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土砂崩れ

このブログでも何度か言ってますが

ここアンデス村はほんと〜〜〜〜〜に雨が降らない。

でもブドウを傷つける雨が降らないこの土地だからこそおいしいワインができあがるんだろうけど・・。
(水はアンデスの山々からの雪解け水で農業用水、生活用水は十分!アンデス様様)

でも・・・それにしたって雨が少ない土地です。

だから、人間も、そしてこの土地自体も雨対策ができていない・・・・っていうのは当然の結果。

そして、たった1時間ちょいの大雨でもろい土地はぐさっと崩れてしまうんですね。

・・・・

で、

私たちが帰ってくる前の晩に降った雨で、村の手前の道が土砂崩れで通行止め。

でもなんとか車は通れるらしいと言うので、一か八かで行ってみました。

サンファンを少し走ったところはこんな感じで真っ平ら。
真っ青な空とプカプカ浮かぶ雲がきれいな景色を作っているけど、もんのすごい直射日光と暑さで外歩けません。
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でも、1時間ちょい走った後は、山をくねくね登り谷を超えます。(ここ標高1500mくらい)
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おっ、すでに道が土砂で隠れちゃってる〜!!!
風で砂埃になってます。

雨が降っても、地面に浸透していかないので下に流れるしかないんですね。
木がない=水を吸う根っこがない&土がない・・・・って、こうゆうことなんだね。

何カ所かこんな所を過ぎたら・・・

おっ、どうもここはかなり深刻らしい。
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「オーライ、オーライ」のかけ声(たぶんね)で、かろうじて1通のところを通過しました。
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上の写真説明しますと・・・
茶色の水たまりがあるのが本来道がある位置で、その向こうはあれだけの量の土砂が流れたってことです。
上に止まっているトラックは緩い土砂につかまっちゃったらしく身動き取れなくなってました。

そして、しばらくすると、次はこんな光景が・・・・!!!

あれ〜!!!あんなところに車〜!!!005.gif005.gif
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ええ、そうなんです。ここに見える石ころまじりの土砂は雨で流されたもので、車もあっちの方に流されちゃったみたいです。
もう少しで川!!ってところ。
よく見ると、車の脇ボコボコヘッコんでました。
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昨日、この車の話を聞いたところ
車は何回転もしてあそこに行き着いたらしいです。
運転手は痣だらけだったらしいけど、とりあえず無事。
2時間後だかに自力で出て来て歩いて村まで帰ったとか・・・・。(すげーな)

いや〜、でもよかったね、とりあえずご無事で。

それにしても、
雨が降っていたらここは通らない事にしよう!
と思わずにはいられないほど、あっちこっちがこんな土砂崩れになってました。
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2月は唯一雨の多い月らしいんですが、どうするんでしょうか。

たった1回の、それも1時間弱の大雨でこんなになっちゃうなんて、1日降ったらどうなるんだろうか・・・と心配だわ。
日本の梅雨なんて・・・ここじゃ想像もできない雨量だもんね。

カラッカラに乾燥しているここで、雨でちょっとお湿りがほしいな〜と思っても
この土地自体が「雨」に対応できる状態じゃないから、変に雨乞いなんかしないことだね。



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by miki-argentina | 2015-01-31 21:22 | アルゼンチン | Comments(2)

ダメだこりゃー移民局編

アルゼンチンのビザ申請、とりあえずやってきました。
 
事の流れを全部書き出すとブログの容量を超えてしまうほどになってしまうので

・・・・”はしょって” 書きます。

一言で言うと。。。。

「こりゃダメだ」

世界でした。(アフリカと似たり寄ったり)

1日目に3カ所の(よくわかんない)オフィスに行って、いろいろ書類をそろえ、2日目(昨日)移民局に行ったんですが
9時半に行って、待つ事5時間半。

彼らの仕事が終わる3時にやっとビザを頂きました。

それものビザですよ、仮。 正式な物は3ヶ月後にまたオフィスに出向き頂くそうで・・・・。
5時間半もかかって仮のビザしか出せないってどうゆうこと?

・・・
でも、

5時間半待つのであれば、その間どこかで時間潰せばいいじゃん〜って普通思うでしょ。

私も最初はそう思ったんだけど、要領の悪いアルゼンチン移民局職員のことですからそうは行かない。

5時間半待つ間に、「あ、ちょっと・・」と手でおいでおいで〜され、「ここにサインして」と言われること10回!!!!!!

10回!!!

まず第一に、何故そんなにサインする場所があるんだ?(前日にも5回くらいサインしてる)

それに、そんなにサインする箇所があるのは最初っからわかっているんだから、一回で済ませればいいことじゃん? ねえ?

それを、30分ごとくらいに、「あ、ちょっと・・」と言う感じで呼び出されるので、結局そこにいなきゃならない。

すっげー待たされると言う噂は聞いていたので本持ったりして準備していったんですけど、さすがに飽きますって。
トイレもないからずーーっと我慢だし。

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こっそり彼らの仕事っぷりを撮ってみた。
腰に手を当てて「はよ仕事せい!」と言うオーラを振りまいているのは、ごん兵の会社の弁護士。
職員すべてのビザのことをやってくれます。

「なんでこんなに時間がかかるの?」

と、無駄な質問をその弁護士のおっちゃんに聞いてみたら

「アルゼンチンだからね・・・・」 だそうです。  ナルホドー。


あと、私のパスポートは結婚する前のもので、メインのページはもちろん旧姓のままなんです。
で、次のページに苗字が正式に変わりましたと言うスタンプと、今の苗字が書かれているんですが・・・

これがここの人たちにとっては、非常に難しく理解できないらしい。何度も説明したのにわかんねーらしい。

で、サインしてくださーいと出された書類が旧姓だったので、「ちがうよー。今はこれだよー」と説明したんだけど、

「でも、パスポートはこっち(旧姓」だよ」 と、おバカな職員。

だ〜か〜ら〜っ!!!!047.gif047.gif

あの人と(ごん兵を指差して)結婚して、こっちの名前(パスポートの記載を見せ)に変わったんだってば!
そう書いてあるでしょーがー!

と言っても、「でもー、このメインのページはー」とメインの旧姓のページを指差して同じことを繰り返すおバカさん。

英語がわかんないので弁護士さんに通訳してもらってもダメ。

で、弁護士まで「ノープロブレム」とか言い出す。

なので、「オッケー。じゃあ、私が入国で何か言われてもあなたが大丈夫って言ったって言えばいいんだね!」と
なんかヤケクソな脅しをしてみたんだけど、返事は軽ーく「シーシーシー」(イエス、イエス、イエス!)。

でも、今まで何度もサインした書類は今の苗字だよ。どうすんの?
と言ったら、「あー、じゃあ、ここに旧姓のサインをしておいて」と、最後の方の書類は漢字!でサインしました。あはは

んもう〜、その時点ではどうでもよくなっちゃったっていうか、疲れちゃって、弁護士がダイジョウブって言うんだからいいや!って気分。

結局、私の書類は今の苗字のサインと、旧姓のサインとごちゃ混ぜ。

し〜らな〜い!
お役所さんがシーシー言ったんだから大丈夫なんでしょ。ね。

おまけに、私があれこれ説明していたら、何故か最後の最後に

「じゃあ、あなたが結婚したと言う証明書を出して下さい。スペイン語で。」

だと。

なんで?何故必要なの?意味わかりません。アルゼンチン移民局。

で、最終的にA4サイズの紙きれ(仮のビザ)を渡され終了したわけなんですが、

私のビザは旧姓です。誰がなんと言おうと旧姓。はい。
空港で何か言われたらその時はその時だ。
私はできる限りのことはした。うん。

オフィスに戻って、担当の女性に事情を説明したら

「あの人達(移民局)は特別な人間だからね、よくわかんないのよ」

だそうです。もちろん、イヤミですけどね。

・・・・・・・・・

そんなわけで・・・

今回のビザの申請には私とごん兵の他にアメリカ人の男性も一緒だったんだけど、飲まず食わずで終ったあとはもうなんか疲れちゃってぐったり。
そして、3人ともオフィスに戻ったときはトイレに直行!でした。037.gif

さあ、終ったしあとはスーパーで買い物して村へ帰ろう!

とさっさと支度をしていたら、オフィスの女性が

「あ、そうそう。昨日すごい夕立で村へ行く道が土砂崩れて通行止めなんだって!」
「夜7時には開通するって言ってるけど、わかんないわ。安全の為にもう1泊サンファンに泊まったほうがいいかも」
なんて言う。

うそ!

ごん兵はどうしても用事があるので帰りたいっていうので、彼女に確認してもらうこと1時間。
「4WDだったら大丈夫だって」
と言うので、さっさと買い物して村へ向かいました。
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さて・・・
たった1時間の激しい夕立で土砂崩れで通行止めになってしまう道。
大丈夫かあ〜?

その土砂崩れ、思っていたよりすごかったんですー。

その話はまた明日。
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by miki-argentina | 2015-01-30 22:28 | アルゼンチン | Comments(0)

罰金とその対処法

えーと・・・

私たちは今、サンファンに来てます。
ビザの申請の為に来たんだけど、いや〜・・・・やっぱりこうゆうところでも「アルゼンチンらしさ」というか「南米らしさ」みたいなのを実感できます。

だって、そりゃ〜もう、たまげるほど効率悪い。要領悪い。

たったビザごときで、なぜこんなにたくさんのオフィスに行ったりしなきゃならないんだ?とたまげる。
けど、いちいち文句言っても事が早く進む訳でもないので、「そーゆうもんだ」と言う諦めモードで行くしかあるまい。

今日1日では終らず、明日もほぼ半日かかるらしい。

・・・

さて・・・・


話はぶっ飛びますけど


家のごん兵、ニュージーランドに帰っている間、なんと

スピード違反で罰金065.gif
駐車違反で罰金065.gif065.gif   取られましたー。

ニュージーランドはついつい飛ばしたくなるんですよねー。
まっすぐで車もろくに走ってない道では、私でも気がつくと120キロくらい出ちゃってて慌ててスピード落としたりすることしょっちゅう・・・。

ごん兵に関しては、マウントクックからの帰り道、ちょうどのろいバスを追い越した直後、反対側からポリスが走って来たというすごいタイミングの悪さ。

はい、罰金$120〜!
メリークリスマス!ポリスさん060.gif

そして、年が明け、ホリデーで普段の5倍くらいの人が集まってたワナカ。
たった1件のスーパーでは店の反対側まで並ぶほどの混雑。
当然駐車場もない。

そんなとき、私たちはトレーラーにカヤックやマウンテンバイクなどのキャンプ&遊び道具を乗っけて出かけるとき、ちょっと用事があったので一番賑わう場所の前に止めたんですが、ものの30分後、戻って来たら

はい、罰金$40〜065.gif
明けましておめでとう〜、お年玉だよー市役所さん060.gif

起きたことは仕方ない、クリスマスプレゼントとお年玉だと思ってあきらめようぜ!
と、私は思ったんですけど

家のごん兵、なんか時々異常なほど熱くなることがありましてね。
駐車違反に関してはかなり不満げ。

なんと、写真まで撮って市役所に乗り込んでった!!! (オイオイ!)

ナニが不満かと言うと・・・・

確かによーく見るとこんなサインがあるんです。
「ここで駐車したりキャンプしないでねー」ってやつ。
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だけど、よくみるとみんな芝のところに止めちゃってる。(でも罰金シールが貼られているかは不明)
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仕方ないよね。だって、他に止めるとこないし、サインは遠くに一個だけで見ないで止める人がほとんどだし・・・。
これだけ公にみーんな止めてたらいいもんだと思うのは仕方ないと思うよ、確かに。
特によそからホリデーで来ている人は知らないしね。


しかし、こんなことを言うのは、罰金を払わなければならない人の言い訳。

「サインはあるんだから」と言うのはお役所さんの言い分。

・・・はい、ごもっともでございます。


さあ、あなただったら、こんな時どうします?

私だったら、「運、悪かったな。」とあきらめて払っちゃう。
$40くらいで無駄なエネルギーを使いたくないから、払って忘れる。

でも、ごん兵は違うんだなー。

「誰かが抗議しなくてどうするんだ!」
「もっとわかりやすくサインを設置すべきだし、ホリデー期間の混雑時になんとか案を考えるのも役所の仕事だ!俺は払わない!お金の問題じゃないんだ!」

と、もうそりゃあ、確実に$40分以上のエネルギー使ってプンプン。

あ〜あ、あんなに熱くなっちゃって・・・・

と半分呆れ気味の私だったんだけど、
オフィスに行ったら、なんとカウンターに居た女性

「あ〜、それよーくわかります〜!私もあなたの意見と同じですー」と、ごん兵に合意。

あれ? あれ?

そして彼女は

「実は抗議に来たのはあなただけじゃないんです。私も個人的に言えば ”バカらしい” と思うんですよねえ。大きな声じゃ言えませんけど・・・」

なんつってました。

でも、彼女も仕事上あっさり罰金を取り消す訳にもいかず
「一応、係の者(罰金シール貼付けた人)と、上の者に報告しておきます。」

と言う事で終わり。

とりあえず、プンプン男のお熱は少しはおさまりました。


そして、その晩友達夫婦とその話をしたとき、その夫婦はうちとはまったく正反対の反応だったのがおかしかった。

奥さんの方はごん兵に同意。
「誰かが言わなければダメよ!私だったら同じ事をすると思うわ!」
と、言いながら既にプンプン。

逆に旦那さんの方は
「俺のポリシーは、この3つの言葉。「LET、IT、 GO」。そんな時はさっさと払って忘れる。過去のことにする」

と、私とまったく同じ意見。


・・・・・人それぞれ・・・・・ですね。

そして・・・
他でも結構いろんなことで私と同じ意見を持つそのご主人なんですが・・・・

実はイチゴをこんな風にして食べます。

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一個一個、ナイフで真ん中をくるりと取り除いてる〜〜〜!!!

「真ん中はおいしくいないんだよー」
「こうした方がぜったい美味しいから食べてみて!」

だってさ。

ひえ〜!
面倒くさがりな私には絶対無理!


あ、そうそう。
ちなみに、$40の駐車違反の罰金ですが

一度カッと熱くなって役所に乗り込んだ後のごん兵は、その後すっかりそんなことを忘れてしまっているようだったので、私がこっそりと支払っておきました。(ネットで支払える)
払ったとか言うとまた思い出してプンプンしそうだったのでね。

その性格、いいんだか、悪いんだか・・・・って感じ。


・・・・

人、それぞれですな。・・・


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by miki-argentina | 2015-01-29 02:57 | アルゼンチン | Comments(2)

涼み方いろいろ

昨日は初めて夕立と言うのをここで経験。

毎日入道雲がアンデスの周りにモクモクと出て来て、あちらではきっとほぼ毎日夕立があるんだろうけど、なかなかここまで届かない事が多かったんだけど昨日は。。。。。届きました〜。

ゴロゴロと言う雷と一緒に。。。。

おかげさまでほぼ40度近かった気温が午後5時頃にはす〜っと下がりだいぶ涼しくなって、ボブも昼寝が心地良さそうだ。


さて・・・

この村にはプールなんてもんは存在しなくて、子ども達はその辺の川で泳いでるって話だけど(見た事ないけど)
確かにこの暑さだと川でもなんでも水に飛び込まないとやってらんない、だろうなーと思います。

で、週末の夕方、隣町に野菜の買い出しに行ったんだけど、そこで見た光景がこれ↓

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アンデスの山は真っ黒な雲がもくもく出始めているのに、川へ涼みに向かう人たち・・・・。

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そして、その涼む川・・・ってのは、この泥んこ川だ!!!
マジで?・・・・このちゃ、ちゃ、茶色の川で泳ぐ?

・・・・

はい・・・・泳いでました。


この川、澄んでるとこ見たことがないです。いつも濁ってます。
そして山が雨だともうそれそれはおいしそうなチョコレート色になります。

暑さには叶わない・・・ってことでしょうか。

ここには一応「憩いの場所」になっているようでピクニックテーブルも取り付けてありました。
川の向こうのアンデス山脈を眺め、泥んこ川で水遊びをしここで涼む・・・らしい。


実は、私たちがこの町で買い物を終えて家に着く頃、
ここでは直径3センチほどの雹が降ったらしいです。
ひえ〜危機一髪だった!

このアンデス村近辺は来月あたりから雨が多くなってくるそうです。

恵みの雨でもあるんだけど、もともと半年以上も軽く雨が降らない所なので、雨対策が非常に悪いのがちょっと心配・・・・。

隣町に買いものに行く時にも、雨で押し流された土砂で通行不能になったらしい場所がいくつもあったからね。
それもまだ本格的な雨じゃなくて、ちょっと降っただけらしいけどそれでもあの有様。

木が一本も生えてない山肌は水を吸収できないので結局土砂と一緒に下に流れるしかないんだよね。

雨の時は出かけないことに限るな。

さて、今日の夕方はビザ申請のため、サンファンに行きます。
40度とか軽く超える暑さの町らしいけど・・・・・・。


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by miki-argentina | 2015-01-27 18:57 | アルゼンチン | Comments(0)

ぶどう狩り

一昨日、従業員キャンプでバーベキューだったので行ってきました。キャンプで生活するのはほぼ9割がアルゼンチン以外(アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、チリ)の海外からの単身労働者。だいたい週に1回くらいの割合でバーベキューの夕食を食べてます。

・・・ま、バーベキューったって、野菜やシーフードがあるわけでもなく、ただ肉を焼くだけなんだけどね。


いやマジでホントに肉だけ。そして皿もなければフォークもなく、地元のシェフ(と名乗る)男性が肉を焼いてまな板の上で切ったものを

手づかみで頂く・・・。(ハエがブンブンで肉にたかってるけど、、見ない見ない)

この間は、私はプラスチックの皿とフォークを持参したんだけど、私意外はみんな手づかみで、「あちーあちー」と言いながら食べてました。

片手にはビール。そして手づかみで肉を食う。
いや〜、ワイルドっすね。

で、その晩の空の風景。(夜9時頃)

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左側にはアンデスの山が連なっているんだけど、そっちはピカピカと光って遠くの方でゴロゴロ雷なってましたけど、結局村には雨は降らず残念・・・。少しでも降れば涼しくなるのに〜。
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さて・・・

私たちの家の隣にはニュージーランド人の男性が一人で住んでるんだけど
その庭にはぶどうの木があって、その人は自分ではわざわざぶどうを取って食べないので勝手に取っていいよ〜とお許しをいただいた。

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こんなぶどう初めてみたけど、まあちっちゃい粒だこと!
そして、なぜか一房にだいたい1個、でっかいぶどうがなってると言う不思議なぶどう。
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食べてみたら・・・・・

きゃ〜!すごく甘くて程よく酸っぱくて、これ、マジ美味いよ〜〜〜!!!

マスカットゼリーの味!!!037.gif037.gif (例えが変?)
絶対酸っぱいな・・・とか思いながら口に入れたので、あまりのおいしさにびっくり。
皮もコリコリしていい歯ごたえ。

でも、あまりにも粒が小さすぎて一個一個食べるのがだんだん面倒になって、がばっと房の下の方を口に入れて一気に10個くらい食べると言う非常に品のない食べ方もしちゃった。

とりあ得ず、少し取ってきたけど、それほどいっぱい食べられるもんじゃないので「干しぶどう」にしてみようかと思って、今干してます。
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ええ、家のまだ一度も使ったことのないバーベキュー台に置いて・・・006.gif
アンデスの強烈な日ざしでジンジン!!触ると「あっち〜!」ってなるほど熱されてます。

あまりにも粒が小さくて干したら ”ごま” 程度の大きさに縮んじゃうと思うんだけど、とりあえず実験だ。
運良く、ここの日射しも日照時間も半端じゃないからきっとあっと言う間に「干される」であろう・・・・。


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上の犬達ですが・・・

私が隣の家でぶどうを取ってたら、知らない間に私の後ついてきて6匹(ボブ含め)の犬が敷地に入り込んでた!!!

こら〜!ととりあえずフェンスの外に出した所、、、の写真。

どうも、発情期に入ってるらしく、メス1匹にオスがまとわりついてて、オス同士でも唸ってました。

私が怒ったら、一番真っ先に遠くに逃げて怯えていたのが、我が家のぼっちゃん、ボブだったんですぅー。
んも〜〜、お前さんは逃げなくてもいんだよー。・・・ホント、ボブは臆病者です。
しばらく留守にしてた(ほっといたとも言う)ら、ますます臆病さが増してしまったようだ・・。 
もっと野良で生まれてここまで来たんだからもっとたくましくなってほしい(たくましくていいはず)と思うけど、こればっかは性格なんだろうか・・・。


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by miki-argentina | 2015-01-26 19:01 | アルゼンチン | Comments(0)

ホビットに会いに・・・

さて、前夜はがっちりの雨だったグレノーキの翌朝はどうだったかと言いますと・・・。

朝方雨は止んで、8時過ぎたころからだんだんと晴れ間がでてきて昼前には

快晴〜!!!058.gif058.gif

雨上がりの快晴は空気が最高〜!

カフェで朝食を食べたあとは、更に奥に進んで国立公園のエリアまで足を伸ばしてみることにしました。

そのエリアの名前は、「パラダイス」

まさにその名の通り、そこはパラダイスでした。

ほんじゃ、一気にその風景を駆け足で!

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この山、ごん兵曰く
ロード・オブ・ザ・リングのロンリーマウンテンだ・・・・
とか言ってますけど、きっと適当に言ってると思います。

それにしても、こんな所だったら映画も撮りたくもなるよな〜と、単純に思いました。

だって、本当に雄大。そして美しすぎる!
人里離れていることもあって、道も砂利道だしもちろん民家はないし、あの映画にはもってこいの場所じゃないかな〜。
今にも杖持ったガンダルフとかホビットが出てきそうだ。

結局車で行ける所まで行って(ちなみにそこまでは4WDじゃないと行けない場所)、その先はみんなで国立公園の中をちょっと散策してみました。

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「あ! あそこにホビットが歩いてるぜ!!!」
「おっ、ホントだ〜」 

なんて、大のおとな4人でバカ言いながら1時間ほど歩いたかな。

ここは ↓  「パラダイスの谷」と言う名前がついてます。
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昨日の雨で湿った植物が、グイグイ息してて日が差しているところでは真っ白な蒸気があがってました。

途中で川でも遊びました。
「誰がグリーンストーンを探せるか!」なんつって、大人4人それはそれは真剣!037.gif
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・・・結局誰も見つけられなかったけどね。

その後遅いランチを食べて、川でちょっと釣りして(釣れなかったけど)、夕方ワナカまで帰ってきました。

それにしても、この日は見事な天気!
前日は雨でなんにも見えなかったのに、翌日はこの晴天!! ありがたいなあ。

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大人4人、いっぱいバカ言って、いっぱい笑って、いっぱい食べて飲んで、いっぱい遊んだ週末でございました。

ありがとう〜! 自然に、仲間に、出会った人々に!

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by miki-argentina | 2015-01-24 23:35 | ニュージーランド | Comments(0)

バイクでツーリング

さて、前日に想定外の特訓カヤックでくたくただった私たちでしたが
予定通り、翌日には友人夫婦とお出かけ。

朝6時に起きて、お昼のサンドイッチを(友人に)作って(もらって)、クーラーボックスにあれこれ突っ込んで出発。

お互いトレーラーにバイクを積んで車2台で出発。
友人のバンは手作りのキャンピングカーになってて、その日はどっかでキャンプしようという企み。
私たちはもちろんテント〜。

でも天気予報はちょいとヤバい感じ。
雨は朝には上がるでしょう〜とか言ってたけど、その雨 ”まだ” 到着してない模様。

なんとか持ってくれ〜!

まずはクィーンズタウンへ。
観光で有名な場所だけど、なかなか地元に住んでいたりすると乗る機会もないワカティプ湖の観光蒸気船「アーンスロー号」に乗ります。
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バイク積む人は早めに来て下さい、と言われていたのでその通り早めに行き、バイクを積んだあとは近くのカフェで朝食。
そのカフェでおやつのマフィンなんかを買ったり、ちょっと遠足みたいでなんか楽しいよ〜。

・・・

って、今回はこの蒸気船に乗るのが目的ではなく、この蒸気船で今はほぼ観光場所となっているウォルターピーク農場まで行って、そこから約60キロのところにある湖までバイクで行ってこよう!っていうのが本日の予定です。

この蒸気船の乗客はほぼ観光客。
そして、バイク組の私たちと、あと6、7台マウンテンバイクのツアーで来ている人たちもいました。
ちなみに私はこの蒸気船乗るのは14、5年ぶり。
むか〜し、日本の家族が遊びに来た時に乗ったのと、アメリカから友人が来た時に乗った以来。
そしてなんと、ごん兵は初めて!
この4人でニュージーランド生まれはごん兵だけだと言うのに、彼だけが乗ったことなかったんです。
・・・ま、意外とそんなもんでしょうけどね。

約30分で到着。
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この建物は元々農場の持ち主の家だったらしいですが、今は観光客用にレストランに改造されてます。
もちろん、まだたくさんのメリノ羊も放牧されてますけど、乗馬やお土産や、レストランと大幅に事情を広げてる・・って感じでしょうかね。

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バイクも船から降ろして・・・と。
あ、ところで、私はこのツーリングには参加しませーん。
後ろに乗っていく?とごん兵にも友人旦那にも誘われたんだけど、バイクの後ろに乗ってガタガタ道を120キロも乗るのはちょっといいや〜。
私は農場近辺で本でも読んで時間潰してるから楽しんできて〜と、3人を送り出しました。

行ってらっしゃ〜い!
帰りの船に遅れないようにねえ〜。
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ってことで、彼らが戻ってくる間、私は持って来たKindleで読書をしたり、乗馬したり、湖畔で昼寝したり(それもぐっすり!)、カフェでお茶したり、まあそれはそれはゆったり過ごさせていただきました。

前日のカヤックで濡れて冷えてしまったせいか、ちょいと鼻水が・・・と言う風邪の始まりを感じたので、こののんびりが良かった。

せっかくだし、と思ってやりたかった乗馬もしたんだけど、ちょうど晴れ間が見えて、木漏れ日が射す森林の中を歩くのは気持ちよかった〜。
(終ったあとは、案の定、尻がすっごく痛くなったけど・・・)
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乗馬っていったって、私これでたった2度目の初心者も初心者。
でも実は、密かに「いつか馬に自由に乗れるようになりたい。馬と友達になりたい。」と思っていたりするのよ。
そう・・・・・いつかね。
あっちこっち移動の生活を終えてワナカに落ち着いたら・・・・ね。 

さて、、そんな感じで気ままに時間を潰していたら、思ったよりも早く3人バイク野郎が帰ってきました。
ホコリだらけになって・・・・!(鋪装された道なんてないから当然だろうけど)

バイクなんてしばらく乗ってなかったので「ケツがいて〜!」と言ってましたけど

「びゅーてぃふる〜だった〜」

と、ごん兵またまたご満足した様子。

彼らが帰ってきて、船が着くまでまだ1時間半近くあったのでみんなでコーヒーなんぞ飲んでまったりと過ごしてたら・・・

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うわっ、すっごいタイミング〜。

さあ、この日の予定ではクィーンズタウンで船を降りたあとは、グレノーキと言う更に湖を奥に走った小さな町に行ってキャンプするわけだったんだけど、船から降りて車に乗った頃には雨が本格的に降り出してきちゃった。

この雨の中、テント張るのは無理だな〜
ってことで、その日はモーテルに泊まる事にしました。

友人二人は、バンがあってすっごく寝心地の良さそうな大きなベッドが設置されているので、彼らはモーテルでシャワーとトイレを貸してもらって(10ドル)バンで寝てました。

ところで、このグレノーキと言う場所は、あの「ロード・オブ・ザ・リング」や「ホビット」の撮影がメインで行われた場所でも知られてます。

聞いたことはあったけど、行ったのは私もごん兵も初めて。

その日は雨ザーザーでなんにも見えなかったけど、明日は晴れる・・・らしいっ!

私は昔日本では「雨女」と呼ばれていたけど、自称「晴れ男」(ごん兵)がいるので、是非ここはお天道さん058.gif
頑張っていただきたい!


続きまーす。
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by miki-argentina | 2015-01-23 22:24 | ニュージーランド | Comments(0)

カヤック遊びと後悔

今朝7時、まだ太陽が山の後ろにある涼しいうちにと思ってボブと散歩してきました。

普通、朝7時と言えば、町が動き出していいはずの時間なのに

この村は・・・・し〜〜〜〜〜〜ん・・・・すっごい静か。

犬の鳴き声もしなければ、普段うるさいオンボロバイクやオンボロトラックや車の音もなく、もちろん人間は誰一人外に出てない。

元気に鳴いているのは鳥だけ。

と言う完全夜型のアンデス村の朝は、とても平和な感じで気持ちよかった。

さて・・・

ちょっとニュージーランドのお遊びの話が少し残っているのでちょっと・・。

今回のNZ滞在では、さすがに頸椎を骨折したばかりのケガ人がいるので、せっせと上半身を使い身体をひねるカヤックはしばらくお預けだな〜と思ってました。
しかし、かなり回復してきててアルゼンチンに戻る前にできるだけ『遊び道具』を使いたい、じっとしてられない男は、ある日、、それも午後遅くなってから、、、

「カヤックで川下りをしてみよう!」

なんて言い出しましてね。
大丈夫なの?まだやらないほうがいいんじゃないの?
第一、私一人で漕げなんて言わないでよー。カヤックだって一人じゃとてもじゃないけど持てないよー。

と言う私の言葉は、その時完全にごん兵の頭のてっぺんを通過してました。(=聞いてない)
ダイジョウブ、ダイジョウブ〜と言い張るので行ってきました。

なんだかんだ用意してカヤックを川に降ろしたのはもう夕方。
まあ、日没が9時近いのでまだまだ余裕っちゃあ、余裕なんですけど・・。

大体どのくらいかかるの〜?

と言う私の質問に、怪我ほぼ完治(だと思っている)男は、
「今日は軽く足慣らしだから短くしよう。下るだけだから1時間もかかんないよ〜。漕ぐのもたいした事ない、川の流れに乗って舵をとるだけだから〜。」 などと余裕をぶっこく。

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しかし・・・・

この上の写真のような水たっぷりの川を下るのだけならよかったんだけど、なんと最初の川は水量がだいぶ減ってて何カ所も降りてカヤックを動かしたり、フンフン唸って漕がなきゃならなかったり、膝まで水につかったり、そんでもってカヤックに飛び乗ったり、、、、とにかくすんご〜く大変だったんです。

ちょっと前に釣りに行ったときにはたっぷりあった水が、その時にはだいぶ減っちゃってたんですねえ。002.gif

で、メインの川(上の写真)に出た時点で既に1時間半経過〜〜〜!!
おまけに、このメインの川に出るまでがごん兵が思っていたよりもはるかに長かった。

カヤックなんて初心者だし久しぶりなんで腕は痛いわ、背中は張るわ、そして腹は減ってくるわ、帰りが遅くなってしまって泊まらせてもらっていた友人たちを困らせやしないか心配だわで、「かる〜く簡単に」と勝手な憶測をした男に文句たれたれの気分だったんだけど、言ったところで早く帰れるわけでもカヤックが進んでくれるわけでもないので、ひたすら漕ぐ漕ぐ!
思いっきり文句言いたかったけど黙って漕ぎました!汗びっしょりで。013.gif

途中であっちこっちで大きなトラウトがスーイスイと横切るときだけは、「あ〜っ!」だの「オ〜すげ〜」だの感動してたんだけど、すぐ無言で漕ぐ!前進あるのみ。

途中で友人が、「今晩はピザだよ〜ン。何時に帰ってくる?」
と言うテキスト送ってくれたので、更に慌てて漕ぐ漕ぐ!037.gif

イチ、ニ、イチ、ニ、と言うかけ声の代わりに、「ピーザ、ピーザ」とつぶやきながら漕いでた私でした。

で、ワナカ湖の河口に着いたときはすでにカヤック漕ぎ始めて2時間半経ってました〜。015.gif015.gif015.gif

のんびり流れにまかせて〜なんてことはほぼなし。ひたすら漕いでました。。疲れた〜。

まるで昔の夏合宿の特訓だな。。。(大昔、やったんです〜)


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河口に着いたら、若者二人がこんなちっちゃなボートを川に降ろすところでした。
いいなーエンジンがあるから楽だよねえー。

着いた時は、私たちの下半身はびしょ濡れ〜(乗ったり降りたり何度もしてたのでね)
汗びっしょりだった身体も夕方涼しくなって一気に冷えてしまった。

さすがに、元ケガ人も腰が痛そうだったけど、行こうと決めたのも何度も念を押したのに大丈夫って言ったのも本人だからね・・・。
「だから言ったじゃん!おバカだねー034.gif」なんて言いませんでしたよ。(ホントはのど元まで出かけたんだけど飲み込んだ) 
本人も口には出さなかったけど「選択間違った」と絶対思っていたはず。

でも強がって、「ちょっと痛いだけ」とか言ってましたけど、実際には腰、かなり曲がってました。

そして終いには、「人間は経験から学ぶんだ」とか言っちゃってました。(いろいろ認めたたくないんだね)


・・・・それにしても、、なんなんだろうね。
時々、私はあの男のこと理解不能になります。
私だったら、もっと完全に治るまでじっとしているし、あんな強烈なアクティビティーなんか絶対しないのに、なんで痛くてもやりたがるんだろう?
ガキじゃあるまいし そこまでしないとわかんないんだろうか、あの男は? 

・・・とカヤックを漕ぎながら考えていた私でした。

ディナーに遅れた私たちは、友人が作っておいてくれたピザとビールを頂いたんだけど、私は手に力が入らずビールが持てな〜い!と言う情けない状態。
おまけに濡れた身体が冷えきっちゃってブルブル震えてました。(あとで友人が毛布かけてくれた)

おかげさまで、私この後この夏2回目の風邪をひくこととなります。(無謀な男のおかげで)007.gif

疲れきってる私たちを見て、友達は
「明日のツーリング大丈夫かい?」って聞いてきたんだけど、

「もちろん行くよ〜!」とごん兵。

そうなんです。

翌日はもともと友人夫婦と一緒に、クィーンンズタウンに遊びに行く事になってたんです。

バイク好きな二人が中古のバイクを買ったごん兵をツーリングに誘ってくれたのでね。

翌朝は6時起床。

寝る前に、「腰にクリーム塗ってくれ〜」と痛みで唸っていた男は、その痛みがなんだか「頑張った証」とか「鍛えてる証拠」だとか思ってるようでして・・

「あ〜、カヤック楽しかったな〜」と、ご機嫌で大変満足しておりました。やっぱおかしい?・・。

そして、目をつむってものの1分で爆睡してました。

・・・・・よかったね、楽しくて。(棒読み)  

へっくしょん!

ってことで、翌日のクィーンズタウン&ツーリングの話続きます。
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by miki-argentina | 2015-01-23 01:09 | ニュージーランド | Comments(0)

ほっとかれたボブ

さて、2ヶ月も置いてきぼりをくらった うちのぼっちん、ボブ。
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「3週間って言ったじゃん〜!」

と、言葉のわかる子どもなら言うところだと思うけど、そこはわん公。
いったい何故こんなにほっとかれるのかわからずずっと待っていたんだと思います。002.gif ごめんよ〜。

結局ボブは、キャンプ(従業員の住宅エリア)に居たようで、でもゲートがいつも開いているので自由にあっちこっち行って、夜皆が帰ってきて夕食を食べ始める頃になると顔を出す・・と言う生活をしていたらしいです。

最初は、我が家の敷地に一日いて夜にごん兵の通訳の子や友達が散歩に連れてってくれたり餌をあげたりしてくれたらしいんですが、あまりにも可哀想だと思った彼らがキャンプで餌をあげ始めたと言う経緯らしい。

確かに、もともとはそうやって外を歩き回り自由にしてきた犬なので、例え庭だとしてもフェンスの中に閉じ込められているのは嫌だったのかもな。

私たちが戻る2日くらい前に足に切り傷を作って帰ってきたらしく、今もその傷が痛々しいんだけど、それ以外では元気そうでとりあえずなにより。

実は

私たちが帰ってきた当日、夕方キャンプに歩いて行ってボブを探しに行ったんだけど見つからず。
キャンプにいた男性が、「だいたい8時頃になると帰ってくるよ」と言っていたので一旦家に戻ったんです。

そしたら、その30分後くらいに、家のゲートの外でシッポを振って立ってるボブを発見!!
帰って来たんだ〜!!!えらいぞボブ。

・・・・ってか、もしかしてこうやって毎日私たちが帰ってきてるか確認しに家まで来てた??

そう思うと胸が痛むよ。


・・・


さて


毎日暑いアンデス村ですが、さすがに犬でさえも日中は死んだように寝てます。

その辺の野良は涼しいところを探して、ドテ〜ッと寝てます。
なかには水のない水路に入っているのや、穴みたいなところに入っているのもいたりしてちょっと異様な光景。

この間は夕方7時半頃夕立が来そうで雲が出て来て涼しくなったので、「今だ!」と散歩に行ってきました。

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こっちの方はこんな感じで青空なんだけど反対側は・・・
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こんな感じ。
湿度がないだけあって、こうやって太陽が隠れると一気に涼しくなります。

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子ども達もやっと外に出だしてサッカーしてました。

私を見つけた子ども達はワイワイとスペイン語で話しかけて来るんだけど、うへ〜!さっぱりわかりません。
もともとわかんなかったけど、2ヶ月前はすこ〜しだけわかり始めたような気がしてた・・・。
でも、もうダメ。子ども達の名前すら覚えてないよ、私。

ある子は、ボブを指差し、手で輪っかを作って目に当てて何かを探しているようなジェスチャーをしてたんだけど、どうも
「ボブが探してたよ」と言ってるようでした。

そして、

「ピクチャ、撮って!」というリクエストを頂いたので・・・

ハイ!
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この写真見ながら、私が今してるのは・・・・・


・・・・


この子ども達の名前の復習〜!


3回ずつくらい確認して聞いた名前なのに、家についた途端ほぼ完璧に忘れているこの私のボケ頭!
なんで覚えられないんだろう?ってくらい覚えられません。

パブロ ?
ブレディー?
ブルーノ・・・・・・・だったっけな〜?

まさる
たけし
だいすけ・・・とかならすぐ覚えられるんだけどな。037.gif037.gif



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by miki-argentina | 2015-01-22 01:24 | アルゼンチン | Comments(2)

村の強盗事件

私たちが留守の間、この村でちょっと怖い事件があった話をしましたけど、
もう少し詳しい話を聞いたのでちょいとその話を・・・・。


村ではワルで知られる30歳前後の男性二人がその犯人なんだそうだけど、その二人はオーストラリアからご主人の所へ遊びに来ていた奥さんとその娘さん17歳の家にナイフを持って入り込んだらしい。(前科あり)

そして、二人の首にナイフをあて、金を要求。

当然、お金、出すよね。

犯人の男達は、ご主人は日中いないってことを知ってての真っ昼間の犯行だったので、下見もしていたと見られている。


どういう経緯でその犯人がわかり逮捕されたのかまではまだ知らないんだけども、なんと・・・・・・


もうその二人は釈放され、すでに村でふ〜らふらしている!!!!!!!らしい。

事件から1ヶ月も経ってないのに釈放?!

オイオイ!!どうゆうこと?
人の命までを脅かし金をとった人間に対してそんな甘い罰でいいのか?!

聞く所によると、この小さな村では仕事もなくウロウロしている人が多いらしい。
そして、コカインや他のドラッグも蔓延しているとか・・。 全人口たった2000人弱の村だよ〜。

この国は仕事がないと、ろくに仕事を探す努力もせずに国が補助金を与えてくれるので、どんどん無職の人が増えている。
仕事しなくて生活できるんだからそりゃおいしいよな。

そんなんだから、お金があると見られている外人労働者(私たち)から物や金を盗んだりすると言う考えになるんだろう。

ドラッグもやっているような人間に、モラルとかそんなのはないし、尋常な精神状態じゃないから逆に怖い。

被害にあった奥さんと17歳の娘さんはさぞかし怖い思いをしただろうと、思う。
カウンセリングを受けてオーストラリアに帰国したらしいけど、17歳の娘さんなんて初めてのアルゼンチンでそんな体験して、変なトラウマになってしまうんじゃないだろうか。

犯人の一人は、刑務所で自殺未遂なぞしたらしいが、いったいどうゆう精神状態なんだろう?
そんなことするんだったら、その前に人様に被害を与えるんじゃねえよ!と思う。
ホントはもっと強烈な言葉で言ってやりたい。

で、例の奴らは今はノホホンとこの辺をウロウロしている・・。家がどの辺かは知らないけど、なんたって端まで歩ける小さな村だから、すぐそばに住んでるってことだってありえる。

そう考えると私も犬の散歩で人気のない場所にはもう行けないし、外に出るのもやっぱり今までよりもかなり警戒しなきゃと思う。


なんたって、今

外国からの配偶者、、、、残るはこの私一人!!! だからね。
冗談じゃなく心配。

ごん兵も会社の上の人も、家の周りは学校があったりするから安全だよ。心配ないよ、などとまったく人ごとのように言っちゃってくれて、ちょっと腹立つんだけど、男はやっぱり体力があるしお金を脅しとられるくらいのことではそんなに緊迫した状況じゃないのか?
2メートルで120キロあるごん兵の部下のティム(ニュージーランド人)も、「大丈夫だよ。君は村人と仲良しだしー。」なんて言ってくれちゃってるけど、

私だってあんたの体型だったらそう言えるよっ!!013.gif

お金はともかく、女はやっぱり性的な暴力だって受ける可能性だってあるし、そうゆう状況ではやっぱり絶対的に弱者。


家にはボブと言う、とっても人の良いわん公がいるけど、やつは誰でもいらっしゃ〜い!と歓迎してしまうのであてにならない。
いざごん兵にSOSの電話をしたとしてもなかなかつながらない携帯電波、運良くつながったとしても鉱山から村まで車で30分かかる。

なので・・・・

私はしまってあったごん兵のこんなものを出して入り口においておく事にした。

ジャン!!!これでどうだ!047.gif047.gif

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ごん兵が散々ガーナで使い古した、私の大好きなベア・グリル(イギリス人のサバイバルエキスパート)のナイフ!
もう歯がガタガタで切れ味はいまいちだけど、なんとかこれを振り回したら我が身を守れるんじゃないか?
・・・と思うんだけど、、どうだ?

本当は、ニュージーランドにいる間にスタンガンを買ってこようかと思ったんだけど、法律で売らてなかった・・・・。

前にタンザニアに住んでいたときは持っていたんだけど、置いてきちゃったんだよねえ。
あと、ガーナにいるときも友人がスタンガン3つも持ってて、くれるって言ったんだけどそれが必要になるような危険がなかったんだよねえー。あーもらっておけばよかった。。。。

やっぱりどんなデカいナイフを持っていたって、身長155の私じゃ男にとっては子どもと同じようなもんなのかもな〜・・・とかとも思うんだけど、今のところこのベア・ナイフで頑張ります。

で・・・

昨日の夜、そのナイフを見つけたごん兵。

「おっ、出して来たなっ。049.gif

そして、ナイフの隣に置いてあった物をさして

「あの黄色いのも同時に防護用に使うんかい?」

・・・・ん?ナニ、黄色いのって? 

と見てみれば。。。。
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 ハエたたき〜!!!

そう、ここすっげくハエが多いのでNZでハエたたき買って持ってきたんです。たまたま一緒に置いておいたのでした。
思わず私も大笑い。

こんなハエたたきじゃ大の男はやっつけられないぜ!とごん兵の尻を思いっきりぶっ叩いてやりました。


・・・なんてね、こんな冗談を言ってられるうちははまだいい。


どうか安全に暮らせますように・・・とマジで願います。


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by miki-argentina | 2015-01-21 05:33 | アルゼンチン | Comments(2)