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ご近所との付き合い

つい先日、ニュージーランドの我が家のお隣さんから連絡があり、とうとう

家が売れた〜!!!

との嬉しい&悲しい、ニュース。

悲しいっていうのは、彼らはちょっと遠くに引越してしまうから・・・。007.gif007.gif ひえ〜ん!

アフリカに行ってからは1年に1、2回ほどしか帰ってなくて、ご近所さんともあまり顔を合わせる事もなかったんだけど、この人たちとは特別で出会ってからすぐに仲良しになってすごくラッキーでした。

我が家のフェンスの上にビールを乗っけておくと

「ビールの時間068.gif

と言うサインで、つまみ持ってどっちかの家で飲んだり食ったり。。。と言うそんなお互い気を使うことのない仲だったのに、もうすぐいなくなってしまうんだってー。

来月私達はまたニュージーランドに帰るんだけど、ギリギリ引越する直前だそうです。


これはクリスマスの日の写真。(お隣さんの庭)
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大の男二人、すっごく真剣!!(しかも裸足)
何をしてると思います?

ちょっと近寄って・・・
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実は、ジェフが奥さんからクリスマスプレゼントに、ベアグリル(イギリス人のサバイバルエキスパート=私、彼の大ファン!)のナイフをもらったんです。
で、さっそくそのナイフとそれについていた火を起こす器具(?)で火を起こす実験している所なんですねえ。

今は、キャンプに行っても普通にライターとかを使って簡単に火を起こすので、なかなか原始的な火の起こし方は実際にはしない。
でも、テレビを見る限りベアはそりゃあ簡単に火を起こす訳ですよ。(さすが私の(?)ベアグリル!)

だから、このおっさん二人も「俺たちだってできるもん!」 とやり始めたんですが・・・・

いや〜、びっくり。
なかなか火がつかない。

その辺にある乾燥した草を持って来て、二人であーでもないこーでもない、と言いながら苦戦してました。
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かれこれ10分くらいこんな風に地べたに座ってやってましたけど・・・・

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やっと着火!!!! イエーイ!!!!024.gif024.gif
  
子どものように喜ぶおっさん二人でありました。

よかったね。

そして・・・

そんな男達を横目に、私達女組はカチッとひねればボンと一瞬で火が付くガスのバーベキューで肉をジュージュー焼いていたのでした。



あ〜あ〜。。。。
でも彼らが引越してしまえば、そんなお遊びをすることもできなくなるんだなー。残念。

ホリー(犬)もオパールとハリー(猫)もいなくなってしまうと思うと悲しい。

次に引越して来る人たちも良い人たちでありますように。


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by miki-argentina | 2015-02-28 23:25 | アルゼンチン | Comments(2)

オラが村の野菜の買い方

この村にはいくつかお店があります。(そりゃそうだ)

でも、野菜を売ってる店は2件。
そして、どっちも同じような感じなので、気分によって「今日はこっちにしてみるかな」って感じで選択。

っていうのも、たぶんどっちの店も週に1回か2週間に1回、町から野菜が運ばれてくるんだけど

それがいつかわからない〜

で、運悪く行くと、既に野菜はシナシナのヨレヨレ、バナナ真っ黒・・・みたいな状態になってるんです。(ほとんどその状態だけど)
おそらく町から200キロの道のりを経てここに到着した時点ですでに野菜たちはクタクタになっているし、ここでは涼しい野菜冷蔵庫みたいなものはないので、更にあっと言う間にくたびれちゃう。

店の中もクーラーが効いているわけでも、水気を補充しているわけでもなく、どで〜んと棚に置きっぱなし。
葉っぱもカラカラになるわけだ。

でも、運よくまだ黄色いバナナとか、まだ乾涸びてないかろうじて食べれそうなキャベツとかあると、絶対買っちゃう。


さて
この辺りの店ですが、、、、

肉や野菜は店のメインのレジがある所とは離れたところに設置されてて、まず野菜売り場にいるお兄ちゃんに言って計りで野菜や果物をかごに入れてもらう。
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でっかい計り!
後ろに見えるのはレモン、リンゴ、オレンジ、タマネギ、ジャガイモ、全然美味しくなさそうなトウモロコシ、人参、その場で切り売りするハエのたかったカボチャなどが見えます
残念ながらこの日は、緑の新鮮野菜はなし。(棚にある葉っぱ見た事ない野菜でシナシナでした。ちょっと西洋パセリに似てたかな。)
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最近新鮮なトマトを見かけるようになった〜。うれしい〜。(泥ついてるけど〜)
あっちこっちぶつかってベコベコになった桃もあった〜!!!!(爪の痕もあったど〜)


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↑ こっそり撮ってみた。
右側にいる人たちは野菜を買う人たち。(並んでないのでいったい誰が先になるのかわからないっつうの!)
左側は肉売り場。
ここの肉はどうみても美味しそうではないので、私はここで肉を買ったことはありませんが、やっぱりここでは「肉」、人気です。

ここの野菜売り場のお兄ちゃんはネロと言って、私のことも何度か見てるしスペイン語がからっきしダメな奴だってことも知ってるので、ちょっと特別に親切にしてくれます。
あきらかに私より後に来て、私よりも先に野菜を買おうとしたおばちゃんを制して、私に売ってくれたし〜。006.gif

で、ここで欲しい物を言ってカゴに入れてもらい、どうするかってーと・・・・・。

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こうゆう番号が書いてある紙をちぎり、裏側に値段を書いて渡してくれます。
肉も同様。

で、その紙を持ってレジに行ってそこでお金を払う・・・っていうシステム。

計り売りだから、こうすることが効率がいいのかもしれないけど、自分で良さそうなものを選べないのがちょっと残念。
リンゴなんかも、爪痕とかぶつけたあとがあるのがあるので本当は選びたいんだけど、そうはさせてはくれない。

ところで

私達は毎朝バナナやリンゴを使ってスムージーを作って飲むので、バナナ結構使う。
だからバナナを買うときは5、6本に束になってるものを買うんだけど、私は今までに見た人たちのバナナの買い方は違う。
1本とか2本単位で買ってます。
ネロ兄ちゃんに、「バナナちょうだい」って言うと、「必ず何本?」って聞かれるんだけど
この前、「その束(6、7本)をそのまま」って言ったら(いや身振り手振りで)、隣に居たオバさんすっげーびっくりした顔して
「え?そんなに買うの?」みたいな顔してじーっと見られちゃった。

他にも、タマネギも1個とかトウモロコシも1本単位で買って行く奥様方もいて、私みたいに
「タマネギ5個、ジャガイモ5個、カボチャ丸ごと1個」
みたいに買うのって珍しいらしく、すごい目つきでみんなに見られます。 (どっちにしても見られるんだけど・・・)

あと・・
もう何度も買い物行ってるんだから、そろそろ野菜の名前全部スペイン語で言えても良さそうなもんだけど
私、自分でもたまげちゃうほど覚えてません。

今日こそは・・・と思って出かけても
なんだか、そこにいるジロジロみるオジさんオバさんに囲まれると、慌てちゃって
「あ、あれ〜!あ、ちがう、こっちこっち」と、全身を使って意思表示をしてる進歩のない私です。
あ〜情けない、情けない。


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by miki-argentina | 2015-02-27 21:10 | アルゼンチン | Comments(0)

サブ郎への愛

ケガ犬のサブ(元はサブ郎)

(またの名を、「グレッグ」、もう一つおまけの名を「シモン」(これが本名)。。。なんじゃそれ!?
ですが・・・・

朝は私があげた餌(犬のドライフードとツナをあわせたもの)を寝たまんまで完食し、お昼頃にはゲートから出ようとしていたほど元気だったんですが、夜になったらちょっとアブナイかも・・・って心配になってしまうような状態になってしまってたんです。
呼吸も浅くゆっくりで、まったく動かず目もうつろ。

背中の巨大な穴(傷)には数えきれないほどのウヨウヨがクスリによって這い出てきてものすごい悪臭!
とても写真なぞここに載せられないほどひどい状態。

隣町の獣医はあいにく来月の10日あたりまでお休みだそうで、そうなれば私達がみるしかない。

昨日、買い物をして帰り道、サブの飼い主の家の前を通ったらお父さんが
「オレんちの犬はどうだい?」と聞いてきた。

一応、身振り手振りで、「ご飯食べた」「ちょっと動く」「傷には○○がいっぱい」「クスリ付けてる」
などを説明したんだけど・・・・たぶん通じた・・・と思う。

それにしても、この動物(ペット)に対する意識っていうか、それも生活文化の違いと言うのかわかんないけど、ちょっといろいろ考えさせられます。

前に犬をはねた車の話をしたけど、ここにいる人に話すと皆声をそろえて、「ダメだよ、車を止めたら!」って言う。
別に粗末にしているつもりはないんだろうけ、それがここの人たちにとっては普通っていうか、あまりにも多いからどうでもよくなっちゃうんだろうけど、それってなんか・・・どう???って思う。

サブの飼い主さんの話では、彼の友達でうまく犬を殺す人がいるそうだ。
この「うまく」っていう言い方も嫌だけど、そうゆう言い方をしてました。
想像したくもないけど、ワイヤーを使って首を絞めてしめるのであっと言う間だということだけど・・・・・。
考えたくないけど、唯一早くあまり苦しまずに逝かせてあげる方法なのかも。
それにしても・・・うーーーーーーーん・・・・・・・・それって、、どうなん? 

でも、昔(本当に昔)私の村でも、子猫が生まれた家で袋に入れて川に流していた人いたもんなあ。
今じゃとてもじゃないけど考えられない行動だけど、あれだって「あの時代」「あの環境」ではそれほどのひどいことではなく「罪悪感」を持たずにやっていたことだと思うので、そう思うとここの人たちのやってることも、それと同じなのかもしれない・・・な。

まあね、はっきり言ってしまえば、人間が人間を殺すなんてことが今の時代でもあちこちで起きているわけだし、
悲しいけどそれが現実。(あってはならない現実だけど)


ところで、

サブにはいっつも一緒のガールフレンドがいるんだけど、その子(犬)はとっても警戒心が強く今までサブがヘラヘラと家の敷地に入って来ても
彼女は絶対に入って来なかったほど。
でも、いつも一緒。

で、その彼女、昨日の朝見たら、こんな風に健気にゲートの外でうずくまって寝てました。

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可哀想だったので餌あげて、サブがいる庭にも入れてあげたんだけど、その後外に向かってワンワン吠えだしたのでまた出す羽目に。
でも、あまりも気の毒で結局毎回餌をあげる羽目になってるんだけど、よくよく考えたら
この犬の飼い主さんはサブと同じ。。。。

家すぐそこじゃん!! 

って思うんだけど、きっとサブのそばにいたんだよね〜。
あ〜。。。。これもきっと「愛」ね。053.gif

サブよ、早く元気になっておくれ。


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by miki-argentina | 2015-02-26 23:36 | アルゼンチン | Comments(2)

野良犬軍団にやられたサブ

前にボブと遊んでた近所の犬、サブを覚えていますでしょうか?

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穏やかでノッシノッシといつも ”我が道を行く” タイプの犬なんですが、
実は例の野良犬軍団にアタックされて大けがをしてしまいました。

あの軍団を見なくなってから数日経ってますけど、ちょっと前にサブが道を歩いているのを見たら

背中にものすごい大きな傷。
穏やかな彼でも奴らにいじめられたらしい。

で、昨日。

彼の傷が膿み始めていて、彼の飼い主さん(鉱山で働いている)は「もう生きられないから・・・」と言う事で自らの手でサブを天国へ行かせるつもりだ、とごん兵に言ってたそう。

そこでごん兵と同僚で夜サブを探し、私達がボブに付けたクスリを塗って処置をしようと言うことになったんです。

サブは家にも普通に「おれんち」気取りでやってくるし、キャンプにも同じように夕食時になると現れるらしく、
私達には「サブ」
キャンプでは「グレッグ」
そして、飼い主さんにはまた別の名前で呼ばれている、3つの顔を持つ人気者なんです。

助けられるのなら・・・ってことで、ごん兵と同僚で昨日サブを確保しに出かけたのが、仕事が終わってから。。

やっと見つけたときには、側溝の中でうずくまっていたそうで、ここに連れて来た時にはそれはそれは無惨な状態でした。

前にボブの傷口から白いウヨウヨしたもんが出て来たって話をしましたけど、サブの傷も同じ状態で、その傷はなんと私の手の平以上に大きくで背中にパッカリ大きな穴が開いてました。
骨まで見えてしまっていて、サブ自身もぐったり。

とりあえず、あのシルバーのペンキ、、クスリを塗ってやったんですが・・・・もう〜思い出しただけでダメ・・・。
ボブの傷には私が毎日手袋して塗ってあげて、例の白いもんが出て来るのをみるのにも慣れたんだけど、その傷の10倍があろうかと思われる大きな、それも更にひどくなっている状態で、私は見てるだけしかできませんでした。

あと、肩にも膿がたまっていて、これを出さないと骨に異常をきたすとかで、
そんなことを良く知るごん塀の同僚が、部屋からナイフを持って来てその膿を出してあげてました。

これがまたすごくて、5メートルくらい離れたところにも臭ってくるほど。
膿も1メートルくらいピーって飛んでたし・・・。002.gif


そんな感じでとりあえず手当をしてあげてるんですが、また油断はできません。


・・・・


それにしても、ここになるまで放っておくことが信じられない。
あと、やっぱりあの野良軍団はここにいるべきではない、と思います。
生き物への尊重も大事だけど、やっぱりここまで野蛮で凶暴になるってことは、ここで普通に生活する人、子ども、ペットに対して非常に危険!

アニマルコントロールとか動物保護団体とか、そんなものここには存在しないから野放しになってしまうんだろうけど、なんとかしないとダメなんじゃないのか?
自分たちの名前をあちこちの壁という壁に宣伝しまくっている暇があったら、町の環境改善に努めろよ!!!
と、汚れた政治家たちに言ってやりたい。

・・・

そんなわけで、家の隣の敷地にいるサブ、今日は私が監視係です。


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by miki-argentina | 2015-02-25 19:14 | アルゼンチン | Comments(2)

子ブタちゃん発見

ここでは 「肉」 と言えば、メインはビーフ。
アサードと言って、外で焼き肉にして食べる。

豚肉が食べたいな〜と時々思うんだけど、この辺りの店にはあまりないのでブタ食べないのかと思ってました。

でも・・・・・・

いた〜〜〜〜っ!!!

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居た居た!家から車で2、3分走ったところに、「ブタちゃん」いました。

ブヒ〜!!!ブヒ〜!!!と言う鳴き声がしなかったら気づかなかった。
車を止めたら、お〜、デテクル、デテクル!ピーピー言いながら寄ってくる。
可愛い子豚ちゃん!
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餌をくれると思ってんだね。
なので、近くになってた桃をあげてみた。
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この桃は人の家のものなんだけど、下にいっぱい落ちてたのでそれをあげてみた。

そしたら写真撮る間もないほどあっと言う間になくなっちゃった。
さすが「ブタ」。037.gif
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それにしても、ブタでもこのくらいちっちゃいとやっぱり可愛いやね〜。 
母親ブタは小屋の中にいるらしく、ブヒーブヒーとドスの利いた声で鳴いてましたけど、あいにく見る事はできませんでした。
きっとこの子豚の10倍は軽くあるんだろうな。
うん・・・・見なくていいや。037.gif

この場所は個人の敷地なんですけど、桃の木の他に洋梨の木もありました。
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雨がほぼ降らないから、とりあえず水のシステムだけをしっかりしておけばフルーツにとっては最適なのかもしれないですねえ。
(って、フルーツのことはよく知らないけど・・)

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このフルーツやブタちゃんがこの辺りの店に並ぶことって。。。。
あるのかなあ? あってほしいなあ。 

ブタの生姜焼き(と、美味しい白いご飯)。。。。。食いて〜!!!!!
(ブタがあってもショウガなんて売ってないから作れない・・・)

今度NZに帰ったら瓶のショウガ持って来ようっと。


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by miki-argentina | 2015-02-24 19:54 | アルゼンチン | Comments(4)

久しぶりの村の風景

すっごーい久しぶりに、日曜日の朝の散歩行きました。

「朝」でも陽が昇ると同時にものすごい太陽の日射しで「散歩」っていう感じじゃなかったんですが、ここ1週間くらいでだいぶ朝晩が涼しくなってきました。

ささ、暑くならない内に歩こう!

っていうんで、家のすぐ前の丘に登る。
今日も快晴〜! 
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私達の住んでる家は左下の緑のシートで覆われているところ。右側の赤い屋根は中・高学校。
そして向こう側に、公共住宅(っていうのかな)、国で作った住宅があります。

住宅をズームするとこんな感じ。
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子どもも遊んでないし、まず朝は人を見かけません。(朝と言ってもすでに9時過ぎなんだけど)
あと、日曜日の朝と言っても、小中学校は12月からずーーーーっと夏休みだし、無職の人がものすごい多いので日曜もなにもないんだけどね。

で、私がこの写真を撮っているのは丘なんだけど、すぐ脇にはこんな家が・・・・・。
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よく見えないけど、左端の土蔵造りが住宅。(小さな窓が見えます)
そして・・・
やっぱり、このゴミ!・・・・・ん〜〜〜

こんな感じの家に住んでいる人は公共住宅に住む権利みたいなのがあるらしいんだけど、これまたいろいろあるらしく
そこには「汚い政治」が絡んでいるんだそうです。



地元有力政治家がどんなに汚かろうが、巻かれちゃえば(=応援する振りして投票すれば)住宅に住めてテレビももらえるよ〜っていうなんかちょっと残念な世界。


涼しいうちに・・・と歩き出したんだけど、やっぱりここの日射しは強烈。
背中がジンジンしてきちゃったので、近所を一回りして終わり〜。ものの20分ほどの短い散歩でございました。037.gif

ほんじゃ、散歩中のスナップをちょいと・・

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この家、この間の夕立で雨漏りはなかったんだろうか???(家は雨漏りしたよー)
それにしても、この土蔵の家にサテライトアンテナ。。。。。
ってことはテレビあるんだよね。きっと(いや絶対)政治家からの下心たっぷりのプレゼント〜。

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これはきっと、この前のカーニバルの「残骸」。 たぶん ”カエル” だったもの。


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この家の右側に土蔵のオーブンがあるのわかります?
「かまくら」みたいな作り。
こんなのがあっちこっちにあるんだけど、ガーナでもほぼ同じようなオーブンあったよな〜。
ピザここできっと焼くんだね。


さて

例の野良犬失踪事件 (・・・事件じゃないけど)

もしかしたら失踪したのではないかもしれない・・・との話。
もちろん、「消された」のでもないのかも・・・。

未だにはっきりはわからないんだけど、もしかしたら野良犬軍団、ちょっとだけどっかに移動したのかもしれないって言う話。
見たっていう人がいたのでね。(同じ野良軍団かどうかはわかんないけど)

でも、ごん兵情報によれば、今までに何度か「処分」はされているそうなので、あの野良達もどっかに逃げない限りその対象にされるのは時間の問題のようです。

日本は、さすがに野良犬は少ないとはいえ、実際には保健所で確保されている犬や猫、そしてそのままそこから出られずに人間の手によって天国へ行く動物がかなり多いんでしょうね。
可哀想だけど、かと言って、野良犬、野良猫だらけの町になっても困るし、病気だって発生するし、人間の子どもにだって影響を与えることもあるからやむを得ないことでもある。

・・・

ってことで、とりあえず私達にできること・・・・

家のボブ(反抗期のティーンエイジャー)も近い内に、去勢手術します。



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by miki-argentina | 2015-02-23 20:17 | アルゼンチン | Comments(0)

子どもの夜遊びと消えた野良犬

この村には子どもの遊ぶものはなかった。

学校にも遊具はなし。

でも、私達がいない間に、住宅の空き地にブランコとシーソーが設置されてたんですー。

ほらっ!
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ここは家のすぐそば。時間は夜8時。 
実はこの日 ”初めて” 遊具で遊ぶ子ども達を見たのでした!
日本の夜8時に4、5歳の子どもが親なしで外で遊ぶなんて信じられないことでしょうけどね。
ある意味「夜遊び」ですね。

あまりも日中は暑いので子どもも外に出てないから、私が買い物でそばを通ってもいっつも誰も遊んでなかったんです。
だから、あ〜あ、せっかく作ってもらったのに〜 と思って通り過ぎてました。
(ガーナだったら、たぶんここに50人くらいでぎゅうぎゅう詰めで遊んでるよ)

まあでも、日も傾いてだいぶ涼しくなったとしても、それでも遊んでいるのはたったの4人!
子どもは結構いるんだけど、あまりキャキャと遊ぶ光景を見ないのはちょっと残念ですな。

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ところで、後ろに見えるクリーム色のコンクリートの建物は住宅です。
国が建てた箱形の家がずら〜っと建ってます。どうみても一家族(4〜6人?)が住めるような大きさじゃないんだけど、これでもここの人にとってみれば「上等」な家です。

こんな感じの家があちこちに建っているですが、これもどうも「汚れた政府の企み」があるとかないとか・・・。

「住ませてやるからオレに投票な!」 ・・・みたいなね。

まあ、そんなのはアルゼンチンは普通らしいく、それ以外にもいろんな話を聞きます。
その話はまたいつかたっぷりと。。


と・こ・ろ・で・・・・・


ついこの間まで散々「うるせ〜!」と話していた野良犬の集団なんですけど

何故か、ここ2日間まったく見かけなくなりました。 なぜ?

消えた?どっか行った?・・・それとも消された?(怖っ!)

ちょっと前に、定期的に野良犬を処分するらしい、、、、って話を聞いたところだったんだけど、もしかして・・・・・?

”消えた(かもしれない)野良たちの真相”
今朝ごん兵に、「会社で情報を収集せよ!」と言っておいたので、もしかしたら原因がわかるかも。

ただ、どっか違うエリアに行ったのならそれはそれで私達は多いに結構。
夜も静かに眠れるしね。
ただ、消された・・・となるとやっぱり気持ちは複雑。

でもその代わり(なのかどうかわかんないけど)
普段まったく見かけない猫を昨日発見しました。びっくり〜。
かわえ〜と思って近づいたんだけど、同時にボブも近づいちゃったので怖がって木に昇っちゃった。
この村をあんなにのんびり歩く猫って初めて見たよー。
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by miki-argentina | 2015-02-20 21:51 | アルゼンチン | Comments(0)

ゴミだらけ

日ごとに陽が昇るのが遅くなってきて、夏の終わりを感じるアンデス村です。

朝7時過ぎ、まだ村には陽が当たりません。

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これは家から5分くらい歩いた所なんだけど、ゴミがふつーに捨ててあります。

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一番嫌なのが、空き瓶。
割れた破片やらがあっちこっち散らばっているので、犬とかはかなり危ない。
こんな空き地には拾えきれないほどのビールの空き瓶だらけ。

サンファンに昨日行ったんだけど、道脇の側溝にはぎゅうぎゅうに詰まったゴミの山。
そしてそれを漁っている野良犬。。。。。。 
残念な・・・・いや、「恥ずかしい」光景だ。

そういえばガーナでも同じく大量のゴミを見たな〜。
町を歩くときはビーサンでは歩けなかった。
だって、あちこち物が捨ててあるし、水たまり(泥だけど)にはいったい何が浮いているんだ?と考えたくないようなものがウヨウヨしてたり、あっちこっちの側溝が壊れていて針金が飛び出てたりして危なかったので、そこ素足で歩くのにはかなり勇気がいったもんです。

さすがに、ここは裸足であるいている子どもは見かけないけど、ゴミに関してはアフリカとあまり変わらない・・な。


あ、そうそう。
実はちょっと前に、私たちがガーナで最初の村にいた時に一緒だったカナダ人の人からメールが届いたんです。
彼女はGMと言って、ジェネラルマネージャーの奥様(=エライ人の奥さん)なんだけど、村の学校に手を洗うバケツを寄付したりと今でもとっても熱心に村に貢献しようとしている人。
本当は「二人で頑張ろうね」とか言ってたのに、私達が引越してしまったので「あなた裏切ったわね!」と冗談で言ってたんですが、彼女はアシスタントまで雇って本格的にやってるようです。エライ!

でも、笑っちゃったのが

「今でも村へ行くと、子ども達は私のことを ”マダム ミキ〜!” で呼ぶのよ。
もう何度も訂正しても治らないから私はこの村ではあなたの名前で通すことにしたから!」

だそうです。
あはは〜〜〜!!! ウケる〜。

まあね、子ども達が初めて接したのは私だったから、よっぽど印象が強かったんだろうな。

実は、ごん兵、「またガーナに戻ってきませんか?」とのお誘いがあって、ちょっと前に検討してたんです。
個人的にはあの村だったら戻ってもいいかな〜と言う気持ちは多少あるけど、やっぱりいろんな条件を考えると難しいってことで止めました。


それにしても、ガーナといいアルゼンチンといい、なんかゴミだらけの所ばっかに住んでるよな〜私達。


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by miki-argentina | 2015-02-19 22:20 | アルゼンチン | Comments(2)

村のカーニバルと騒音

カーニバル、世界中のあっちこっちで行われていたみたいですねえ。

こんなちっちゃな我がアンデス村でも、一応カーニバルと名のつくお祭りが行われました。

もともとカーニバル(謝肉祭)っていったいなんのお祭り?
と思って調べたら・・・・
元々はカトリックの通俗的な節期で・・とか
現代では宗教的な背景のない行事だ・・・とか
元々は「肉に別れを告げる宴」だった・・とか
いろんな衣装を着て歩き回る・・だとか

いろいろ書かれてましたけど、いったいこの村のカーニバルの趣旨はよくわかりません。

噂でかなりうるさくなるらしい

っていうのは聞いていたので、週末は村から脱出して隣町の人里離れた宿に泊まりに行こうと思ったんですけど
ここは土曜から4日間の連休で、おまけに世の中はバレンタインデー!ってことも重なり予約でいっぱい。

い、、、良いじゃん。
せっかくのカーニバルを間近で見てみるのも、け、、、経験でさ!

と、最近無理のある「前向き」な発言をして自分を盛り上げてみたりしてね。


で、14日の土曜日。

なんと始まりは 夜10時! なんだってさ。

いつもはベッドに入っている時間なんだけど、翌日ごん兵が休みだったので始まりの頃にちょっとだけ見に行ってみたんです。
もう疲れて動きたくないごん兵だったんだけど、頑張って9時45分まで待って「もう準備もできてるだろう」ってことでここから歩いて3分の村の中心まで行ってみたら・・・・

はい、案の定

人もまばら。
露店が出るらしいよーと言う話だったのでどんなのがでるのかと思いきや、
子どもが遊びで撒く色付きのスプレーを50本くらいテーブルに乗せて売ってるオッサンと
昭和の頃のプラスチックのオモチャを、これまた小さなテーブルに乗っけて売ってるオバちゃんの店・・・しかなかった。

焼きそばとかかき氷とか金魚とか綿飴とか・・・、せめてクレープくらい・・・いやいや、無理。

ステージらしきものも道にどっかんと作られてましたけど、お兄さん方、ついさっき始めました・・・ってくらいの作業工程で
「こりゃ絶対に10時には始まらないな」と、私達はスクエアを一周して帰ってきました。

子どももまだ少なくて小学生らしき子どもは10人いたかいないか、ってほど。
ティーンエイジャーのカップルが肩抱き合ってラブラブで座っていたのが数組。
数人の男子は手に水の入った風船を持ち歩いてました。
きっとあれを人に投げつけ、スプレーをまき散らし大暴れするんだろうな。

どうみても、面白そうなことはなさそうだったので、また戻ってみることもなく、また睡魔に勝てず11時頃ベッドに入ったら。。。すごいタイミングでパーン、パーン!と言う安い花火があがりました。
ドッカーンじゃなくて「パーン」ね。

さあ、カーニバルの始まり〜!024.gif024.gif    みたいですよ。


・・・・


いつものように耳栓して寝たんだけど、耳栓してても身体に響く音楽。
ズンズンと振動が伝わってくるし、下手な女の人の歌声まで聞こえちゃう。

カラオケでも始まったのか?っていう感じの歌だったので、のど自慢でもやってたんでしょうかね。

ウトウトしてはまたズンズンドンドンと言う音で目を覚まし、本を読んでまたウトウトし・・・・っていうのを繰り返し、結局音がなくなって静かになったのが

朝5時!!!!!


翌日の村は当然、死んだように静か。
だーれも歩いてない。

2日目の『のど自慢』・・おっと違った、『カーニバル』とやらに備えてみんな寝てるようだ。

そして、日曜日2日目。
まったく音のなかった村が夜11時。一気にうるさくなる。

ごん兵は翌日仕事なのでどうしても寝なきゃならない。
だけど、あれじゃあ、どんなに頑張ったって眠れないよ!っていうほど盛り上がっていたようで、ガンガン音と振動がすごい。

おまけに、なんと終わりを告げる 花火がなんと夜中の3時過ぎ!!!!  だよ!

夜中の3時の花火って・・・・・ひどすぎ〜。(朝5時に起きなきゃならない私達にはね)
それもすぐそこ(家から100メートルくらい離れたの丘)で上げられてるし。

さすがにエンディングというだけあって、20発くらいは上がってたようですけど・・・。
私は目をつむりながら安い花火の音を聞き、「よし!これで最後」「これが最後か?」と早く終ってほしいと願ってました。
最後の花火が終って、シーンとなった時の安堵感と言ったら・・・。


でも、花火の後静かになった後、思う存分眠れるならいいけど、約1時間後に起きなきゃならない私達。
そんなにすぐに寝付けるわけもなく、ウトウトしつつあっと言う間にアラームで起こされました。
二人ともすんげー不機嫌だったのは言わずもがな。


それにしても。。
いやいや〜、すごいね、村のど自慢大会 ・・・あ、違った一応カーニバルだ。
宵っ張りのアルゼンチン人だけど、ここまで宵っ張りとは・・・・。
完全に「夜行性」だね。

でも、これを楽しみにしている村人たちはたくさんいるだろうし、これもまた「伝統」的なもんだろうからね。
大事に伝統を引き継がれて行くんでしょうな。


結局私達は、盛り上がっている時(夜中2時頃)を見てないけど、ちょこっと覗きに行ったオーストラリア人は
「みんなそれなりに頑張ってた・・・」
と言う、非常に礼儀の正しい無難なコメントをしていましたが、彼の表情からみて「たいしたことなかったんだな」と言う事が伺えました。


同じ南米で同じ時期に盛大に行われている「リオのカーニバル」だったら、見る価値はあるだろうけどね。


昨日の夜はごん兵、「あ〜今晩は静かに眠れるー」ってホッとしてましたけど、
なんと、昨日の夜は犬たちの延々と吠えまくる鳴き声でまた起こされる・・・と言う始末。025.gif

んー、ガーナも騒音ひどかったけど、ここもかなりのもんです。

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by miki-argentina | 2015-02-17 19:43 | アルゼンチン | Comments(0)

元気のない野菜

今6時半です。(モチロン朝) 

そして、すご〜〜〜〜〜〜〜い寝不足。

理由は恐ろしいほどの「宵っ張りアルゼンチン人」のせい!・・・・・(せいにする)

でも、その話は次にするとして・・・


今日は前回話した通りサンファンの新しくできたモールに入っているスーパーマーケットの話。

スーパーマーケットと言っても、ウォルマートの中には電気製品を売ってるコーナーあり、(品薄だけど)ガーデン用品を売ってるコーナーあり、キャンプ道具売ってるコーナーありの何でも屋。

前にも話したことがあるけど、ここサンファンは結構大きい町なのに、普通のスーパーとかではまずクレジットカードは使えない。
アルゼンチンで発行されたカードは使えるみたいだけど、私たち海外のカードは使えない・・・・ビザカードは使えます!って大々的に書かれているのにダメ。もう別に驚きはしないけどね。

・・・

さて、ここのスーパーに限らず、私が今までこの国で見た『果物』『野菜』は非常に

元気がない〜

水水しく美味しそうな野菜とかまずみたことないです。ええ。
我が村で採れているはずのリンゴとか洋梨とかも何故か、シナシナ・・・・。

そしてここウォルマートでも同じ。

b0334436_23121188.jpg
こう遠目で見ると、「普通」でしょ?

でも手前の緑の野菜らしきものをよーく見てもらうとわかると思います。
すでにシナシナで茶色っぽくなってるのが・・・

セロリなんか持つとぐったりしちゃってて気の毒なほど。

シャキシャキのレタスでサラダを食べたいんだけど、売ってるのはこんなの・・・

b0334436_23141029.jpg
これでも我が村のスーパーに比べれば上等なんだけどさ。

でもさすがにこれは買う気になれず、少しマシな普通のレタスを・・・・・

b0334436_18504619.jpg
もうねー・・・
私達飢えてるんです。新鮮野菜に。
だから、こんな汚くて小ちゃくなったレタスでも

「1、2回はサラダ食える!」と思うから、半分は捨てる羽目になったとしても買ってしまうんですねえ。

それでも写真で見ると少し大きく見えるけど、実物は私の手のひら広げたくらいの大きさ。
おまけにやっぱり中が腐ってた・・・・025.gif

でも、茶色の所をチビチビちぎって水にさらして冷蔵庫に入れて、食べる頃にはなんとかシャキとさせて頂きました。

グッタリのセロリさんも、買いましたよ、ええ。
だって私セロリ大好きなんだもーん。
この村じゃセロリなんてまず手に入らないから、ついつい「妥協」してしまうんだよね。(無駄遣いとも言う)

あ〜、水水しいセロリにマヨネーズつけてかぶりつきたい!
新鮮なレタスに日本の美味しいドレッシング(できれば『青じそ』ドレッシング)かけてガッツガッツ食べたい!
日本の甘いトマトも恋しい。(家の実家の周りあっちこっちで作ってるので新鮮なのよ)
日本のきゅうり・・・・・・あ”〜〜〜〜〜っ!  ダメダメ! もうこれ以上あれこれ思い出すのはつらいのでやめます。

アルゼンチンに着いたのが真冬の7月で、スーパーに並ぶ元気のない野菜にびっくりしたもんだけど、

「きっと夏になれば新鮮なのが手に入るはず」

と期待してた私はどうやら間違いだったらしい・・・・・ね。


次回はカーニバルの話。今、ブラジルであの「リオのカーニバル」、、、やってるらしいけどそっちじゃないよん。

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by miki-argentina | 2015-02-16 19:09 | アルゼンチン | Comments(2)