯の音楽聞いてたり、おしゃべりしてたり、あるおばちゃんなんかパソコンの前に座っているのに
キーボードにいっさい触る事なく、コーヒーカップ持ってじーっっと私達の方を睨んでたり。。。

と、そこは「移民局」という名のお硬いお役所さんだと言う雰囲気、緊張感はほぼ ゼロ でした。


でも、機嫌をそこねるとビザ出してもらえなくなるかもしんないからね。
おとなしくじっと怠惰な職員を観察し、言われるがままにしてましたけども。


用事が終ったあとは、空港へ人を迎えに行く用事まで2時間近くあったので、ランチを食べに行きました。
b0334436_03264728.jpg
腹減ってたので037.gif、肉を頂く。

肉の国だけあって、肉自体は美味しいんだけどソースがえらくしょっぱくて半分も食べられませんでしたー。
肉の下にあるのは卵とグリーンピースとハムを炒めたもの。
小学校でも調理実習でこんなの簡単に作れるぜ!ってな品。(3口くらい食べてごちそうさん)


b0334436_03291912.jpg
そして・・・
こちらは↑ごん兵がオーダーしたポーク&アップルソース

なんだこれ。。。
芸がないっつうか、ほんとポークとアップルソースだけ。そのまんま。

もうちょっとそこに緑の葉っぱを付けるとか、食欲をそそるような色合いにできないのかね?シェフさんよ?

味?
ごん兵が期待していたポークのアップルソースとはまったく違うものだったようです。
なぜかカレー味だったし・・。


さて、村への帰り道


実はすごいでっかいアレを見ました。

アレとは何でしょう?

答えは明日。

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# by miki-argentina | 2015-03-12 03:40 | アルゼンチン | Comments(2)

意地悪おばさんになる

昨日のサブの訪問

なんと計、5回!

入っては行けない場所から、懲りずに入ってきてぐっすり寝てる。
あんなに図々しい、人を舐めている犬は初めてみたよ。

昨日も買い物にもちゃっかりついてきたし・・・。

もう私がほうきを持ってもまったくダメ。
ほうきでぺんぺんと軽く叩いて「おい!ここはお前の家じゃねーんだ!」と追っ払おうとしても、ドテ〜ンと座ってる。
ちょっと強めに叩いてもヘーキになっちゃった。。
最後にはちょっと反応した殺虫剤のスプレーで追い払ってしまった。
それでもまた入って来るんだけどもね・・・。

そして、あれこれ考えて家の側にあった重たい木材をやっと運んで奴が入り込んでくる場所を塞いでみた。
塞ぐと言ってもただ斜めに立てかけただけなんだけど、入ってこなくなりました。(ふ〜やれやれ)


でも、なんかねー
こんな風にほうきを持ったりスプレーを持ったりして脅す自分がすっげー意地悪なおばさんに思えて非常に良心が傷むんだよねえ。
きっとサブだって、困惑していると思うんだー。

「え?オレが傷追った時は優しかったじゃーん。なんで〜?」

と思っているんじゃないかなあ。

でも、「ちゃんとした境界線、ルールを教えないとダメだ!」

とごん兵にも散々言われているので、サブにもそれを覚えてもらうつもりなんだけど、奴は未だに覚える気配なし。
まったく困った奴です。

・・

・・

その反面、サブの追っかけ、メス犬は違う。

昨日の朝の光景↓↓

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ボブじゃなくて、青いシートの下に黒く見えるメス犬わかります?

彼女はあそこでじーっとサブを待ってるんです。
サブが裏から入って来てもこのメス犬は絶対入って来ない。
「いけない事」とわかっているから。エライ! (ってか、人間が怖いらしい)

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なんか、こんな健気な姿を見ると、うっかり気を許してしまいそう(餌あげたり入れてあげたり・・・)になるんだけど、ここは心を鬼にしてじっと我慢我慢。(いつまで心を鬼にしていられるか自信はないけど・・・・)


さて、今日は急遽サンファンに行かなければならなくなりました。

例のビザの申請の件で、パスポートのコピーが欲しいとかなんとか・・・。

おいおい!
この前、5時間もいてパスポートのコピーだって取ったんじゃないのかい?
なにしてんだ? と言ってやりたいけど、ダダこねてもビザ出してもらえないと困るからね。
片道200キロ、日帰りで行ってきますよ。(ごん兵運転だけど)

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# by miki-argentina | 2015-03-10 18:48 | アルゼンチン | Comments(2)

図々しいサブ

怪我犬のサブの話。

サブの怪我はかなり大きかったにもかかわらずすごい回復してます。
怪我の場所が簡単に舐められない場所(背中)だったことも幸いして、そのおかげで治りも早いようです。
ボブの場合、クスリをすぐ舐めちゃうので治りが遅かった。

隣の家の敷地にいたんだけど、あまりにも元気になり過ぎて、吠えまくり、脱出しようと地面を掘りまくり、フェンスのカバーまでも食いちぎるようになってしまったので、飼い主さんのところへ帰っていただくことにしたんです。

しかし・・・・

帰る家、餌をくれる飼い主がいるというのに

ちゃっかり・・・・・
b0334436_21120284.jpg
我が家のゲートの前で待機する、サブと彼の追っかけ(ガールフレンド)。

おいおい、何してんのさ?!
お前達の家はここじゃねーよ。

なんて言う言葉は通じない。


そして・・・・

この前、外に出たら

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なにこれ!? ちゃっかりボブの小屋(?)に入り込んる〜!!!! 見てボブの迷惑そうな顔を。

おまえ、どっから入ってきたのさ!?

家はゲートがあるので入ってこれないはずなんです。
なのに、なぜだ???

癖になっちゃあ、家も困るので餌で釣って外にでてもらったんだけど、また気がつくと家に入って来てるんです。

サブは元々図々しい性格をしていて、今までもボブの餌を取ったり平気で家の中に土足で(笑)入り込もうとしてたり、私達が叱ってもまったく動じない図太い神経の持ち主。
私が全身使って押してもサブは押し返してくるからね。すごいよ、まったく。

この前、ボブに骨付きの肉をあげた時のこと。
いつもはいつまでもその骨をしゃぶってるんだけど、その日はなぜかあっと言う間に食べ終えたのか洗濯物を干す私のあとをくっついてくる。
おっかしいなーと思って家の裏に行ってみると、なんとボブにあげた骨付き肉に食いついているサブを発見!

バカモーン!!!!047.gif 

いとも簡単にあげてしまうボブもボブだけど、なんて図々しいやつだ。
私が叱ってもまったく動じず、横たわって骨にしゃぶりついてる。
最後の手段のほうきを持ちだしてもぜーんぜんダメ。(
さすがに私もここの人たちのように、棒で犬を叩くことはできないので、脅かす程度しかできないんだけど、それもサブはわかってるんだね。
なんとか私がほうきでサブを押してもなんとしても動こうとしない。私、完全にバカにされてる〜!

でも、その被害を一番被っているのが、ほうきを見ただけで怯えて逃げてしまう、何も悪い事してない家のボブちゃんなのですよ。

もうビクビク!
私がサブを追い払おうと声をあげるだけで、怖がっちゃう。ほうきなんか見たら真っ先に反応して逃げるのはボブ。
庭の端っことか自分のベッドの隅っこで縮こまってる。

さて、そんな図々しいサブ、何処から入ってくるかと言うと

                        ここ↓↓
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上の段にある住宅とここを隔てている塀をさっさを降りてくるわけなんです。
知らなかったデブの奴にそんな動きができるなんて・・・。

実は
ボブにここでの出入りを覚えさせようと餌で釣ったりあれこれ試したんだけど、家のぼっちゃんはキューンキューン鳴くばかりで登れないんです。
なのに、デブのサブは軽く上り下りしてたのですよ。まったく。

昨日なんか、朝起きたら、すでにサブが玄関で優雅に寝てた!
さすがにサブも男のごん兵は私より怖いのか、ごん兵がほうきを持ったら「はいはい、出て行きますよ」ってな感じでノコノコと塀を登って出て行ったんですが、またしばらくすると戻って寝てる〜!!!!
ドアを開けても驚く事もなく目も開けず寝てる図々しいサブ。怒られてもシッポ振ってるし。
その度に、ごん兵に追い出されたんですが、結局そんなことを3回も繰り返しました。ホント懲りない奴。

この前は私が買い物に行く時、サブと彼の追っかけガールもついてきまして、店の人に

「あれ?友達が増えたの?」

と言われちゃいました。

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これ↑、店の前で私を待つサブとボブ。追っかけガールもその辺にいます。

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犬3匹も連れて歩く私、、、みーんな振り返ります。はい。

天国まであと一歩と言うところまで行ってきたサブが元気になったのは喜ばしいことなんだけど
ちょっと図々し過ぎるサブに困ってます。


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# by miki-argentina | 2015-03-09 22:05 | アルゼンチン | Comments(0)

なんのサイン?

サンファンに行くと、こんな風に車の上にボトルが乗っかっているのを見ます。
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実は、今まで別になんとも思わず通り過ぎてました。
でも、ごん兵がこの前通訳の子に「ありゃなんだ?」と質問。

さあ、なんだと思います????

実はこれ

「車売ります」

のサインなんだそうです。

ひえ〜、意味わかんない。
なぜ?
なんの意味があるのさ?
誰が決めたのさ?

と、言いたくなります。

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あ、あそこは二つ〜。ボトルはきっとエンジンオイルかなんかの空きボトル。
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上の写真ではちょっと見えにくいけど、グレーのエンジンオイルのボトルが乗っかってます。
そして、こんなふうに道ばたに車は置かれています。


b0334436_19585155.jpg
バイクにも乗っかってる〜〜!!!!!
ボトルは・・・・見覚えるあるぞ。
そうだ、漂白液のボトルだ!037.gif037.gif


いったいどこの誰が始めたのかわからないが、このサインは「売ります」サインだってことをみんな知ってるのがすごい。
いや、私達は知らなかったけど、地元民にとっちゃあ、「常識」なんでしょう。

でも、どうやって取引が行われるんだろう?

その車やバイクが欲しいと思ったらどうするんだ?
ニュージーランドとかでは、車の窓ガラスにドカーンと「SALE!」とかあって、値段とか電話番号が直接書かれていることが多い。
だから、欲しい人はその電話番号をメモって連絡するんだけど、ここじゃどうなんだろうか?

ボトルの中に何かメモとか入っているのか?それとも実は誰かがどっか近くで見張っているんだろうか?

ボトルが空っぽだとすると、風が強くなるサンファンなどはボトル飛んじゃうだろうから、きっと何か重みがしてあるに違いない。

いや〜不思議、不思議。


サンファンにはごん兵、仕事とフィジオセラピー(整体みたいなとこ)に行くのが目的だったんだけど、もう一つ歯医者さんにも行きました。
耳が痛くて鉱山に駐在しているドクターに診てもらったら、ろくに診もせず「それは虫歯のせい」と断言されたらしく、たまたま通訳の子のお姉さんが歯医者さんだったので診てもらうことにしたのです。

サンファンの歯医者さんって、いったいどんなんだろう?
と思って行って見たら・・・・

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あ〜、やっぱりね。
非常にシンプルでした。
助手さんとかいないし、クスリとかそうゆうものがほぼ見当たらない部屋でした。
比較的高級住宅街にあるからそれなりの歯医者さん(数人の歯医者がいるクリニック)なんだと思うけど、ここではこれが精一杯なのかな。

結局、歯には異常はなく、評判の悪い鉱山のドクターがいかにいい加減で信用できないかをまた証明できました。013.gif


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# by miki-argentina | 2015-03-07 21:21 | アルゼンチン | Comments(0)

親指の有り難さ

ドン!
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どうしたの〜!?
自分でもたまげるほど大げさ〜〜!!!!!

とりあえず言っとくと、まったくたいしたことない怪我(?)です。

オーブンから重たいトレーを出すのに、右手だけで無理矢理出していたんですが(オーブンのミトンが一つしかないから)、それを繰り返しているうちにとうとう靱帯を痛めたらしいです。
親指から手首にかけてものすごい激痛。

でも、あれですね。毎日使っている手、指
一つ使えないだけでものすごい不便だってこと、気づかないでいろんなことに一つひとつの指を使っているんだなーと実感してます。
もっと大事に使ってあげないと・・・と反省。

だって、まず、普段何気にしている簡単なことができない!
トイレに行ってパンツを降ろす作業。。。あれなんか、たかが薄っぺらのパンツを降ろすだけなのに、ピキーッ!!!と激痛。
ついつい気づかずにやってしまうので毎回同じ事を繰り返し「あお〜っ!」と唸ってます。
037.gif037.gif いや、笑っちゃうけど、ホントなんだって。すんげー痛いの。

他にも痛みを味わって初めてわかる「親指」「手」の使用頻度の多さ、そして有り難さ。
髪を結わくだけでもゴムが親指にかけられない。
冷蔵庫から牛乳と取り出せない。
鍵を回せない。
コーヒーカップが持てない。
車のシートベルトが引っ張れない。
チャックを持って引けない。
歯磨き粉をチューブから上手く出せない。
ハエたたきが上手く使えない。002.gif (スナップが利かせられないからハエを追っ払えない!)

などなど・・・・。
ちっちゃな事なんだけどね。でも結構不便してます。

でも包帯は普段はしてません。
たまたまごん兵のフィジオセラピストの人が、私の怪我も診てくれて包帯でサポートしておく方がいいということで巻いてくれたのです。
確かに包帯でサポートしていると楽。ついつい使ってしまって「痛っ!!」と唸る事も少ないんだけど、やっぱり家事をするには邪魔だからね。


さて・・・

話は変わり・・・

一昨日はごん兵のフィジオセラピーの日で、サンファンまで日帰りで行ってきました。

午前中はサンファンのオフィスで仕事をすると言うので、私はオフィスのすぐ前にある店でアルゼンチンおなじみのおやつを買う。

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あまいクロワッサンですね。
スペイン語では「半分の月」メディアルーナスとか言うそうです。
どこの店にもあるし、ホテルの朝食でもぜったいあるもの。
なんと我が村でさえ売ってます。(村で売ってるのは硬くてあまり美味しくないので滅多に買わないけど)

あと、その店ではこんな大雑把にクッキーを売ってました。
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一番下のクッキーはいつ売れるのか?
なんて、大きなお世話なことを考えるのは私だけ?

今回付いて行ってくれた通訳の女の子に、「美味しいランチ」を食べたいと行ったら彼女のお気に入りのレストランに連れてってくれました。

私が食べたのはイカスミパスタのマッスルソース(貝のソース)。
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意外や意外。美味しかった!
・・・・んだけどーーーーー

実はその夜、お腹が大変なことになってしまったのでした。(残念)

ごん兵と通訳の子が食べたのはサラダ。
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今までこの国で食べたサラダの中では最高のデキだけども・・・・(レベル低いな)
やっぱり葉っぱはシャキシャキじゃないし、ドレッシングもオリープオイルとレモンだけ。
こんなの切ればいいだけじゃん!私だってできる〜ってほどのものでありました。

サンファンの、それも結構良い方のホテルに泊まった時にもホテルのレストランでサラダを注文したんだけど
ヨレヨレのサニーレタスの上に細かく切ったものすごい量の人参が乗っかっているだけ・・・・・と言うことがありました。

びっくりしちゃうほど大雑把で不味かった・・・。

やっぱりこの辺りで失敗しないのは「肉」なのかな。


あとサンファンでちょっと面白いもの見たので次回はそれをお見せしましょう〜。

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# by miki-argentina | 2015-03-06 19:20 | アルゼンチン | Comments(2)