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野生の馬たち

村からちょっと車で5分ほど走ると、この辺は普通に野生の馬やヤギなんかがいます。

こんな感じで。
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真冬の寒い時期は、マイナス気温の中で食べるものあるんだろうか?と見てる方がかわいそうになったりもしたけど、今こうやって見ると、こんな広大な草原で自由に生きていられるのは幸せだろうな、と思う。

人間にこき使われ、あれこれ引っ張ったり、重たい人間を乗せて歩き、あとは紐につながれ、かろうじてわずかな日陰があるオンボロ小屋で生活する馬に比べたら絶対にこうゆう生活の方がいいに決まってる。(私が馬だったらね)

そして。。。

この間は、お馬の親子を発見〜060.gif
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季節なんだろうなあ。
この前も村で子馬を見かけました。

さて


私たちの住む村はこの馬の親子がいる場所から車で5分くらいなんだけど、もうちょっと離れると道路はこんな感じ。
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この辺の山は岩山なので、大小の岩が道にゴロゴロ転がり落ちてるんです。。。。。。かなりアブナイ。
道にもゴロゴロ石は落ちてるし、道脇にはどっさり落ちた石が積み上げられている。。。。。

今は雨も降らないからまだいいけど、これで、雨が降ると水で石が流されてさらにアブナイらしい。
うわっ、想像しただけで怖い。
車で通るたびに、「どうか岩が落ちてきませんように」と祈ってる私です。

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さすがに、岩だらけの山だけのところには生き物はなし。
でもやっぱり水(川)と緑があると生き物(人間も含め)が集まるもんなんですねー。

数ヶ月前の冬は、景色に「色」が少なすぎて地味だったけど、こうやって緑が増えて来るとやっぱりキレイ。
そして緑はなんとなく安心させてくれます。
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さあ、こんな景色になってきたら、オラが村ももうすぐ。 

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by miki-argentina | 2014-10-31 23:12 | アルゼンチン | Comments(0)

ミスターギョーザ

この国って。。。

いや、アルゼンチン全国を見回ったわけじゃないので。。。

。。。もとい

”私が行った場所” では、ほんとーーーーーに、あっちこっちにこんなのを見かけます。
どこぞのどなたさん(政治家)の広告、宣伝。

この近辺では、この人。↓

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GIOJA? ぎ お じゃ?? 。。。ぎょうざ? 

ミスターギョーザ! (勝手に名付けた)
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こんな

「トーマス ギョーザへ、あなたの清き一票を!」

という、選挙ポスター(?)、落書きがあっちこっちに、それも人の家の壁一面に書いてあったりする。

はっきり言ってしつこい! 
もうウンザリにするほどあっちこっちにギョーザ餃子トーマス ギョーザだらけ。
もう結構、ミスター、トーマス餃子。わかったから、、、って言いたくなるほど。
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本当はなんて読むのか聞いたけど忘れちゃって(まともに聞いてなかったとも言う)、いつも見るたびに「あ、また餃子だよ。。。」と見た事もないトーマス餃子氏やらがいったいどんな政治家なのかと想像したりしてます。

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村もないこんな山沿いの道にもある、、、、↑  
ほらね ↓ 

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これって、ちょっと見方を変えれば完全な「落書き」!!! じゃないの? ねえ?
ニュージーとかでも、若者が壁にスプレーで見事な絵っていうか、字っていうかを書いてあったりするけど、そうゆう若者の『自己主張』とはっきり言って変わらない気がする。

ごん兵の仕事場で、この餃子氏と親戚だと自慢する人がいるらしいんだけど、知らない私たちからすれば

「。。。だからどうした?」  の世界。

詳しい政治の裏側は知らないが、結構汚い政治の世界(どこも同じ)
貧しい村人を操る政治家。
無駄な意味のない政策をとる、例のクリスティーナ女大統領。

そんな噂を聞くと、更にこんな政治家の落書き宣伝は、まったくもって『汚いもの』に見えてしまう。

第一、この落書き、どう見ても月日がかなり経ってる。いつの選挙のだ?
これ、消す事があるんだろうか? いや、ないな。
だって、これ人が住んでいないような辺鄙なところにもあるので、これらを全部消すとなればすごい仕事。
それにかかる費用なんか絶対出さないと思うね。

ところで、「貧しい村人を操る政治家」と書いたけど、ほんとずるいことして村人の弱みにつけ込んでるんです。
そんな地元民からの本音や裏話を聞くと、ますます 『トーマス ギョーザ』とやらの印象が悪くなってしまう。

いつか、私たちもトーマス  ギョーざ氏のお顔を拝見する日もあるかもしれないけど、きっとその頃には。。。

彼の顔もきっと、『まずそうな餃子」に見えるに違いない。

ミスター餃子さんよ、もう結構!
はいはい、あなたの名前は覚えました。
とっとと自分の名前を消してキレイな景観をつくろうよ!


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by miki-argentina | 2014-10-30 19:11 | アルゼンチン | Comments(2)

新事実発覚

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昨日

会計士&経済の教諭、そして子ども達の英語の先生でもあり私のスペイン語の先生でもあるG先生
が、昨日家に来てスペイン語(先生にとっては英語の)のレッスンをしている時聞いた話。 (あは、前置き長っ!)

最近毎日35度以上の暑い日が続いているせいか、夜涼しくなってから外で遊ぶ子どもが多くなってきた。
10時過ぎに外でボール遊びする8歳児。。。ってどうよ? 
と、ここの人たちの宵っ張りの話になって

子ども達は10時過ぎまで外で遊んでいて、どうやって8時半から始まる学校に行けるの?
ちゃんと寝てるの?
子どもは8時間以上、いや小さい子はもっと寝なきゃダメなんじゃないの?

と、聞いてみたんです。

そしたらG先生、あっさり

「そうゆう子は、きっと午後の授業に行くんだわ。私も子どもの頃はそうだったもん。私早起きは大嫌い〜」

。。。。。。。

。。。。

はあ?なんだそれ?

よく聞いてみると。。。


どうやら、ここの子ども達は、朝組と午後組に別れているらしい。

あ〜〜〜ナルホド〜。これで納得。

午前中の授業が終ると、子ども達は全員集合して先生の話を聞いて家に帰るのは知っていたんですけど、それは家にランチを食べに帰るものかとばっかり思ってたんです。そして午後1時半ごろまた学校に行って、子ども達が学校を終えて帰ってくるのが5時とか5時半。
怠惰と言われるアルゼンチンにしてはずいぶん長い一日だな〜と感心してました。

家の前の中学校なんかは、夜7時に体育の授業をしてたりするから、これもまたすごいぞーと思ってました。

日が長いから、若者をフラフラと遊ばせない手段か?  なんて思ってたりしてね。

でも。。。。。

あは、違ってました。
午前中に学校に行った子どもは午後は学校には行かないんだー。

これでいろんな謎がとけました。

昼間、学校に行かないで遊んでいる子どもが結構いるので、「なんで学校行かないの?」と何度となく子ども達に聞いてました、私。

ただ、もちろん私英語で聞いて、子ども達はスペイン語でペラペラ話してるので、会話は成り立たないわけで。。あはは!037.gif
「どうせサボってるんだろな〜」などと勝手に思ってました、私。

火曜日の英語教室も、4時と6時の2回に別れていて、6時の子が「学校があるから4時には行けない」って言ってた意味がやっとわかった。
その子たちは午後授業組なんだね。

やっぱりねー。
どう考えても小学校、特に低学年の子ども達に朝8時から夕方5時半まで授業なんて無理だよね。

。。。


と言うアルゼンチンの学校事情。 

個人的には賛成できない内容だけど、それがアルゼンチンの文部省が「良し」として決めたことなんでしょう。(たぶんね)
だけど、朝起きれない子ども達が大人になって、朝早い仕事に就けるのかな?っていう心配は、、、大きなお世話?
あと、朝学校に行く子どもは昼寝をするので、そうゆう習慣のついた子どもが大人になったら?、、、これも大きなお世話。。。だよね。

あ〜あ、それにしても、この事実に驚いたことはもちろんだけど
それよりもこんな基本的なことを今まで知らずに居た自分に驚き。(何やってんだ私?)
でも言葉が通じないって、こうゆうことになるんだよね。 

きっと、これからも、「え〜!? そうだったの〜お?!」とびっくりする事がたくさん出て来るだろうな。


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by miki-argentina | 2014-10-29 21:59 | アルゼンチン | Comments(2)

地震

昨日の夜、ご飯食べてたら突然

ドスン! グラッ! 

。。。。地震だー!!005.gif

二人とも一瞬固まる。

そして、数秒後にもうちょっと大きめなのがグラグラ〜!とやってきた!

その時はさすがに、二人ともまったく同じタイミングで何も言わず立ち上がっちゃった。
無言で二人して逃げる準備してたのがなんか笑えちゃった。

ここへ来てから、小さな地震はいくつかあったんだけど、昨日のは結構大きかったのでさすがにちょっと「お?!」と構えてしまいました。

当然この私のことですから、下調べなんかろくにしなかったので、ここが地震の多い場所だなんてまったく知らなかった。
でも、考えてみれば地震の多いチリのすぐそばで、火山もあるアンデスがすぐそばにそびえ立ってるんだから当然っちゃあ当然なんでしょうね。

たぶん、昨日の晩くらいの揺れだったら、日本じゃ余裕でそのままご飯食べ続けてるんでしょうけど
さすがにこの国の家の作りを見ちゃうと、「危険信号」点滅。
こりゃ、地震はダメでしょ〜っていう作りですから。 特に私たちの家。

私たちの家は違うけど、この辺はこうゆう土蔵作りの家がほとんど。
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私たちの住んでいる家はぽろぽろはがれ落ちるレンガが非常に危なっかしく積み上げられているだけ。(きっと土蔵の方が頑丈)
そしてそこにペンキを塗ってある。
外身は一件普通に見えるんだけど近くで見れば。。。。はっきり言って アフリカ並み。
風が吹けば、何処も窓が開いてないのにカーテンが揺れるし、あちこちの隙間から太陽の陽まで入ってくるし
何かを吊るそうと壁にドリルで穴をあけようとした日にゃ、ドリルの振動で家まで崩れてしまいそうになるのでオチオチそんなもの使えないような、とっても神経を使う家でございます。
天井ってもんはなく、そのまんま屋根。
どう見てもここの人たちの建築技術は高いと言えないので、いったいどうやってこの家が作られているのかと思うと怖くて大きな地震のことなんかは考えたくなくなります。

大きな地震でも来たら、この家おそらく簡単に崩れてしまうと思うので
「地震が来たらまず外だ!」と、ごん兵と言い合っているんですけど、さすがに昨日くらいの地震が来るとちょっとビビりますね。

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この小屋、私たちの家のすぐ裏側にあるんだけど、意外にこうゆうのが頑丈だったりするんだろうか?


とりあえず災害準備じゃないけど、いざと言うときの為の心構えはどこでもしておかなきゃ、ですね。(気づくのが遅すぎ〜)

と、言う災害意識を再確認させられた夜でした。


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by miki-argentina | 2014-10-29 02:42 | アルゼンチン | Comments(2)

小さな村の小さなワイナリー

たった2000人しか住んでない『ちっちゃな村』なくせ

なんと、ワイナリーがある! 

って知ったのはつい最近。(おそすぎ?)

ワインの元、ブドウを作ってる畑は隣村にたくさんあるけど、まさかここでぶどうからワインまで作る工程を
こんなちっちゃな村で(まだ言う)誰がやってんの〜?!

と、言う訳で日曜日行ってみました。その地元ワイナリーとやらに。。。

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そこは普通に車で道を走っていたら絶対に見つけられない場所。ろくに遠くないんだけど(ってかすぐ近く)、丘の裏側なので見えない。
ぶどう畑の他にもなんだか見た事ないフルーツの木がけっこうあります。
でも、ワイナリーって言ったって、ほんとちょっと普通の民家で多めのぶどうを作ってる、、って言う程度です。

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車で入って行くと、そこの主人らしき人がほっぺ(それも両方)にチューでお出迎え005.gif

ところで、、、

この ”ダブルチュー” 。。。。どうにかならないもんでしょうか。(正確には唇はつけず、ほっぺをくっつける感じ)
初対面の人なのに、ここまで接近 ”しなければならない” この習慣、未だに慣れないざんす。
握手で十分じゃね?っていつも思う。
特に外仕事でたぶん3日間くらいお風呂入ってないような男性と、ほっぺをくっつけなければならないのは

はっきり言って 苦痛 です。ええ。
、、、、だってみんなニオイがすごいんだもん。。。

(注:お湯を沸かすガスとかあまり普及していないので身体を毎日洗う人は少ない)

まあ、でもここの習慣ですしね。イヤな顔されて無視されるよりは良しとしましょう。はい。

さて、そのワイナリー。

ワイナリーと言うにはちょっと 『あれ〜?』っていう感じの小ささではありますけど、ちゃんと作ってる場所を見せてくれました。
もちろん、テイスティングも。

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ワインって、普通木製の樽で寝かせると思うんだけど、どうもここは違うらしい。
こんなプラスチックの入れ物↑↑。。。。。 と、働き者のニオイがした(←前向き表現)オーナー。

テイスティングもとってもワイルドっつうか、なんつうか。。。。

その辺に置いてあった ”いつ誰が使ったかわかんない” コップに(え〜っ!)
フッと息をかけてホコリを取り(ぎょ!)
手でちょいとなでて(あ〜あ!)
そのまんまプラスチックの樽にどぼんとコップを入れて(うわ!)
ワインをすくって。。。。 はい、どーぞ024.gif
更に言うと、そこはものすごい数のハエがブンブン。というおまけつき。 わーい、わーい!(棒読み)

。。。。。う〜〜ん。。。。 さすが、アンデス村のワイナリー。 

もちろん、私も飲みましたよ。ハエやホコリや汚い工場内は見なかったことにして。。
ガーナとかタンザニアとかに住んでた度胸がこんなところで活かされます。(ウソ)

2種類の赤ワインを飲ませてもらったんだけど、安いし地元奉仕の為に、と2本買いました。1本500円ほど。
ハエいっぱいだったけど、アルコール消毒してあるから大丈夫だよね?!(とお互いに言い聞かせて)
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左側の何かの空き瓶も、その辺に置いてあって、手できれいに汚れを取って飲ませてくれました。コップが見つからなかったんだね。

。。。。ワイングラス??。。。。 なにそれ。。037.gif  
ここのワインはコップで飲むの、コップで!


さて、


あと、ワインの他にこんなものも作ってるそうです。
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これは、外にあった木の実で作ったゼリー状の練りもの(っぽい)。
チーズやパンと一緒に食べるんだって。甘いよ。

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↑これは乾燥させる前の状態。 
もちろん、ブンブンブン!ハエが飛ぶ〜〜〜060.gif だよーん。

包装はちゃんと写真入り。 これは300円ほど。もちろん、買いましたよ。一応ね。
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ところで、

これが作られているフルーツはこんな感じで木になってます。
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見た事ないし、私もごん兵もスペイン語わかんないまま、あれこれ説明を聞いた(ふりをした)ので、いったいなんて言う名前のフルーツなのかわかりません。今度誰かに聞いてみたいと思います。
(聞けたら、の話だけど)

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こんな感じでフルーツの木の方がぶどうの木よりも多かったような感じのワイナリーでしたが
こんなちっちゃな村に(まだ言う)ワイナリーなんて、、、と意外なアンデス村の一面を発見しちゃった感じでした。


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さあ、この新聞紙に包まれたアンデス村のワイン。いったい何処へ運ばれて行くんでしょう。
ちなみに、私たちにもこうやって新聞紙に包んでくれました。なんか、田舎っぽくで良い感じ。

ここん家のワイン、味はちょいと最初の口当たりがピリッとスパイスっぽい味がするんだけど、意外や意外まろやかで飲みやすかったりします。
アンデス村の経済発展の協力のため、また買いに行く。。。。かな。

がんばれ、小さなアンデス村(しつこい)のちっこいワイナリー!


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インターネット、ずっと通じなくてやっと通じました。
最近つながらないことが多いこのネットサービス、どうにかしてほしい。。
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by miki-argentina | 2014-10-28 06:20 | アルゼンチン | Comments(2)

ボブと仲間たち

夕方、ごん兵が帰ってくるのでゲートを開けておくんですけど

この前、窓越しにこんな光景が。。。

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もうラブラブ〜053.gif053.gif 
ってか、この2匹同じような色してる〜。こう見るとどっちがどっちかわかんないくらい似てるし。。。
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あ、でもこの2匹おチ○チ○ついてるから、ラブラブと言うよりは男子のチャンバラごっこ(古っ)か。

しばらく眺めたあと、窓ガラスをコンコンとノックしてみたら。。。
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クルッとひっくりかえり、ハッとこちらを見る2匹。

ずーっと前に、このラブラドールっぽい犬が家にくるって話を書きましたけど覚えてますでしょうか?
彼は近所に住んでる、名はサブと言います。
いや、名前は私が勝手につけたんですけど。。。

家にゲートがついてからは、さすがに来る事は少なくなったんだけど、たまにゲートが開いているとボブとこうやってじゃれ合ってます。

ただ、サブは可愛い顔してすごく図々しい。(いや、可愛いから図々しくなるのかな)
この間、2匹が外で遊んでいると思って私が家の中で冷蔵庫を開けて料理をしようと思ったら。。。。

なんと、さっさと家の中に上がりこんできて、私にぴったりくっついてる。。。。シッポぶんぶん振って。。

ボブは教えた訳でもないのに絶対に家の中には入らない。
なのに、このよそもんのサブはほんとこうゆうのが得意。
その後思いっきり怒って追い出しましたけど。。。(そんなときもサブは反省の色は見せず、逆にボブが怯えちゃってる)

そしてサブは、この辺りではまず見かけない器量の良さと、その人なつっこさのせいか、いつもバーベキューをしている鉱山の人たちのキャンプ内に入り浸っているようで、そこではなんとグレッグと呼ばれてました。
どこん家でも食べ物を頂けるんなら、もうシッポ降り振りして寄り添っちゃう、いわゆる世渡り上手な犬です。
飼い主に対する忠実さがないとも言う?

でも憎めないというか、ボブがすごく喜ぶので入れてあげてるんだけど、最近子犬が彼と常に一緒なんです。
たぶん、同じ家で飼われているんでしょうけど、このチビ犬は私が庭にいると何故か入ってこない。
まだ人間が怖いってことを知っているようで、サブが入って来ても自分はゲートの外で座って待ってます。

ただ、この前私が家の中にいたのでサブと一緒に入って来てました。

ボブはどうするかな〜と思って窓からこっそり見てたんだけど、いやいや結構面白かった。

のんびり休むサブと、その近くにチビ。
ボブは、「このチビは邪魔なんだよなー。俺はサブ兄貴と遊びてーんだよな〜」 と様子を伺ってます。
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そして、チビがちょっとどいた途端、すかさずサブのところへ寄って遊びたがるボブ。
「アニキ〜、遊んでくれ〜」
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だけど、すぐにチビが戻ってきて、「なにすんだよ〜!俺の兄ちゃんだぜ」と間に入られちゃった!!002.gif
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そして、サブ兄ちゃんをチビに取られ、羨ましそうに眺めるボブ。。。。↓↓。。。。なんか、かわいそうー007.gif 
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でもしばらくしたら、サブは寝ててボブとチビだけで追いかけっこしてたので、まあ友達になれたのかな。。。と思います。
↓ まだ遊びたいボブ、なんとか遊ぼうとチビに仕掛けてます。037.gif
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このすぐあとに、ごん兵が帰ってきたのでチビは一瞬にして外に出て行きましたけどね。
サブはあいかわらず図々しく、ボブと一緒にシッポ振ってごん兵にすり寄ってました。
ほんと、誰でもいいんだなサブは。




。。。と言う、今日は、ボブの交友関係のお話でした。

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by miki-argentina | 2014-10-26 01:37 | アルゼンチン | Comments(2)

初めての雨

雨、雨!!!!057.gif

一昨日の夜、とうとうここにも雨が降りました!
この村に来て初めての雨だよー!わーい、わーい!

057.gif057.gif057.gif057.gif

と、言ってもものの15分くらいだったんだけどね。。。

日中はそれはそれは暑くて、近くの町の気温は39度とかって表示でてました。
午後4時過ぎに散歩に行ったんだけど、まだ太陽が真上って感じで吹いて来る風は”熱風”。
あまりも暑くて途中で散歩やめようかと思ったほど。

でも、その時思ったんですよね。こんな空をみて。
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うわ〜、夏っぽい雲が出てる〜!!!って。
ここはこんな入道雲が現れたことがなっかので、さすがに「夏」の到来を思わせました。

そしたらやっぱり。。。

夜10時過ぎ、雷が遠くでゴロゴロ。。。
と、思ったら、トタン屋根に当たる雨の音。(超ウルサい)
土砂降りではなかったけど、トタン屋根の音だけで言うと土砂降りに匹敵するうるささでした。

そして15分ほど降ったあとに止んだんだけど、ベランダのトタン屋根から水漏れがあったらしく、そこに置いてあったごん兵の仕事用ブーツの中にたっぷりと水が入ってました。あちゃ〜。。
大工さん、雨のことなんかろくに想定してなかったからね、きっと。
おかげでボブの毛布もちょっと濡れちゃってたし。

靴を逆さにして水をドバーっと出して、またそれを履いて行かなければならないなんて、とっても気の毒でしたが仕方ない。
オフィスで仕事中は外に出して乾かしてたそうです。

これから少しずつ雨が多くなるので、雨漏りを修理しなきゃ。

昨日もここはすごく暑く、前夜の雨が手伝って朝はムンムンしてて、掃除してて初めて汗がたら〜とたれました。
(乾燥してるので今まで暑くてもそうゆう汗が出る事がなかった)
でも昼間は降った雨もすっかり乾き、カラっから。半年も雨降ってなかったんだからたった15分の雨なんて、まさに「焼け石に水」状態です。

これは昨日の散歩の写真。(午後5時すぎ) 水っけゼロのカラカラの地面です。
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ゴミを漁ろうとして怒られたボブ。↑

この散歩コースは、ブリタを預かってた時に来ていたところで、家からものの5分でこんな場所になります。
ボブは車に対してまったく無防備でアブナイので、こうゆうところで歩く方がいいんです。

ただ、人が居ないのでちょっと怖い。。。
人はほとんどいないものの、モノは捨ててあるし、何かを燃やした後があったり、前に歩いてたら男性が走っていたりしたので、この微妙な静けさが逆に怖くて実はここを歩くときは拾った木の杖を持って歩いてます。037.gif037.gif 万が一の為にね。
ほれ、こんな感じで。。
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ブリタを預かっていた時も棒を持って歩いていたんだけど、その頃はボブはまだまだかなり怯えていて、絶対に私の前を歩こうとはしなかったし常に私の後ろを歩いてました。ダッシュで走ることもなかったんです。

でも、最近は嬉しそうに先を走っては、振り向きながら私を待ってたりします。
家の庭でも、ごん兵相手にすごくじゃれます。まるでパピーみたいなじゃれっぷり。
ちょっとボブ若返ってる?

これ、うちに顔を出し始めたころのボブ。 毛の色が明らかに違うー。。
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これ、改めて見て思ったんだけどー。
あれ?あの頃のボブ、もしかしてパピーだった?? ちょっと顔が今より幼くみえるー。


今日も暑くなりそうなアンデス村です。

訪問ありがとう。
良い週末をお過ごしください。


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by miki-argentina | 2014-10-25 20:07 | アルゼンチン | Comments(0)

みんなの誕生会

この前の英語教室では、

”年に一度の誕生会” が行われました。

誕生日なんか年に一回じゃん!何言ってんの?
思われた方、、、、違うんです。

「生徒全員の誕生会を、この1回で済ませちゃおう!」

と、言うG先生の企画。ちなみに、G先生10月生まれでもうすぐ誕生日。。。(あは、もしかしてご自分の誕生会?)

数週間前から
「会社にケーキを頼んであるの!」と張り切っていた先生と子ども達。

もちろん、いつになく子ども達の数も多く、お菓子、ケーキ、ジュースにむさぼりついてました。
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で、届いたケーキはこんな感じ。
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う〜〜〜〜ん。。。。バタークリームいっぱい。期待通り。。。。。
(正直言って美味しくなさそう。。アフリカのケーキを思い出させる)


この時点で夕方6時半を回っていたんだけど、夕食が9時、10時のこの国の人たちにとっては6時過ぎのケーキは「3時のおやつ」くらいなもんなんでしょうね。
「まず子ども達に先にどうぞ」と、上手にお断りしてケーキは食べなかったんだけど、子ども達はそれは嬉しそうに食べてました。


G先生が用意してティアラを乗っけた女子にみんなで歌を歌って写真も撮ってもらってました。
(ケーキを持って来てくれた会社の人のカメラで)
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私はほんのちょっとしかこの光景を見ず、外から羨ましそうに覗いている兄弟が気になって仕方なかったので彼らと遊んでました。
お菓子持っていってあげたらすごく喜んで食べてた〜。
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この兄弟は英語教室に来てないので入れないらしく、それでもみんなの歌やお菓子の匂いに誘われて来ちゃったみたい。

お兄ちゃんのパウロは8歳。弟は5歳。(名前なんだったっけな〜)
アルゼンチンのサッカーユニフォーム着てたので、「あ、メッシーだ!」と言ったら
「メッシーはアルゼンチンにはいないよ。スペイン人になったんだ」と言ってました。あは。

確かにね。。。
一応アルゼンチンの一員としてワールドカップでは出場していたけど、彼のメインの生活やサッカープレーはスペインだもんな。
十何歳かでスペインに行ったんだから、すっかりスペインの人。なのかもね。
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ケーキを食べ終わったら、椅子取りゲームを始めたり、男の子は外でボールを蹴り出したりしてにぎやかに遊んでました。
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私は夕食の支度があるのでとりあえず7時まで居てバイバイ。

普段はおサボリで来ない子ども達もさすがに来てたので大人数でにぎやかで子ども達はとっても楽しそうでした。

風船とやんちゃな子ども達が怖くてボブは早く帰りたくて仕方なかったらしいけど。。。037.gif


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by miki-argentina | 2014-10-23 22:04 | アルゼンチン | Comments(0)

盗まれた!

昨日、私たちが知りつつある「アルゼンチンの中身(マイナス部分)」を書きましたけど

またイヤな気持ちにさせる事件発生。

なんと

庭のホースが盗まれましたー!


夜に帰ってきたごん兵が、いつもの水やりをしようとして気づいたんですが
長く使うために2つのホースをくっつけて使っている、その半分(シャワーとかになる口がついている方)がなくなってました。

私は日中まったくそれに気づかず、それがいつ盗まれたのかさっぱり。。。

夜はボブがいるからそう簡単には入って来れないと思うんだけど、ボブも怖がりで吠えたり吠えなかったりだし
もし日中だとすれば、私が英語教室に行っていた夕方4時から7時までの間。

ここに来た時に、ある男性から

「ここは、”ぬすっとだらけ” の国だから。絶対誰も信用しちゃだめだよ!この国は自然はきれいだけど人間がダメ!」

と、繰り返し言われたのを思い出す。
そして、「そんな〜。でもガーナよりはいいでしょ〜」なんて甘く考えていた自分たちも思い出す。。
(ちなみに、ガーナでも庭に置いておいたホースが盗まれた)

彼は家族とサンファンに住んでいるんだけど、この2年間の間に盗まれたものは
iPad、、、、しかも3台!!!!!!!!
ノートパソコン
テレビ
現金
干してあった洗濯物
自転車  などだそうです。

iPad、、盗まれてから買ったら、そのすぐ後にまた盗まれたらしい。
それもすごい。。。

私がちょっと前に現金がなくなった話をしたら、英語のG先生も彼女の話をしてくれたんだけど
彼女がサンファンで散歩をしていたら、後ろから来た男が彼女の携帯電話をさっと奪い去って行ったそう。

。。。

。。。

なんだかショックと怒りで昨日はなかなか寝付けなかった。

なんで? どうしてそんなことするの?
とただ単純に疑問が浮かんで仕方なかった。

盗まれたホースはそりゃあ、たいした値段じゃないけど
こんな小さな村で私たちを見た事のある村人がこっそり敷地に入り込んで盗んで行くその ”行為” がどーんと気持ちを暗くさせる。

そいつは今どんな気持ちでいるんだろう?
良心は痛まないんだろか?
「ウヒヒ、、やっだぜ」なんて思ってるんだろうか?

と、見ず知らずの泥棒の心理状態なんかを詮索しちゃったりしてさー。

きっと他人のものを平気で盗むような人間は、「良心」のかけらもないんだろうから、そんなことを私があれこれ考えたってまったくの無駄だってわかっているんだけど、なんとかどうにかしてその人が改心するようにならぬもんか?などと余計なことを考える私。

あ〜あ。。。イヤだねーこうゆうの。
この村、国が嫌いになってしまうよ。

やっと、お金が盗まれたことも頭の中で薄れかけたとこだっていうのにー。


『信頼』とか『信用』

と言う言葉は、この国ではほど遠いところにある。(今のところ)

あ〜、アルゼンチン。。。。好きになれるかなー。


どうか、どうかこの子ども達は良心のある大人に育ちますように。。。。

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これは昨日の英語クラスでの写真。その話はまた後で。


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by miki-argentina | 2014-10-22 21:50 | アルゼンチン | Comments(4)

アルゼンチンの中身

あ〜、またテレビが壊れたあ〜〜〜。

何ヶ月か前にも同じ事があったんです。
テレビを消すと、次につける時に画面が出て来なくて音だけ出る、、と言う状態になってしまい、しばらく夜中もテレビをつけっぱなしで音だけ消しておくってことをしてました。

お助け人のペドロに連絡したら、代わりのテレビをホリデー中の人の部屋から持ってきてくれて、私たちのテレビは修理に出され、昨日「直った」と言うステッカーの貼られたテレビが戻ってきたんです。

「本当に直ったの?」 「誰が直したの?」

「はい、直りました」と言うペドロに、速攻でそんな失礼な質問を普通にしてしまう私って。。。。どうなの?と思うんだけどね。ついつい。
もうこれは、まさしくガーナ生活での経験のせい。(おかげ?)

すべてにおいて信用できね〜。。。。のですよ。 

ここアルゼンチンは、ガーナよりはまあ少しは(ほんのちょびっとだけ)良いとしても、仕事の質はやっぱり「雑」。

でも、ペドロは「シー、シー」と直ったと言い切るので信用することにしたんだけど。。。。。

今朝、テレビつけたら。。。。。。真っ黒。 音だけ聞こえる。そして、前と同様30分くらいすると、パチパチと光り始めてだんだん画像が出て来る、、、と言うまったく前と同じ状態。

。。。013.gif013.gif013.gif

オイ、直ってねえじゃん!!047.gif

さっそくペドロに連絡したら来てくれたんだけど、彼の返事は

「あれ〜、俺が見た時には見れたんだけどな〜」と、首なんか傾げちゃってる。

「あ、でも消さなければ大丈夫なんだよね」とか、まったく解決になってないことを言い出す。

。。。。。。。015.gif 

あ〜、このイライラ感、、、、、、、、似てる。。。。どこへも行き着かない無駄な会話。責任転換。
そう、ガーナの言い訳大臣コリンとの会話をした時と同じー。

そうじゃなくて〜!!!と、それこそ声を大にして言いそうになっちゃった。。


あと、もう一個 (文句を)

週末はサンファンに行ったと話をしましたけど、これまたびっくりというか、がっくししてしまう有様だったのです。
ホテル宿泊はまったくのプライベートだったんですが予約はごん兵の通訳の女の子に頼んでしてもらったんです。
ウェブサイトもスペイン語でわかんなかったのでね。

で、前日に電話して予約して、当日もさらに念のために通訳の女の子が確認の電話をしたらしいんです。
なのに、「予約は入ってません」と言う返事だったらしく、なんてサービスなの?!と文句を言ってたら、どうやら苗字と名前を逆に書いてあったとかで、「あ〜、ありました、ありました〜!」と情けない対応だったとのこと。

そんな話をごん兵から聞いてたので、ホテルについてチェックインをした時にちょっと不安だったんですけど

ええ、期待は裏切ってくれません。

「え?そうゆう名前では予約は入っていません。」

と言う、冷たーい対応。

パスポートを見せろだの、お金は払ったのか?だのまあ、いろいろ私たちの落ちがあるような対応だったんです。

しかたないので、通訳の子に電話して事情を説明し、彼女が電話に代わった途端
「あ〜!ありました。ありました〜」
なんつって、笑っている受付の女性。。。。。。015.gif なんなんだ?!

そして
「この予約のシステムが。。。。」とか言って、システムのせいにする。

名前を言っても予約が確認できないシステムっていったいどうゆうもんなのか見てみたいもんです。ええ。

通訳の女の子は、それはそれは憤慨してまして「同じアルゼンチン人として本当に恥ずかしいし情けないサービスだわ!」とぼやいてて、その後
「私はマネージャーに苦情の電話をこれからします!047.gif」とプンプンでございました。


。。。と、

そんな感じのアルゼンチン。。。。

肉とワインは安くて押し美味しいんだけどねえ〜

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これは私が食べたポーク。ホテル値段なのでちょっと高めだけど、これで1200円くらい。
見かけはとってもシンプルにただ焼いてあるだけだけど、ビーフ同様、やっぱり肉にすごく味がある美味しいポークでした。
肉と言えばビーフばっかしだったので、たまには、、と思ってブタさんをいただきました。
でも頑張っても半分しか食べられなかったけど。

あと、帰り道。。。

あれ〜?なにか飾りがついてんの?七夕みたいな感じか?? と目に入った光景。
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近づいてみてびっくり!!!
色とりどりのゴミ袋でした!
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あ〜あ。。。。 (言葉にならない)


あれです。観光と違って生活していると、その国の中身っていうか内側のいろんなものが見えてしまいます。
ま、それもまたひとつの『経験』として、蓄えておくことにします。

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by miki-argentina | 2014-10-22 02:11 | アルゼンチン | Comments(0)