ここでも飛ぶ

コロラドの友人の所に来た、元々の理由は。。。。。

「ごん兵が友人から中古で買ったパラグライダーを取りに来た」

なんて言ったら、皆さんどう思います?

私がもしパラグライダーをせず、ごん兵のパラグライダーに対する熱い”情熱”を知らないで(もしくは無視して)いたら。。。


バッカじゃね〜の!?

と、言ってしまうかもしれないな。

でも、これホントなんです。
ごん兵と友人ティムはメールでやり取りしてて、ティムの古いタンデム用(人を乗せて飛ぶ)のグライダーを買う事にしちゃったんです。
それも、まだタンデムで飛べないくせに!  何考えてんだ?と実は言いたかったんだけどぐっとこらえた私。

まあね、自分で稼いだお金です。どう使おうと彼の自由なんでね。「どうぞご自由に!」と心とは裏腹な言葉を返しました。

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ティムは、20年以上飛んでるベテランのパイロット。
その彼からお古を頂きあれこれ指導を受けてました。

ティムの家から車で3分も走らないところにこんな絶好の練習場所があるので、そこで3日間びっちり練習。(私もついでに練習)
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もちろん、ソロでもごん兵は飛んでましたよ。

でも、私は風がいまいち安定しない気候だったので、ソロで飛ぶ勇気がなくティムのタンデムフライト。
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実を言うと、私かなりの数のタンデム飛んでるんです。(ただ乗っけてもらうだけ〜)

もちろん、最初にパラグライダーを習う前に、日本でタンデムで飛んだんだけど、それ以降、ざっと6人のパイロットと飛んでるんです。
2年前、ガーナでアラスカ人のウィルと。
フランスでピアおじさんと数本。
今年4月またガーナで今度はベルギー人のトゥーンと。
ペルーで友人二人に別々に一本ずつ。
そして、今回コロラドでティムと。

理由はいろいろなんだけど、ぜーんぶ、フリー。
なんか、人が聞いたら「おめー、贅沢だ!」と殴られそうなんだけど、なんだかあれよあれよと言う間にそうゆうことになってしまった。

やっとパイロットのライセンスも取ったのに、なかなかじっくり腰を据えて飛ぶ時間がなく、まだいまいち自信がない私。
ついつい、「オレと飛ぶかい?」と聞かれると、「もちろん!」と二つ返事で乗せてもらってしまうんだなー。

いろんなベテランのタンデムパイロットに乗せてもらって、私もパッセンジャーとして慣れてきたと思うんだけど。。。。。

。。。。ええ、そうは思うんだけどーーー

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ええ、どうやら私は、タンデムを練習しているごん兵の ”練習台” になりつつあります。

無意味な自信だけはなぜかたっぷりあるごん兵のタンデムかあ〜〜〜。。。。。。 
「不安だな〜」なんて本音はまだ本人には言ってないけど、どうか明日から行くソルトレイクシティーでまた十分特訓していただきたい。
と強く願います、ええ。


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ところで、湖の近くの練習場は、プレーリードックがいーっぱい!
気をつけないと、穴にうっかり落ちてしまうので危ないんだけど、彼らにしてみれば私たちはすごい邪魔者なんだろうね。


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# by miki-argentina | 2014-09-11 13:53 | 旅:アメリカ | Comments(2)

人様の家でくつろぐ

コロラドのデンバー空港は、3年ほど前に乗り換えをしたことがあって3時間くらいの待ち時間の間、遠くの雪をかぶった山々を見て

「あ〜、来てみたいところだな〜」 

と、ごん兵がつぶやいてたんだけど、本当に来る事ができちゃったー。

おまけに、ペルー同様ガーナで知り合った友人に再会し、おまけに彼の家にどっぷりお世話になる、と言うすごいラッキー。(というか、図々しい私たち)

「オレが帰ってくるまでゆっくりくつろいでてよ!」
と、午後に出かけたティムが帰ってくるまで、デッキで鳥の鳴き声を聞きながら二人で。。。 ”昼寝”。014.gif014.gif
(私が先に寝ちゃって、気がついたらごん兵も寝てたので慌ててカメラを取りに行った)
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家の前には沼があって、すごーく静かで居心地がいいもんで、ついついウトウトしてしまうには最高の場所。

さらに、バベキューにも最高。068.gif
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人様の家なのに、私たちは勝手にスーパーで買い出ししてきて、ごん兵がバーベキュー。
ティムが帰って来た頃にはサラダもできあがり、私たちは「お帰り〜!」と、まるで「おれん家」気取り。

ティムは忙しい独身貴族なので、こうして帰ってきたらご飯が出来てることに大喜び。
ビールを飲みながらデッキでお気に入りのマックで仕事をしてました。↑

日が沈んだ空もキレイ。。。。
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ティムの家の周りはこの沼のおかげで大きな車の通りがなく、とにかく信じられないくらい静か。
夜は窓を開けて寝てるんだけど、聞こえてくるのは虫の鳴き声だけ。。。
ここはホントにデンバーの空港から30分のところなの?
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ついこの前の夕方、ちょうど時間が余ったのでこの沼の周りを散歩してみることにしました。
ティムの家はこの沼の反対側。
簡単に家を見つけられるかと思ったら木が邪魔してて見つけられなかったんだけど、たぶん左側の木がもじゃもじゃしてるらへん。

さて、、、、

私たちのように、普段不便な所に住んでいる人間が「なんでもある」アメリカなんかに来ちゃうと困るのが

”スーパーでの買い出し”

何が困るって、そりゃもうなんでも欲しくなっちゃうってこと。

あー新鮮なサラダだー、食べたーい! 入れろ入れろ!(かごに)
うわっ、うまそうなピーチ!!  (こりゃ、食わなきゃ!)
なにこのデカいチップス! あ、サルサも! (こりゃ、ビールのつまみだ。入れろ入れろ!)
肉〜〜!!!(オレ、今夜バーベキューする!)

と、それはもうとどまる事を知らない欲望の塊の私たちになってしまうのですよ。ええ。

そして外食をすれば、こんなもんばっか食っちゃってるわけなんでーーーー
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当然、その結果は体重にそろそろ現れてくるかと思います。こわっ!!

それにしても、なんでこう「絶対ハンバーグとして(手で持ってがぶりと頂く)食べられない」厚みで出して来るんだろう?
あと、ここはまだチップス(フレンチフライ)がこんなんで少ないけど、たいていこんな料理の場合、白い皿が見えなくなるほどたっぷり盛られてくるからね。どうりでオビースが多いはずだよ、アメリカ。
そして、そんな中にいると自分のちょいとたるんで来た腹なんか、「かわいいもんだ」と思えてくるからアメリカって怖ねー。

でもね、せっかくここまできてダイエットはできないので、アルゼンチンに帰ってから考えます、ええ。


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# by miki-argentina | 2014-09-09 13:23 | 旅:アメリカ | Comments(2)

アメリカ上陸

ネットがなかなかつながらないのと、忙しさで、すっかりアップが遅れてます。。。。

もうコロラド滞在もすっかり落ち着いてきたのに、ブログがまだリマ!  
まずいまずい!
はい、がんばります。

。。。。


さて、

散々食って飲んで遊びまくったリマでの楽しい時間もあっと言う間に過ぎ
私たちは次の目的地(アメリカ、コロラド州)に向かいました。

リマの出発時間は夜中の1時。
マイアミ空港で乗り換えで、2時間半も時間があったのにイミグレーション&荷物検査で1時間半もかかり

まさかの乗り遅れ015.gif 

早朝のせいかイミグレの職員が少なく、長ーい列ができちゃってなかなか進まなかったのが理由なんだけど
もう一つ、『イミグレのオッサンのおしゃべり』もある。

他のカウンターでは3分もあれば済むところを、私たちのカウンターの黒人のおっさんのところは倍以上の時間がかかてってて、それはなんてことはない、おっさんのおしゃべりのせいだったんです。

私たちのパスポートを見て

「お、ニュージーランドと日本のカップルかね?」
「ほほ〜、じゃあ、さぞかしロマンチックな出会いがあったんだろうねえー。ムフフ」
「うーん、全部聞きたいけどここじゃ聞けないなあ〜」

なんて言う、どうでもいい会話をのら〜りくら〜りと始めるオッサン。

写真を撮る時なんて

「ハーイ、ビ〜ッグスマイル〜016.gif060.gif

とか言っちゃうしさ。

まあ、それもアメリカならでは、、、って言ってしまえば納得できるけど、こんなのアフリカじゃあ考えられないことだなあ。(日本だって考えられないか)

別にイヤな会話をしたわけでも、脅されたわけでもないので、良しとしたいんだけど
結局「乗り遅れ」「10時間待ち」 と言う結果になったので、「。。。。。013.gif」 って感じ。

10時間も〜? とカウンターで思わず口にした私に、アメリカン航空の優しいおじさんは

「タクシーで10分くらいのところにショッピングモールがあるから行けば?」 と、教えてくれたので、はい、直行!
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タクシーから見たマイアミの空。↑

時間をつぶすには映画に限る。。ってことで、さっそくシネマへ。
「面白くなかったら寝よう」と二人で話してたのに、意外に面白く寝ずに観ちゃったので、もう一本観て寝る事にしました。
運良く2本目はバヒュン、ドカーン!の男映画だったので、私は10分観て「おやすみ〜」。(ちょっとうるさかったけど)

結局、デンバーに着いたのは夜10時半。
その時間で友人宅に向かうのは遅すぎると思ったので、その晩はデンバーの空港のそばのホテルに一泊。

翌日の朝、少しだけ元気になった私たちはコロラドのゴールデンと言う町の山で飛んでると言う友人ティムに会いに行きました。

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ガーナでほんの数日一緒だっただけなのに、なんかすっごい昔からの友人に久しぶりに会うような感じが不思議だね〜とお互い再会を喜び合いました。

この丘からゴールデンと言う町を見下ろし、ちょっと遠くにデンバーの町が見えます。
町と山とがいい具合にマッチしているコロラドは、アウトドアを楽しむ人には最高の場所だろうな。
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まだまだ続きます。
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# by miki-argentina | 2014-09-09 01:54 | 旅:アメリカ | Comments(0)

夜のリマへ繰り出す

友人ジョージ(J)とエドワルド(エド)が、

「 ”夜のペルー” を是非見てほしい!」と、かなり強く勧めるので言われるがままに連れてってもらいました。

普通の良い旅人は、事前にペルー、リマの何処が見どころか、夜はどんな感じなのか、ちゃーんと調べて行くもんなんでしょうけどね。

私は、いつも言ってる通り、「予習が苦手」  。。。更に言うと復習も苦手040.gif

無理矢理ポジティブに言えば、「なんでもオーライ」「気の向くまま」「風の吹くまま」型

だから、地元民に「是非食べてみて」と言われれば食べるし、「あそこ行くべし」と言われれば「はいはい」と二つ返事で行く。「あまりおすすめ出来ない」と言われればストップするし、何が何でもあそこに行くう〜!っていうほどの頑固さも持ち合わせてない。
でも行ったら行ったで、ひっくり返るほど興奮することもなければ、えらくがっかりすることもなく、表面的には「へえ〜」とクールな表現しかしない(本当は感動しててもキャーとか言えない)のでガイドにとってはやりがいのない観光客かもしれません。。。。。。。スミマセン。

でも、その晩Jとエドに連れてってもらった、リマの中心部にある大聖堂のあるスクエアや、世界一と言われる噴水の公園は
実は結構感動しました。 
ペルー(リマ)ってこんなに発展してたんだ〜!っていう感動なんだけどね。(ホラ、予習してないし歴史も苦手なので、こうゆう意外なところで感動できるんです)

↓↓ 世界遺産らしいリマの大聖堂。(世界遺産っていうのはたった今知ったの037.gif
ペルー、南米で一番古いものらしいです。

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ペルーの独特のバルコニー ↓↓ 
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土曜日と言うだけあって、スクエアはとってもにぎやかで、この大聖堂は結婚式がいくつも行われてました。
大聖堂の中で結婚式の途中のカップルが1組。外で写真を撮ってるカップルが3組もいて、チューチューと南米の情熱愛情表現でとても長くは見ていられない熱さでございました。「はい、ごちそうさま」
ペルーの結婚式はだいたいが夜なんだそうです。そのあとどんちゃん騒ぎのパーティーが夜中まであるらしい。

さて

翌日の夜もお出かけしたんだけど、今度は噴水の公園。
そして、ここは絶対に夜行くべし!っていう公園です。

だってほら、こんなんだもん。
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極めつけは、1時間ごとに見れるレーザー光線でのパフォーマンスと音楽のショー。
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じゃんじゃんと水が吹き上がる中をレーザーの人形さんたちがペルーの音楽に合わせて踊る、踊る。
「コンドルが行く」とか、南米の民謡が流れるのもなかなか良い。

この公園は、市長が内緒で計画を進めていたそうで、この噴水公園はびっくりオープンだったらしいです。
そして、ギネスブックにも載っているんだとか。。。(たぶん、噴水の数かな)

そして噴水、公園とくれば、やっぱり

「小便小僧」でしょう。 (無理矢理)

ええ、ここにもいました。こんなのが。。。。。
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吹き上がる噴水のそばで、立ちショ○(マネ)をする男衆。
っていうか、こんなことを思いつくのはうちのごん兵。
ここに立って、こーすんだよ。で、後ろから写真を撮るんだ。とあれこれ指示する男。
他の二人は最初何をするんだかさっぱり?って顔してて、ちょっと恥ずかしそうだった。。。。気の毒。

まだ寒いリマなのに、やっぱり子供たち(若者)は、ジャバジャバと噴水の中に入ってずぶ濡れ。
若いって、、、、、おバカさん 。。。。。いいよねえ。

この公園をぐるっと回ってショーも見て、たぶん1時間以上はいたかな。
それでもたった2百円くらいで入れるし、きれいだし、行く価値は十分ある場所ですよ。(旅の予習している賢い方々)

いや、リマって結構見どころいっぱい!(帰る頃になって気づくおバカさん)

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# by miki-argentina | 2014-09-05 06:56 | 旅:ペルー | Comments(2)

インディアンマーケット

無事、デンバーの友達の家に到着しました。

でも、まだペルーでの話を書き終わってないので頑張って書きます。

「ペルーのポンチョが欲しい〜〜!」 と叫ぶ私を友人のジョージとエドワルドが連れて行ってくれたのが、インディアンマーケットと呼ばれる土産マーケット。

その一角はずら〜〜〜〜っと民芸品が並べられてて、財布の紐がすでにゆるゆる傾向。。。

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さすがに、アンデスの方からの伝統的な品物が多く、アルパカで作られたセーター、帽子、そして私が欲しい色とりどりのポンチョがいっぱい!!
欲しい!
あれもコレも欲しい〜〜〜!!


ガーナのマーケットで、しつこい売り子に絡まれる経験をしているジョージは、マーケットに入る前に

「ここはガーナとは違ってゆっくり買い物できるよ!値段もあそこみたいに吹っかけることはしないから」

と、教えてくれました。 あはは〜!やっぱり彼らもガーナ人のしつこい、そして強制的な買い物経験をしていたんだね。

ジョージの言う通り、ここの店員さんたちはみーんな静かで、手に取って見てるとそーっとよって来て、「違う色もあるよ」とか「鏡で見てみる?」と言った感じでしつこくない。

値段に関してはどうかわかんないけど、品物は確かにびっくりするほど安い。
アルパカのブランケットを2つと私のポンチョを買ったんだけど、「ちょっとおまけしてくれる?」と言ったらさらに安くしてくれました。
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このまま、ペルーだけの観光ならスーツケースパンパンになるまで買い物していくんだけど
まだあと2週間、アメリカが残っているのでぐっと我慢。
「来年に来た時に買おう」と何度も自分に言い聞かせてなるべく見ないようにしてました。

いっそのこと、今度は船のコンテナーでも借りようかと思うくらい、欲しいもんだらけ。
こんなカラフルな絵や
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こんな伝統的な風景画、、、、。
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次回は絶対買って帰ります。


さて、あと町の公園で売ってた『ピカローネ』と呼ばれるドーナッツも頂きました。
一件普通のドーナッツに見えるんだけど、粉の他に芋とか他の根野菜が入っているらしく、地元民であるジョージもエドワルドもなかなか食べないものなんだそうです。食べないっていうより、なかなか作る人がいないからちょいとその辺で買って食べるってことが出来ないらしい。
そして、私たちもこのピカローネを食べる食べに並んで買いました。
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もっちりしていて、確かにちょっと普通の粉のドーナッツとは違う味がします。
そこに黒蜜をかけて頂く。。。。と。。。。。  う〜〜〜〜んまいっ!!!!

エドワルドも「オレも久々に食べた〜。うれしい〜」と喜んで食べてました。


うーん、あと一回でペルーは終われるかな。

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# by miki-argentina | 2014-09-04 00:51 | 旅:ペルー | Comments(2)