ゴンの同窓会で彼の生まれた町に行ったとき
私のホストマザーと一緒にランチに行きました。
町の中にはむか〜しながらのカフェらしきものがあるくらいで小洒落た店などなかった・・・よなあ。
と思っていたのでちょっと車で違う町に行こうかと思ったら・・・・
ホストマザーが「私の大好きな店があるのよ!」と言うので行ってみました。
まだ比較的新しい店らしく
ガーデニング用品やオシャレな小物なんかも売ってるカフェ。
こんな景色を眺めながらお茶もできます。
うわ〜〜田舎町には珍しいオシャレさ!
・・・と思ったら、どうもオーナーはオーストラリアから引越して来たゲイカップルの男性二人でした。
やっぱりね。
古い家を買って見事なセンスのレストランをオープンさせたらしいです。
食事もかなりいい感じ〜。
私のフライドポテトに怪しき手が伸びて来てるっ!👆
庭も広くて、そこを回ってみてるだけでえらく長居しちゃいます。
庭のあちこちにこんなものたちも・・・👇
ゲイの人たちってアーティスティックな人たちが多い気がするけどやっぱりこれも彼らのセンスなんだろうなあ〜。(ちなみに私の芸術センスはゼロ)
敷地の端っこに小物を売ってる小さな店もあって,私は庭よりもそっちの方にだいぶ時間を費やしてしまいついついこんなワイングラスを買ってしまったわ。
前にもどこかで同じようなものみた事あって、おもしろ〜と思ったんだよね。
Good day:良い1日・・・という日にはたしなむ程度にワインをちびりといただきましょ。
Bad day:悪い1日・・・という日には半分くらいぐびっとワインをついでイヤなことを忘れちゃおう。
そして・・・・ Fuck it。。(こうやってピー音入れなくて書いてしまっていいのかな?)まあ、私の解釈で言うと、「やってらんね〜!やけ酒だ〜コノヤロ〜!」って感じの日はがっつりなみなみと!・・・って感じでしょうか。あはは
私がこれを買おうとしたら、オーナーさんの一人がとってもゲイっぽい話し方で
「いやだ〜、アナタみたいなアジア人がこんな品のない言葉が書いてあるものなんか手にすると思わなかったわ〜〜〜!」
なんて言ってました。・・なんかアジア人を勘違いしてるかな、オジさん。
あんな小さな町に大きな看板も出さすにいるけど、お客さんはいっぱい。良い雰囲気で美味しい料理があれば、場所はどんなところであれお客様は足を運ぶ!ってことだね。また行こう!
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