さて先日の「銃」のハナシの続きです。
そもそも、銃を扱うのにちゃんとした免許が必要なのに
銃の事に関してな〜んにも知らない私なんかが打っちゃっていいのか?
ってハナシ。
でも、ゴンによれば
射撃練習場内であれば、免許がある人と同行であれば打っちゃってもいいんだそうです。
ガキ お子様でも打っちゃえるってハナシだよ!
え?いいの?
アブナくねーの?
と思ったけど、オッケーだっつうので打たせてもらっちゃった。
(他に誰もいなかったし・・・・)
ターゲットは50m先。
初めてのシューティングでございます!
👆見えないけど、銃抱えてます、私。
100mのところには6つ板が設置してあり、左の山の中腹には200mのターゲットもありました。
今回ゴンが持っていった銃は耳栓なんかする必要まったくなしの静かな銃で
打った衝撃もまったくないくらいなので、銃初めての私でもあまり抵抗なく打てました。
そして、何発かゴンと交互で打ってからターゲットの紙を確認してみれば・・・
お〜〜っ!!!
私は予告通り、とっても上手でした!わっはっは!!
いやね、事前に冗談でゴンに
「きっと私は上手いよ。君よりも上手くなっちゃうかもよ」
なんてとっても生意気なことを口走ってたのですよ。
でも、ゴンは
「最初はまあ、あの板(約1m四方)のどっかに当たればいいよ。」
なんてすごく甘いターゲットを私に言い渡してたんだけど、一発目からターゲットの紙どころか
サークルの中にちゃんと当てたもんね。
もうそりゃあ鼻息も荒くなって、さらに生意気になりますって。(←嫌なヤツ)
結局二人で10発ちょいずつ打って弾がなくなってしまったので
私の初めてシューティング体験は終わりになりました。
ゴンはあわよくば私がこれで味をしめて
私も銃のライセンスをとって二人で山にハンティングに行く、、、なんてことを夢見てるらしいですが
・・・・
・・・
絶対にないからっ!
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