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サンフランシスコと言う田舎町へ

『旅』の良さ・・・・・

その感じ方は人それぞれなのは当然なんだけど
私の場合は、『旅』の善し悪しはたいてい そこで出会った関わった『人』によって違いがでるとつくづく思う・・・
っていうか、『体験』してる。

どんな高くてきれいなホテルに泊まったとしても
そこのスタッフがえらく愛想悪く嫌な気分にさせられてしまっては全てが台無し〜みたいになってしまう。

でも逆に、えらくぼろっちい宿でも
そこのオバちゃんやオジちゃんがとっても親切でフレンドリーだったりしたら
私の気持ちも穏やか〜になり、幸せな気持ちにさせられる。


今回の「旅」は、またそれを実感させいただきました。


前評判が非常に良かったコルドバにいろんなところでがっかりさせられ 
ちょっとゴンと低空飛行気味だった私達だったんですけども

コルドバから車で2時間ほどのところにあるサンフランシスコと言う小さな町に行ってかなり上向きになってきましたよー。
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もちろん、あのベイブリッジがあるアメリカのサンフランシスコじゃないです。

コルドバ地方とサンタフェ地方の境にあるちいさ〜〜〜な町です。
カリンガスタよりももちろん大きいけど・・。037.gif


なんでそんな小さな町に行ったかというと・・・

実は6月にペルーに行った時に、ペルーの友達を通じてアルゼンチン人のパラグライダー2人に会ったんです。
その時に一緒に夕食を食べたりしてとっても楽しい時間を過ごし「是非、遊びに来て!」と言っていただいたので
その言葉を鵜呑みにして図々しく本当に遊びに行ってしまったわけ。

二人ともパラグライダー。
ゴンが行かないわけがない! でしょ〜。

サンフランシスコと言う町には小さなホテルが数軒あるだけ。
そこで何をするんだい?
と聞かれても返事に困ってしまうような、観光とはまったく無縁の町です。

着いた日は、酪農を営むアンドレスのところに行っていろいろ見学させてもらいました。

彼のところには約500頭の乳牛がいるそうで、そこでとれる乳はほぼ全てチーズになるそうだ。
「しぼりたての牛乳を毎日飲めるの?」
と素朴な質問をしてみたら・・・なんと答えはノ〜!だそうです。

なんで?
と聞いたら、「美味しくないから」だそう。

確かに不思議なんだけど、私が知る限りアルゼンチンの牛乳って長期保存の効くやつばかりなんだよねえ。
1週間で悪くなる日本で売ってるようなフレッシュな牛乳って売ってない。

アフリカではいつもそうだったので、そんな長期保存の効くいったいどのくらいの保存料やらなんやらが使われているか恐ろしくて
考えたくないような牛乳には実は慣れてきてしまっているんだけど

考えてみると、これだけ酪農が盛んで乳製品沢山つくっているこの国でなんてフレッシュ牛乳がないんだろう??
・・と今更ながらに不思議だ。。。。。。。

ま、その件に関してはあとで調べるとして・・・


とりあえずアンドレスの農場を見学!

まず最初に登場するのは「親方」 ↓

でんっ

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写真ではわかりにくいかもしれないけど、この親方・・・・超でっかいです。
私の中の標準の牛の大きさは柵の右側にいる雄牛程度。
それでも十分大きいんだけど、親方はその倍は軽くあります。

この写真ではどうだ?
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で、ですねえー・・この親方がここで生まれたぜーーーんぶの子牛たちのお父さんなんですって!!!

005.gif005.gif005.gif005.gif お、親方〜やるなあ〜・・・

この親方の何がそんなにすばらしいのか知りませんが
この親方以外のオスはみーんな近い将来「お肉」になってしまう運命にあるそうです。

す、すごいね牛の世界も・・・。


そして、その親方の子ども達がコレ↓
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みんなここ2、3週間に生まれた子牛たちだそうで、私達行った日に生まれた子もいました。

で、知らなかったんだけど、生まれた子牛たちはこうやって一カ所にまとめられて親とは離れて生活しているんだそうです。
みんなつながれていてちょっと可哀想だったけど・・・。

ちょうど、若い牛達を移動する時に立ち会うことができたんだけども
それもなかなか物珍しく面白くて、そして・・・・かっこ良かった!

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ある場所から普通の道路を移動させるんだけど、2キロ程度の距離をこうやって車や馬を使って追います。

ニュージーランドでは羊の移動(マスターリング)は何度が見た事があるけど
皆さんもご存知の通り羊の移動はシープドックと呼ばれる犬たちを使って追っていくのが普通です。

ここでは道があちこちに別れているので、間違った所や人様の農場に入り込まないようにするのが大変。
車3台(人間6人)と馬に乗った青年と犬という、コンビネーションでホイヤ〜!ホイヤ〜!とかけ声をかけながら追ってました。

羊みたいにちょこまか歩くんじゃなくて、やっぱり牛だからなんかドッシドッシ迫力あり過ぎ〜!
ゴンも何回か車から降りて”とうせんぼ”のお手伝いをしてました。

それにしても・・・・

やっぱりこうゆう姿はかっこええなあ〜↓016.gif016.gif
こうやって馬を操り牛を追うこの青年の勇ましさっていうか、真剣な男の姿って格好良すぎ!
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実は何枚も彼の写真をバシバシ撮り続けた私でした。040.gif

さて・・・
実はアンドレスのこの農場には牛の他に ”ある動物” がたーーーーーーくさんいるんです。

その話はペルーに行った時にも聞いていたので是非みたい!と思ってきたんだけど
確かにいました、いました!

数にして200匹!

さて、その動物とはいったいなんでしょ〜〜〜か?

1:ネズミ
2:馬
3:猫
4:犬
5:ウサギ
6:アルパカ
7:ブタ
・・・・って選択あり過ぎっ!

ってことで、答えは次回に!

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by miki-argentina | 2015-07-31 09:17 | アルゼンチン | Comments(4)

残念な町

さて・・

1日予定を減らし去ってきたコルドバですけど、もうちょっとこのアルゼンチンの第2の都市! とやらの写真を・・・。

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天気は良く、私はなんと半袖!
普段は寒がりなのに、寒いカリンガスタ村から来たせいか、ここの寒さなんかまるで「初夏」って感じ。
でも、さすがに半袖で歩いている人って言うのはほぼいなくて、ゴンまでもが私の半袖姿にびっくりしてました。

一応、ユネスコの世界遺産に指定されている場所があったりする町なんですが
そうなれば、やっぱり町の中心にあるインフォメーションセンターはそれなりにいっぱい宿やアクティビティや観光地の情報がいっぱいあるんだろう・・・
・・・
・・・なんて思った私達がバカだった


ドアを開けて入ってみたら



ジャン!!
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信じられないかもしれませんが、ここが観光インフォメーションセンターにある全ての情報!

ナンジャコレ?

こ、これが普通? 

私が期待しているのは、
宿コーナーにコルドバ周辺の宿のパンフレット
違うコーナーにはアクティビティー
他は観光場所、エトセトラ・・・・

他にも町の地図や乗り物情報があって、壁なんかにはモニターに映される町の風景が流され
そこで働く人たちは「ハーイ!何かお探しですかあ?」
なんて笑顔で対応してくれるもんだと・・・
それが普通なんだと思ってたんですけど・・・

やっぱりここでは期待してはいけなかった。

見ての通り、何かを手に取って見てみようと思えるパンフレットもなければ
スタッフはカウンターの裏でぺちゃくちゃ話をして誰もお客さんに話しかけようとする人はいない・・と言う状況でした。

それじゃ〜町の中心を流れる川沿い・・・きっと気持ちいいだろうから散歩してみようかねー

なんて思って行ってみたら・・・・・ゴミだらけでドブ臭かったし〜020.gif
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ひじょーに残念な町・・・

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こんな教会にも行ってみたんですが、物乞いのオバちゃんたちがいーーぱいで一口塞がれてました。
あまりにも多いので誰にもお金あげなかったけど
なんか、「私達にお金恵んでくれなければヒズース(ジーザスのスペイン語発音)の罰が当たるかんね!」
と睨まれたような気がしちゃったけど、そそくさと帰ってきちゃったよ。

ホテルもいちおう星が4つもつく場所にしたんだけども・・・・これまた非常に残念だった。


・・・うーん・・・


ゴンとなるべく「良いとこ探し」しようと頑張ってみたんだけど
残念ながらあまり良いとこはここでは見つかりませんでした。
ってか、あまりにもアルゼンチン人のコルドバに対する評判が良すぎたんで、期待しすぎちゃったな。

仕方ないので

「アルゼンチンを経験してる!」

と言う前向きな言葉を何度となくお互いに言い合い

「これもまた経験・・・・」

として、おさめることにしました。チャンチャン!

ごめん、コルドバ
バーイ、コルドバ!

もう来る事はない町だと思うけど、アルゼンチン第2の都市と言う名に恥じないように頑張ってください(いたって棒読み)

マルコが母を訪ねて来た時は、古き良き時代だったんだろうなあ? (←アニメの世界だよ!と、自分にツッコミ)


次は、サンフランシスコでの話。

そう!サンフランシスコです。



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by miki-argentina | 2015-07-29 03:04 | アルゼンチン | Comments(2)

ビールで点数稼いだ

昨日の夕方ホテルの側をウロウロしていたら、なんか活気のあるバーを見つけたー!

最近私はアルコールはビールよりもワイン派なんだけど、ここはいろんなビールがあるみたいなので
せっかくだから・・・ってことで私も選んでみました。

このチャート↓見て下さい。
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ビールの濃さ、苦さ、アルコールの度数などがこうやって人目でわかるように書かれてわかりやすい。
それにしてもこんだけのビールの種類・・・多すぎ〜068.gif068.gif068.gif068.gif068.gif068.gif068.gif

あまりにもいっぱいあり過ぎてどれがいいのかわかんないし
注文したところで、実はイマイチだったりするのが怖しなあー
と思って、私は一番小さめのグラスでハニー味のする(らしい)ビールを注文してみましたよ。

上のチャートで言うと、左上の右上あたり。
味はまあまあ・・・なんだけど、よく見てみてびっくり!
なんと一番アルコールが高く7%だってよ。どーりで回りが早いと思ったさ〜。


ちょっと暗くて見にくいんだけども、このお兄ちゃんがバンバンいろんな味のビールをついでいきます。
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で、
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ビールをついだお兄ちゃんは、どのビールがどれかをわすれないようにグラスにピッとレシート(?)を貼る。
こうすることで、どれがどれだかウェイターのお兄ちゃんもわかるもんね、確かに。

みーんなビールの色も違うし、泡の立ち方も違うし、ビール大好きな人には楽しい店。

普段ゴンは、旅行に行くと絶対と言っていいほど「飲んだ事のないビール」を注文するんだけど9割の確率でハズレ〜!
ほんと、気の毒になるほどハズレが多い人なんだよね。(私はこう見えて慎重派なのでまず無難なものをオーダーします)
ゴンは食べ物でもたいてい外れが多いんだけども、今回は珍しく最初にオーダーしたビールがえらく気に入ったらしく2杯飲んでました。


アルゼンチン人にしては夜7時の夕食なんて早すぎてありえないので、そこでディナーを食べている人はゼロ!
だーれも食べてなかったんだけど、私達はそこでディナーも食べてしまおう!と決定。

ビールをついでいるお兄ちゃん、ラッキーなことに英語が通じたのでここの店のおすすめを聞いてみた。
昨日は二人とも「肉」の気分だったので、どの肉がいいか聞いてみたんだけども
これとこれかな〜と教えてくれたのはいいんだけども、言ったあとに

「これがよく出るっていうだけで、実は僕ベジタリアンなんで食べた事ないんですよねえ〜」 だって。

ひえ〜〜!ベジタリアン?
ここ、アルゼンチンで?
肉大国で?
バーベキューと言えば、「肉だけ」しか焼かない国で?
ど、どーやって生きていくのよ?

などと非常に失礼極まりない質問をぶちかけ、え〜、ま〜、とアタフタさせてしまいました。

でもすっごく感じのいいお兄ちゃんだったので、オバちゃんチップはずませてもらったわ。006.gif


ビールもまあまあで、サービスもよくて、オーダーした肉もおいしかった!
めずらしく料理の盛りつけがにぎやか。(たいてい肉とイモしか乗ってなかったりして地味ーなことが多い)
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っていうことで・・・・

この店に限っては、コルドバ点数稼ぎました。
ありがとうベジタリアンのお兄ちゃん!君のおかげ060.gif



ただね・・

実は本当はあと2泊するはずだったんだけど、1泊減らして明日コルドバを出ます。
これ以上がっかりしたくないので



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by miki-argentina | 2015-07-27 04:29 | アルゼンチン | Comments(0)

マルコも来たコルドバへ

昨日から コルドバ に来てます。

コルドバは首都のブエノスアイレスの次に大きい、アルゼンチンの第2の都市らしいです。

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へえ〜〜〜・・・

ここがねえ・・・・・
やっぱりアルゼンチン・・・・(当然だけども)

と、町を車で走ってみての感想。


こんな車も普通に走ってるよ。

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でも、アルゼンチンに来てから、何度となく言われたんです。


『コルドバはいい』 
『コルドバは他のアルゼンチンの町とは違う!』

是非行ってみて!!!!


そこまで言うんじゃ、行ってみようよ。

と、今回来る事にしたんですがね・・・・。


うーーーん・・・・・。

なんて言うんでしょう。
きっとあれです・・・
私達が田舎者なので、ここの町のうるささ、汚さ、人ごみに負けちゃうんだと思うんだよね。
(非常に無理があるが、精一杯コルドバに敬意を込めての表現)

でも、きっともっと見どころがあるはず!
そう願う!
頑張れコルドバ!
マルコも母を訪ねて来た町だ!
(私の大好きだったアニメの「母を訪ねて三千里」の主人公がマルコだよん。知らない人はお母さんに聞いてくださーい)

明日は日中町の中を少し観光する予定なので、もう少し綺麗な教会とかマシな写真が撮れるかと思います。
でもって、コルドバのイメージをもう少し上げたい!

・・・っと言う訳で、あと2泊ばかりここに滞在します。


それではまた明日〜。

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by miki-argentina | 2015-07-26 08:47 | アルゼンチン | Comments(2)

子犬週間?

誰、この子? ↓
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いや、正確には「子」じゃなくて「犬」なんだけども・・・。

つい先日、いつも通りの散歩ルートを歩いていたら、ある家の前にこの子犬がいました。

この子犬、最初はボブサブが怖かったみたいなんだけど、私が「かわいい〜!」とちょいと手を出したらなんか飛びついてきちゃった。

なのでほんの30秒くらい遊んでやって

「じゃあね〜!」と私達は歩き始めたんだけど・・・・・

このちっこいの、ついて来る!!

なんども追い返してもついて来る。

抱っこして戻してもまたついて来る。

どうもそこの家の人たちは見当たらずきっと昼寝をしてたんだと思うけど、この子犬はほっといているらしい。
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でも、このチビ助、ボブサブがすっげー気に入ってしまったらしく、ジャンプとキスの嵐。
そして、どうも私も気に入られてしまったらしく、私の膝にジャンプジャンプ。

まあ、飼い主さんが放っておく以上、私にはなにもできまい・・・
ついて来るならついて来るがいい。

と、いつも通りの丘に歩き始めました。

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もう、嬉しくって仕方ないチビ助 ↑↑ ・・・言っとくけど初対面だからね私達。

やっぱりパピーだけあってしつこいので、サブ兄は完全無視。
ボブはボブで、キスされジャンプされ、でも嫌とは言えず・・・「母ちゃん助けて〜」助けを求める目で私を見つめる。

まあ、それでも舗装された道路から山に登り始めたら家に帰るだろう・・と思ってしばらくみてたんだけどまったくその気なし。

結局約1時間の散歩一緒にしちゃった。

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↑↑ チビ助、ボブに飛びかかる1秒前
サブ兄はこうゆう時、本当に冷たい。
ファンが多いモテる男なのに、非常に冷たいです、ヤツは。

チビ助はボブの後を追いつつも、私との距離は絶対に空けず私とボブの間を行ったり来たり・・。

英語でコマンドしてるんだけど、わかるんだろうか?って疑いたくなるほど言う事聞くチビ助。
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散歩から帰ってきて、チビ助の家の前を通ったんだけど、チビ助さっさと家の前を通り過ぎ私達の後をついて来るんじゃん!

んもう〜〜、可愛いからオバちゃん誘拐しちゃうぞ〜 004.gif

と、一瞬悪魔がささやいたけど、仕方なく抱っこして戻って
チビ助の家の隣にいたオジさんに預けて帰ってきました。



そして今日。

前を通った、一瞬ボブサブに吠えたんだけど、「あ〜オレ知ってるこの兄ちゃん達〜!」てな感じでまた同行。

今日は飼い主さん庭で水まきしてたんだけど、チビ助はお構いなし。

で、帰って来た時に、飼い主さん、「散歩連れてってくれてありがとう!」って言ってました・・015.gif
あれ?私別に散歩連れてったわけじゃなく、チビ助がついてきただけなんだけどな。
どうも、飼い主さん、まったく心配じゃないらしい。。

ところで・・・


今日撮ったもう1枚 ↓

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これチビ助じゃないです。
でもチビで、チビ助同様真っ黒で・・・だけどメスです。

長くなってしまったので、このチビ子の話は次回に・・・・。


それにしてもなんか パピーづいてるぞ?
パピー週間か?なんなんだ?

あ、あと明日から1週間出かけてきます。
出先からもアップできたらします。


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by miki-argentina | 2015-07-24 06:26 | アルゼンチン | Comments(0)

留学までの道のりと追い風

今でもはっきり思い出す。

友達とどっかで夕食を食べながら、
『カール・ルイスとの将来の密会(?)の為には英語が必要だ!まずは英語だ!英会話だ!034.gif
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と、真剣に語っている自分・・・・。
そしてこんな彼とペラペラ英語で会話している自分を想像していた。016.gif

さらにこんなことを言ったのもはっきり覚えてる。

「まず、一歩!」


そんな言葉を神様はちゃんと聞いていたらしい・・・。
「英語を学ぶ」宣言をしてからすぐ、1週間も経たない内にアパートの郵便受けに入ってきたのは
「英会話教室」の広告! しかもキャンペーン中で割引!

そりゃやってみるしかねーべ!ってことで、速攻で申し込みました。

はっきり言って、学生時代の私は「英語」と言う授業は苦手でした。
短大の英語の試験で「一夜漬け」をして、朝方の仮眠をしたらうっかり寝坊して試験を受けそこねる・・・と言う失態もしてます。
試験を終えた友人の「ウメ!(そう呼ばれていた)なにしてんの?具合悪いの?大丈夫?」との電話で目を覚ました時の脱力感って言ったら・・・。
(結局2000円の罰金を払い追試を後日に受けた・・・んだっけな?)

そんな私なので、英会話教室を通い始めた時は

『 I am 』 と 『 I was 』の区別からやり直さなければならないほどひどいもんでございました。037.gif

でも ”なんとかなる” もんです。
(この言葉、何度使っただろう)

英会話の先生に
「ホテルに勤務してて、アメリカ人がいっぱいいるんだからそのチャンスを使わない手はない!是非頑張って」
と言われ、そのときホテルでショーをしていたアメリカ人に声をかけてみたのでした。

「私は○○(名前)です。英語を勉強しています。いっぱい英語が話せるようになりたいです」

と、幼稚園の子どもが「ウルトラマンになりたいです!」と七夕の短冊に願い事でも書くような、そんな単純な文を書いたメモを持ち歩き
もし食堂で会ったら渡そう!とそのときを狙っていたのでした。

今思うと、「大胆!」と思うけど、なんだかそんなことができてしまったんだなー、あの時は。

それからは、もうあれよあれよと言う間に、英語を話す事に楽しさを見つけ、ホテルで働いていたアメリカ人とチャンスさえあれば話し
終いには彼らと休みの日に出かけたり、だんだんと友人関係を築くまでになっていったのです。

英語が話せるようになる → 新しい出会いがある → 違う文化を知る → 人を知る!!

→→→ おもしれ〜っ!!!!


と、こうなってきたわけです。

これで、もっとちゃんと自分の意見を言えて、人の話も理解できたら・・・
いったいどんな世界が広がっているんだろう?!

そんな風に思い始め、この歳で流暢に話すにはもう集中して勉強するしかないだろう・・・ってことで
そこで初めて『留学』と言う言葉が思い浮かびました。

既に友達として交流を深めていたアメリカ人たちは、半年の契約期間を終えアメリカに帰ってしまっていて
私が留学の話をした時は、「是非私達の家にいらっしゃいよ!」と言ってくれたのですが

なぜか、私はその時
「友達の世話になるのではなく、誰も知ってる人がいない、更に行ったことのない国」にしようと決めていました。

そんな話を英会話の先生にすると
「じゃ、ニュージーランドなんてどう?」

「え?ニュージーランドってどこですか?」

・・・そう
その時の私はニュージーランドがどこにあるのかさえ知りませんでした。


留学を決めて、しばらくしてから辞表を出した時の支配人の言葉・・・・今でもはっきり覚えてます。


「30目前のオンナが留学して、英語がまあまあ話せるようになって日本に帰ってきても、なんの役にもたたねーぞ」
「今のような仕事にまた就けるとは思うなよ」

・・・

・・・

・・・

今思えば、失礼極まりない言葉にも思えるし、ある意味「確かに」とあの頃の日本の現実を考えれば納得することもできる。

でもその時は、私の頭には「留学」のことしかなかったので、彼の言葉はいずれにしてもまったく見事に頭に入ってきませんでしたね。

「でも、行きまーす!お世話になりました!」


と、数ヶ月後に退職。
いよいよニュージーランド留学に向けてあれこれ忙しくなりました。
そのとき29歳。

あれ?
おかしいぞ?
25歳くらいまでには普通に結婚して、普通に主婦になって・・・・と言ういわゆる『普通』な道を歩くと思っていたのに
なんか全然違う方向に向かってるぞ。


でも
なんなんだろう?
『追い風』みたいなものってあるんだな。。と今でも思います。
あの時は本当にニュージーランドに向けて『追い風』が吹いてました。

いや〜不思議。
あの時の自分の行動力はいったいなんだったんだろう?と今でも思う。

1年後日本に帰国した後のことなんてまったく考えてもなく
とりあえず、目の前にある「留学」のことだけしか考えられなかった。

・・

うーん

また繰り返すけど

『なんとかなるもんです!』 006.gif

目の前のことを、とりあえず一生懸命やってたら、道はおのずと開けるんじゃないかと・・・。


あはは、ダメかね。
そんな計画性のない人生は・・・・。

「少年よ大志を抱け」と言ったクラーク博士。。。
すんません。私は『大志』を抱かず生きてきました。040.gif



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by miki-argentina | 2015-07-23 19:31 | どうでもいい話と大切な話 | Comments(3)

カール・ルイスとの出会い

テレビのカメラを前にして言ってしまったことなので
ここでもぶっちゃけちゃいますけど

私の『憧れのお方』だったカール・ルイスのことをここでちょいと語らせてもらいます。
(そんなことどーでもええわい!ってかたはスルーしてね)


『憧れの ”人”』じゃないよ、『憧れの お・か・た053.gif』ですから、もう。

なーんてね、今じゃすっかりあの頃の情熱は冷めてしまっているわけなんですけど
彼の全盛期にはそりゃもう盛り上がりました、私。

自分が短距離と幅跳びを得意としてやっていたこともあってさらにお熱が上がりまくり016.gif
白い靴下をはいたあの細く締まったふくらはぎっ!・・・セクシー最高でしたね。(←アブナイ・・)
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彼の最後のオリンピック。
1996年のアトランタでの彼の活躍は、もうしびれまくってました。
朝仕事行く途中にセブンイレブンに立ち寄ってー
彼が載っているスポーツ紙全部買って彼の記事は10回くらい読んでー
更にその部分を切りとってー
そして気に入った写真は仕事場のデスクに挟んでー
たら〜んと目をハートにして仕事してました。037.gif

それを見ていた(あきれていたとも言う)男性上司たちは
「おいおい、そんなに黒いのが好きなのかあ〜?へへへ」とからかってましたけど、私はぜーんぜん平気。

あの時の彼に比べたら、オフィスの男性陣なんて・・・・・・くらいなもんにしか見えてなかったんで
そんな人たちに何言われてもそれこそ『馬耳東風』。
(その時の上司達がこれを読んでないことを願う!)

そんな私の「カール熱」はホテル内(私が勤務してたところ)では結構有名になっちゃってました。

そして・・・

私はとうとう(形としては限りなく実物に近い←おおげさ)カールルイスに出会う事になったのです。

私はホテルの人事課で働いていたんだけど、ある日オフィスの私の電話が鳴りました。
相手は人事課長。そう直属の上司です。
毎日同じオフィスで仕事していたので、私の机のカール・ルイスの新聞切り抜きはよーくご存知。

その日、上司は事務所の近くにある、彼の友人でもあるカメラ屋さんから電話してきたんです。

そして、彼がこんなことを言いました。

「あのねえ〜、俺、今カール君と一緒なんだけど、迎えに来てくれるかなあ」
「なるべく早くな。よろしく〜!」 (ガチャン←電話を置く音)

は?
今、なんて?
誰?カール君って?

と、その時はいったい彼が何を言ってるのかわかりませんでした。
いつも冗談を言う人だったので、まあ、何か荷物があってそれを持ちに来いってことなんだろうな・・・と
歩いて5分ほどのそのカメラ屋さんに向かいました。


そして、店のドアを開けた途端・・・・


目の前に立っていたのはなんと

このお方↓↓016.gif016.gif016.gif


b0334436_01294233.jpg

等身大の(木製)カール・ルイスだったのですよ!!


びーーっくり!!
190cmほどの巨大な彼が笑顔で立ってたんです。

そして
身長160ちょっとしかない上司が、カールの腰あたりからひょっこり顔出してニコニコ・・・。


確か、その当時、富士フイルムかどこかがコマーシャルでカール・ルイスを宣伝として使っていたんだと思うんです。
で、そのカメラ屋さんにはカール・ルイスの紙のポスターの他に木製でちゃんと立つ、等身大のカールルイスも置いてあったんですよ。
それもプラスチックとか発泡スチロールとか軽いもんじゃなくて、『板ばり!』

その上司は友人に頼み込んでくれたらしく、なんとそのカール・ルイスを私の為にもらってくれたんです〜!

今思うと、190cmのカールルイスを上司と二人で持ちながら、事務所まで歩く姿はかなり異様だったと思います。
カールルイス、、、ちびっこい日本人に両脇を抱えられ・・・誘拐? みたいな光景。

「せっかくもらってやったんだから、ちゃんとアパートまで連れて帰れよ!」

と言う上司の言葉もあったので、車の助手席を倒しなんとか車に詰め込みアパートに連れて帰りました。

しかし・・・


その時住んでいたアパートっていうのはワンルームで8帖ほどしかない小さい部屋。
最初はカール君と一緒に寝起きしていたんだけど、だんだん邪魔になってきちゃってね・・・・037.gif
布団を敷くたびに「ちょっとどいてね」と移動させ、友達が来ても座る所を確保する為に移動させ・・・
と、しているうちに、とうとうカール君、居場所がなくなってしまったんですねえ。
あと、木製だったし、立てる為の金具とかもあったので結構重たかった。

そして最終的な彼の居場所が・・・ベランダ!! 
もちろん外から丸見えだったので、かろうじて彼には家の中を見てもらうようにして外向けには怪しい後ろ姿だけ。

友達が来るたびに、「あ〜あ、可哀想だね、カール・・・」と言って気の毒がっていたのを思い出します。

結局雨風にさらされ、さすがのカールも色褪せてきてしまって最終的には廃棄物となってしまったわけですが・・・


そう、そのカール・ルイスが私の「英語」を勉強するきっかけになったわけなんですよ。

ついこの前、テレビを観た友人も
「あったよねえ、ベランダにカール・ルイス・・・」って言ってました。037.gif


でも人生ってわからないもんです。

本当に、あのとき
「もしカール・ルイスと会ったとき、ちゃんと英語話せなきゃダメじゃん?」 

って真剣に言ってましたから、私。・・・バカですね。

そしてそんな風に、バカっぽいことでも真剣に言ってると、ちゃんと神様は用意してくれるんですねえ。
その後、いろんなことが変わっていくわけなんですよ。

あ、でもその時点では仕事を辞めることも、「留学」なんてこともこれっぽっちも考えてませんでしたけどね。




・・・と、長くなったので今日の話はここでおしまいにします。


別にそれから何がどうなって29歳で留学しようとしたのかなんて興味ないって方もいらっしゃるでしょうけどね。

でも、やっぱり「運命」とか「追い風」ってあるんだなーと、あの時の自分を思い出すとつくづく思うわけです。

もしよろしかったら、この話、続けてみます。


今日も訪問ありがとうございます。
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by miki-argentina | 2015-07-22 22:32 | どうでもいい話と大切な話 | Comments(3)

テレビで映らなかったシーン公開

さて・・・

今日は、「こんなところに・・・」のテレビでオンエアされなかった場面のスナップ写真です。

場所は地元の小学校。
家から歩いて2分・・・いや1分でも行ける場所。

前にも言ったことはあるけど、体育の先生のソニアはサンファンから週に2日半だけ来て教えているので
子ども達の体育の授業は「週1日」。
体育大好きだった小学校の私だったら耐えられないだろうな・・・・。037.gif

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まだ授業が始まる前、休み時間の子ども達がガヤガヤと集まってきます。
子どもが着てる白衣は制服ね。


撮影されたのは1年生の授業。
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この子達には、英語で数を数えることを教えながら競争で遊ぶ・・ってことをよくやってます。
ワーン、チュー(Two)、スリー!とほとんどの子ども達は5か6くらいまで数えられます。
あと、「よーい、ドン」も英語で言うと子ども達はちゃんと反応するようになりました。

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↑ これは「ウノは英語でなんだっけー?」 とか聞いてんのかな、私。
それにしても日射しがきつくて子ども達まぶしそうだ。

ここでまた裏話をしてしまうと・・・

やっぱりテレビに出る手前、サングラスはしないで下さい・・・と言われたのでいつもはしている私もしてません。
レーシックをしてから特に日射しが目にきつく感じるし、この辺の日射しは半端じゃないのでサングラスは必須なんですけどね。

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ソニアが説明している間、、、こうやって↑ 抱きつく子どもがいます。
1年生はまだまだ甘えん坊なのか、特に男子がこうやってひっつきます。

まあハグくらいお易い御用なんだけど、ずーっと張り付いたままになるので
そのまま抱っこして逆さにしたり、くすぐったりして『離し』ます。はは。
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これ、偶然カメラマンさんが撮ってくれたんだけど、今まさに私が男子生徒の脇の下をくすぐる2秒前!
・・っていうところ。私の危ない手を見て頂ければおわかりかと・・・。

こうやると一発です。037.gif(なにが一発なのか?)

不思議なことに女子はあんまりここまで引っ付かない。
なんでだろうね?

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この撮影はだいたい時間ほどだったんだっけど、全てカットされてましたね。002.gif
私個人としては一番好きな「場所」なんだけどな。

まあ、短いオンエアの中で削りに削って良いと思うシーンを引っ張って来ると思うので
その辺は「作り手」さんのいろいろなお考えがあってのことだと思います。

もっと言ってしまうと、ここでは校長先生とソニアにもインタビューしてましたけど、それもカットでした。

あれかな、やっぱり「カール・ルイス」の映像にはかなわなかったかな?(←とーぜんだ!)

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というわけで

小学校での風景は一切出ませんでしたけど、このブログを見て下さる方にほんの一部を紹介させてもらいました。

ワイワイガヤガヤの雰囲気があまり伝わらないと思うけど、ちょっとその辺は想像して見て頂ければうれしい。


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by miki-argentina | 2015-07-21 21:58 | アルゼンチン | Comments(0)

撮影風景の裏側

「こんなところに・・・」のスタッフさんから何枚か撮影風景のスナップ写真をいただきました。

確かに、自分は撮られるのがメインだったし、普段も人ばっかり撮ってるので自分の老体が写ってるのって少ないぞ・・・
ってことに気づいた。

まあ、写真に写った自分の姿にがっくしするばかりなので(最近特に!)もう自分の写真などどうでもいいんだけどもさ。(ふんっ!)
あ〜あ、もうちょっと頑張って化粧すべきだったかな。。。とか (普段ほとんどしないので『できない』んだけど)
あ〜あ、シミだらけの顔だな。。。とか
あ〜あ、張りのねえー肌してんな。。とかね。

ま、そんなマイナスな部分は置いておいてもらって・・・

とりあえず、記念として貴重なスナップ写真なので、図々しくもここでみなさんとシェアしてしまおうかと思います。

あっ!そこのあなた!
くれぐれも私の顔のシミとか張りのなさとかに集中しないように(・・・ってそういわれればなおさらするよね。私バカ)

テレビでは映らなかったシーンもあるので、ちょこっと見てやってください。


ほんじゃまずは、英語教室の風景から・・・

↓↓

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まだ全員集まってなくて待っているところ。↑
普段はこの程度の人数なのに、この日に限ってこれからこの倍くらいの生徒がざわざわとやってきます。


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これは↑、ビンゴゲームで、言葉が書いてある紙を持った私が「手が開かなくて読めなーい!」と冗談を言ってるので
子ども達が無理矢理手を開こうとしているところ。
これ、いつもやる私の『悪さ』037.gif


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↑この男の子は今年からこのクラスに来始めた子なんだけど、行くと必ず私の横に座ります。
でもって、隙があるとひょっこり私の膝に乗っかってこんなに密着(?!)してくる可愛い子。


このクラスは約1時間なんだけど、その間ずっとカメラが回ってました。
(いや、家から歩いているところから!)
実は私、この頃には撮影3日目。。。ってこともあって、あまり気にしないっていうか、緊張感全くナシの状態で
ほぼ素のままの私だったと思います。

あっ

だから、このシーンはあまり使われなかったのかあ? あまりにも『素』すぎたか?


それにしても

前にも話したけど、テレビ番組を作るってことは大変なことなんですねえ。
どんなにいろいろ撮っても、最終的には作り手(プロデューサーとか?)の頭にある『ストーリー』で構成されて、編集されていくわけだから・・・。
だからもうできるだけたっくさん撮影して、どの場面を使うかカットするか決めて行くわけなんだろうな。

もちろん、私の意向とか希望は一切入ってませんよ、あはは。
ぶっちゃけた話、どの写真を使うのかもわかんなかったし・・・。

あいにく私の昔の写真はほぼ日本なので、家族に「あそこにあるから適当に、あの頃とこの頃のを選んで」とかお願いしました。
自分で選べたらもっとマシなのがあったかな?・・・・いや、もともとろくなのがないからあんなもんかな? って感じですけどね。

さらにぶっちゃけちゃえば・・

私自身、自分がそれほど「ポジティブ」だとか思った事ないので、やっぱりプロデューサーさんのお陰でちょっと色をつけてもらって
「良い」方に話を持って行ってもらえたなあ、と思ってます。040.gif 恐縮です。

ポジティブどころか、アフリカのブログでは散々文句言ってたしね・・・あ、言っちまった。
「変な日本人inアフリカ」ブログから読んでいて下さる方はよーくご存知かと・・・)


でも、どっかで「この不便さを楽しんでしまえ」みたいな開き直りっていうか、客観的な見方をしている自分がいるのは確か。

これが一生続くわけじゃない。。。という前提があるから、「この不便な時」「嫌な事」を経験として楽しんでしまおう!
・・といつからか思うようになって、それからは

「こんなこともあるわな・・・」

みたいな余裕が生まれたような気がする。

そう思うと、例えば・・・
あのガーナの散々イライラさせられた「コリン言い訳大臣」(前のブログを知っている人はよく知ってるよね)
なんかには逆に感謝しなきゃ・・・・だよね!
あんなにウソと言い訳とずる賢さのかたまりのような人間と真っ正面から接する事ができたこと。
それによって「あーゆう人間もいるわさ」とちょっとだけココロを広く持てたこと。(ほんの一ミリだけだけど)

でもって、このアルゼンチンに来ても、アルゼンチン人のガーナ顔負けの「賄賂」「裏取引」の多さや「怠慢さ」なんかは
「へ〜」「残念だね」
と軽く流せるようになったもんね。006.gif 
まさかマヒしたか?

もしタンザニア、ガーナでの経験がなければ、ここのそうゆう「汚れ」を見聞きしたら
「ひえ〜〜!マジで〜!?ウソでしょ〜!信じられなーい」と、必要以上に苛立ち、怒っていたかと思うしね。


・・・

あれ?

話がずいぶん飛んだな。040.gif
失礼しました。



明日はもっとある「撮影風景」の(スタッフが撮ってくれた)写真を紹介します。
(全てカットされた、テレビでは放送されていない風景ですよ。うふっ)

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by miki-argentina | 2015-07-21 01:26 | アルゼンチン | Comments(0)

なんの祭り?

ついこの前
買い物に歩いて行ったら、なんだかスクエア(村の中心の公園)のあたりがにぎやか。

道にはおまわりさんまで出ちゃって、通行止めにする準備をしている。

なんだ?
なんの祭りだ?

結局聞く事もできないので(そこまで喋れない!)、ちょっとウロウロしてみた。
まだ準備中って感じで村人もほとんどいないんだけど・・・。

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よくある「露店」みたいなもんですね。

なんか「昭和」のニオイのするようなものが売られてました。037.gif

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綿飴はやっぱりどこでもあるもんだね。(アフリカにはなかったが・・)

おっちゃんに、「写真とっていい?」と(もちろんジェスチャーのみで)聞いてみたら

シ〜!シ〜! と快く笑顔までしてくれました。

お礼に綿飴買おうかな〜〜と、1秒くらい思ったけど止めた。絶対に食べないから。


この綿飴オジさんの隣では、肉やソーセージを焼いてました。
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どーでもいいけど、ソーセージが トグロ 巻いてるヨ・・・。

ソーセージの前にコッペパンみたいなのも売ってたので挟んで食べるのかな。
コッペパンなんてこの辺じゃ買えないので、きっと子ども達(大人達も)この時とばかりに食べるんだろうな・・・と思います。


結局、ワイワイにぎやかになったのは夕方4時過ぎだったかな。
スピーカーから流れる音楽と、誰かのスピーチが家まで聞こえてきました。

で、夜8時半頃ドッカーン!と打ち上げ花火・・・・が20発!くらい盛大に(?)あがりました。
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家の窓から撮った花火。↑
ゴン曰く、「日本のコンビニで売ってる打ち上げ花火よりもちょっと大きいくらい」
その小ささをブログに載せようと思ってちゃんと撮ろうと外に出た途端・・・・

・・・おわり・・・。

20発も上がんなかったんじゃないかな。

ボブは自分のベッドで身動きせず縮こまって呼んでも出てきませんでした。037.gif


・・・ところで


どーでもいいけどこれはいったい何の祭りなのさ??

と、この前、売店のウーゴ(唯一英語が喋れる地元人)に聞いてみたんだけど、なんかイマイチはっきりしなかった。
この辺りでは偉い(らしい)政治家が来たとか、有名なサッカーの選手も来たとか、そんなことは言ってたけど

結局のところ、別に宗教的なものでもなければ、毎年行われるモノでもなさそうな・・・感じ。


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いずれにしても、この寒い冬(写真ではいい天気で気持ち良さそうに見えるけど)に
こうやって小さな村でも何か楽しい行事があるってことは張り合いがあっていいんじゃない? ねえ?
・・ってことにして、まとめる。



ところで、先週から学校が冬休みに入ってます。
でも寒いせいか、子ども達も外に出てなくてほぼ見かけません。
子どもは『風の子』・・・じゃなかったけ? 

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by miki-argentina | 2015-07-20 03:46 | アルゼンチン | Comments(4)