カテゴリ:アルゼンチン( 198 )

アルゼンチンと言えば肉?!

ちょっと前に、偶然ここワナカでアルゼンチン一家と出会いました。

お父さんがパラグライダーのパイロット。
子ども二人と奥さん連れて3ヶ月ニュージーランドで生活しているんだそうで
すぐにお友達になりました。

でもって、さっそくお宅へお呼ばれされて行ってきたんだけど・・・

やっぱりあった!!!!

アルゼンチンの人たちがだ〜い好きなマテ茶!
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なっつかしい〜!

アルゼンチンの人たちみーーーーんな飲んでたよなあ。
店のレジのおばさんやお兄さんまでもがレジの脇に置いて、チビチビ飲んでたっけ。

アルゼンチン人の友達はわざわざマテ茶を飲むストローみたいなのモノ☝️もニュージーランドまでちゃんと持参してきてました。
「カップはどうでもいいけど、これはやっぱり自分の好きなのじゃないとダメなのよ!」
って言ってたからそれぞれこだわりがあるんだね。

私も「記念」にマテ茶のカップを買ってきたけど
今ではすっかり「飾り」となっています。あはは。
(ちょっと前までペン立てだったし!)
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あと、懐かしいと言えばやっぱり、あの肉でしょ〜〜!

アルゼンチンの家族も、自分の国の肉の美味さに叶う場所はない。。。と思っているようでした。


あのアルゼンチンの肉の美味さはもうびっくりする。
なぜあんなにただ焼いただけの肉があんなにすごい味があるのか不思議だけど
本当に「何コレ〜!!!!」っていう味でしたねえ。

あとはきっとこうやってバーベキューでじっくりと焼くっていうのにも秘訣があるらしいね。
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木を燃やすところから始めるんだけど、その木の香りが肉に移るんだそうで
フライパンで焼くなんてダメ〜!と何度も言われたっけな。

木を燃やして木炭にして・・・だから結構時間がかかるんだけど
その手間があの味を出す訳なんだね。
もちろん肉自体の質も違うんだけどね。

あの味はもうちょっとこの辺の肉とは比較にならないほどだったなあ。

でもって、「へっ?!」って言っちゃうほど安い!と来たもんだ。あはは。

最後まで適当なスペイン語で注文して肉買ってたっけな・・・。
女優の佐藤仁美さんと買い物行ったときも全然通じなくって大笑いだったねー。
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たいてい何処の家でもこんなバーベキューをする場所が外にあって
やっぱりそこで肉を焼くのはオトコの仕事だったね。

これは友達の家で👇
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これは👇アルゼンチンの住んでいた村にあるホテルと言う名の民宿みたいな宿のバーベキュー。
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もうアルゼンチンに行かない限り、あの肉は味わえないんだなーと思うとちょっと残念・・・。



・・・あ〜なんかこんな肉肉の写真を見ていたら肉食べたくなって来た。。。

ってことで、今晩は肉にします。


アルゼンチンの家で肉を焼くゴンとおこぼれを待つ犬(サブとボブ)
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by miki-argentina | 2017-05-12 09:29 | アルゼンチン | Comments(0)

あれから1年・・・・

先日、日本に帰国している友達からメールが届き

「テレビつけたら再放送でアンタが出ててびっくらこいた〜」

と言う内容でした。


友達はまた私がナイショでテレビにでも出たんかと思ったら、再放送だったらしい。

あらま。。

もうあのことはすっかりみんなの記憶の彼方に葬られたと思ったのに・・・・



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今思い出しても、「あー言えばよかった」「こんなこと言うんじゃなかった」と、後悔することがあるんだけど

「ま、もう誰も観ないし、済んだ過去の事!さっさと忘れましょ」

と自分に言い聞かせて納得していたっていうのに、、、ナニそれ〜〜〜1年も経った後にまた再放送〜〜?!うそ〜〜〜!!


・・・なんて思って、よくよく考えてみたら・・・

なんと、ちょうど1年前の今日の放送だったんだ〜!!!(今、本当にたった今、気づいたよ〜〜!びっくり!)


アルゼンチンの家の中での撮影準備中(青いジャンパー着てるのは佐藤仁美さーん)
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撮影は5月だったから1年以上前の話だな
なんか、1年前にアルゼンチンであんな生活していたなんてちょっと信じられないわ・・・



今日はお泊まりでお出かけ中なので短めで失礼します


今日も訪問ありがとうございます



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by miki-argentina | 2016-07-10 18:28 | アルゼンチン | Comments(0)

ニュージーランド V アルゼンチンの冬

最近、運動不足とストレス解消の為にジムのメンバーになりました
(メイン目的はストレス解消だな)

そのジムの話はまた別の機会にするとして
昨日のジムの帰り、山の雲が降りて来て、真っ白な雪が見えててすごいキレイだったので
思わず車を止めて写真撮っておきました
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日中はそれでも日が当たるのでだいぶ溶けるけどそれでも午後もこんな感じでまだ白かったよ↓
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寒くなって来たとはいえ、まだ本格的な冬ではないので
これからもっと寒くなるであろうこの地方・・・
初めてのワナカでの越冬ですぞ!

・・・・って大げさな!

あのアルゼンチンの凍り付くような寒さを思えば
暖かい暖炉もあって、すきま風も吹かない家に住めるなんて幸せ幸せっ!


もうアルゼンチンもだいぶ冷えてるはず
こんな風にアンデスの山もたっぷりと雪を頂き、カラカラに乾燥した村はもうピリピリに冷え込む時期ですな
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そして、お昼を過ぎて、太陽がさんさんと照りつけても氷は溶けない寒さのアルゼンチンの冬・・・↓
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まったく効率よくないヒーターだけで、全然温まらない家で
家の中でマフラー巻いて、足元はこんなんで過ごしたことを思えば・・・・
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冷えで多少膝が痛くなってきたって、ぜーんぜんへっちゃら・・・の・・・・はず


と、今日もせっせと暖炉の薪を運んでおります



今日も訪問ありがとうございます


あ、ついでに、アルゼンチンの小学校の教室にあったガスヒーター↓

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これが壁の上の方にぽつんと1個だけ置いてあります
ないよりはまし・・・と言う程度だったな



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by miki-argentina | 2016-05-30 07:47 | アルゼンチン | Comments(0)

やっかいな南米

話は突然、南米・・・・

アルゼンチンを出発したのが8月末

その頃のブログでもニュージーランドに送る荷造りの話を少し書きました

世界中に荷物を運ぶ、有名な某会社。。。。DHL!
あ、名前言っちゃった!


結論から言ってしまうと・・・

なんと私達の荷物まだ届いてません!!!

っていうか、もうDHLにすらないって話!!!!!!!

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もうねえ〜〜
ここに書き出したらきりがないほど
ゴンの元会社の人とメールのやり取りをしてきたんだけど

自分たちの怒りを落ち着かせる為にはひたすら
「やっぱりアルゼンチン、南米・・・・」

いろんなことが「普通」に運ばないお国柄を理解しようと努力するしかありませんでした


ゴンの会社がDHLにアカウントを持っているので、それで荷物を送るってことで
中身を細かく書き出しきっちりと書類を提出し、ゴンのオフィスに持っていき
会社の人も「完璧!」とか言ってたくせに・・・

なんと、アルゼンチンは最近だかなんだか
「個人の荷物の海外送付は禁止された」らしいんですよ

なにそれ〜〜!?
個人の物は海外にも送れず、もちろん海外からアルゼンチンには送れない
政府は何を根拠にそこまでコントロールしたいのかがわからないけど
この時代にこんなことがまかり通っていることが不思議

なんとそれはDHLすらも知らなかったようで、DHLが税関を通す時に言われたんだそうです

そんなことってあっていいわけ?
世界のD○Lさん?


で、あれこれあれこれ考えて
チリから働きに来ているゴンの知人に、車でその荷物を持って帰ってもらって(アンデス越えだよ!!)
チリのDHLから送ってもらうことになりなんとかよさげな感じまでこぎ着けた!
追跡コードもいただき、あとは荷物が届くのを待つばかり・・・
と、なったんだけど〜〜〜

やっぱり、普通には行かないよね、南米さん

毎日ネットで荷物の状況を追跡していたんだけど
毎回、「チリ:保管中」「チリ:保管中」「チリ:保管中」

おっかしいよ〜ってことで、ゴンの元会社の女性に確認してもらったら
彼女「一個はオークランドに着いてるって〜」なんていい加減なこと言ってるし。。。

結局は着いてなくて、彼女は何を根拠にそんなこと言ったのかわかんない、、っていうね
(↑典型的ないい加減さ)
そして、最終的には、なんだか荷物を持って行った人のサインがなかったとかなんとかで送れないと言われたらしいんだけど
DHLさんも何も連絡してこず、私達が何度もお願いして確認してもらいわかったこと
それ、私達が確認しなければあと数日で破棄されるところだったらしいです

で、荷物は今ゴンの知人の親の家にあるらしく
(これまたなんでその親のところなのかやっかいなんだけど、そこまでたどり着く過程を書くのも疲れるのでやめときます)
その人たちがなんとか送る手配をすることになってる・・・ということです

あり得ないこんな話〜〜〜!
いや、これが普通にあり得るんだな、南米では


あ〜〜〜あ、いつになることやら・・・


それにしても、アルゼンチン・・・・
もうねえ、本当面倒なお国です
荷物が送れないって・・・どうゆうこと?
やっとあのクリスティーナ女大統領はおさらばして新しい大統領になったので、少しは好転するかとは思いますけど


あ、あともうひとつ

荷物のことをずっとやっててくれた会社の女性
いつのまにか仕事辞めてましてね・・・・
メールを送ったら
「あれ?実は私は2週間前に辞めたのよ。でもなんでまだメールが届くのかしら〜」と呑気な返事がきました

そして引き継ぎのことやアドバイスもないままメールがブロックされちゃった!

いいのか、そんなんで?
気持ち的にはどうなの? と聞いてみたい・・・無駄だけども

きっちりやりたい人間にとっちゃあ、非常に精神に悪い国です
でも考えてもきりがないので、とりあえず怒りを押さえてなんとかチリの知人にがんばってもらうしかありません


いろんな国がありますけど
これほど見た目と住み心地のギャップの差がある国って珍しいんじゃね?と思うんですけど・・・


そんなアルゼンチンの、、、いや私達の荷物の近況報告


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by miki-argentina | 2016-02-25 06:23 | アルゼンチン | Comments(4)

いったいなんなのアルゼンチン!

いや〜、びっくり・・・
っていうか、呆れて言葉が出ない!

本当にアルゼンチンっていう国はどんどんと下り坂でどうしようもない方向に向かっているような気がします。


実は・・


アルゼンチンを出る前に引越しでニュージーランドに送る荷物を箱詰めしたのはブログでも書きましたけど
コレね↓
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会社経由で送るので、あの箱はゴンの会社に置いてきたんです。

そしたら、一昨日オフィスの担当者からメールが来まして

「アルゼンチンからは個人的な荷物は送れないと言う規則になっているそうです」 
 
とのこと。。。。。。。

なぬ〜??!?!?!

世界のDHLで送ろうとしているのに、アルゼンチンの政府が個人的な荷物の海外送付は禁止してしまっているんだそうですよ。

会社の人(アルゼンチン人)も「私も知りませんでした」と言ってましたけど

・・・・そんなことがあっていいんでしょうか?!

だいぶ前に、アルゼンチン人のパラグライダーが
アルゼンチンでは海外からグライダーを買って輸入することはできない、って言っていたんだけど
それを聞いた時もおったまげたもんです。


で・・

結局、解決策として
私達の荷物は・・・

お隣の国、チリから鉱山に(車で)働きに来ている人に、チリまでその荷物を運んでもらい
そこからニュージーランドに送ってもらう・・・と言うことになりました。

んもう〜〜なんなの?アルゼンチン!031.gif031.gif031.gif

知れば知るほど「おかしな国」に見えて来るアルゼンチンですけど
ほんと、ちょっとどうかしてませんか?



他にも
アルゼンチンで飛行機を予約すると・・・
地元アルゼンチン人が予約する値段と、外国人が予約すると値段の差はなんと3倍以上!
だから、国内のほんの1時間ほどの飛行でも、外人っつうだけで海外に行く片道くらいの料金を踏んだくります。

そんなのありなの〜?
と最初聞いたときはびっくりしましたけど
アルゼンチンでは「あり」なんですな・・・。


実は他にもびっくりするような実話はたーーーくさん聞いたんだけど
アルゼンチンが好きでそこに住んでる日本人もいることだし、あれこれ詳しくは書きませんでした。

でもねえーーー

アルゼンチン・・・ちょっとコワイっていうかいろんな意味で面倒な国です。



・・・言っていいですか?

「アルゼンチン、去って良かった・・・・」(つくづく思う)



とりあえず、荷物が無事ニュージーランドに着くまでは落ち着きませんけど
なんとかチリから問題なく届いてほしい。
宜しくDHLさん!あとチリ!


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by miki-argentina | 2015-09-04 10:04 | アルゼンチン | Comments(0)

ありがとうカリンガスタ村

今日、アンデスの麓にあるアンデス村・・いや、ちゃんとした名前で言おう
「カリンガスタ村」を去りまーす。

去る日でもゴンは朝6時に仕事に出かけました。
でもお昼頃には帰ってくるそうで、そのあとサンファンへ言って送る荷物だの事務手続きを事務所で終らせ全て終了。

いろんな人にバイバイを言うのはあちこちでしてきたので慣れてきてはいるものの
中には意外に感情的になってしまう人たちもいて、あえてクールに去ろうとしている私の気持ちがググッと揺らぐときがあります。

昨日はいつも行ってた店、フーゴの所に挨拶に行ったんだけど
彼、涙いっぱいためてたよ・・・・・002.gif

他にも店にお客さんがいたので私は短めに挨拶して帰ってきたんだけどびっくりだったな。

昨日の夜は、トマト缶の残りとツナ缶で最後の夕食はパスタ・・って決めてたんだけど
午後ゴンから電話が来て、
「隣のティムが肉買って来るからバーベキューしようってさー」
だと。

男って、そうゆうことを普通に何も考えずに決定するよねー。
肉だけでよし・・・なんてことはないわけで・・・
って言ったって、サラダも何も作れないっすよ。冷蔵庫の中空っぽだからね。

いいよいいよ、肉だけで〜

と軽く男は言うけど、じゃあ、使い切ろうと計算して残してきたパスタ、トマト缶とツナ缶とかどうする?

ってわけで、パスタも作りました。

そしたら、なんか「最後にビールでも、と思って」と
ゾロゾロと他の人も集まり結局7人にもなってしまった夕食でした。
ワイン3本空き〜!

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今朝の我が家のテーブル。↑
コーヒーテーブルは私達が買ったものなので友人にあげました。
置いておくとずるい人たちが盗んで行く・・って話を聞いたのでね。

ゴンの服や靴下なんかは、いつも車を洗ってくれるカルロスにあげたり、隣の家のガーデナーのおじさんにあげたり
私の服は今日教会に持っていきます。


・・・

カリンガスタ村・・・・1年ちょっと住まわせてくれてありがとう。
村人はみんないい人でした。  

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毎晩毎晩、野良犬の鳴き声と、壊れたマフラーのオンボロ車やバイクの騒音と、ドスドスという音楽が鳴り響く村で
毎晩耳栓をして寝て、それでもうるさくて目が覚めて・・・

一番静かなのが普通人間が動き出す 「朝」 そして、シエスタのお昼寝時間。

そんな村に1年住まわせてもらったけど、ここの習慣に慣れる・・までは行かなかったなあ。残念ながら。
あと5年くらい住んだら野良犬の鳴き声も聞こえなくなるのかもしれないけどね。

あと数年したら

「あ〜、あんなうるさい場所で寝てたねえー。」

と、茶飲み話(私達の場合酒のつまみ話)になるんだろうな。


・・・・


さあて・・・

私もこれから朝ご飯食べて荷造りの最終点検と掃除しなきゃだ!


今晩はサンファンに一泊です。

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by miki-argentina | 2015-08-21 19:05 | アルゼンチン | Comments(6)

うれしい出来事

現実逃避(片付け)でブログ本日2回目のアップです。

なんだかびっくりしちゃうんだけど
こうゆうことってあるんだなあー。

と、思った出来事があったので・・・・。


2ヶ月くらい前だったかな、この村に薬局ができたんです。
薬局って言っても、気の毒なほど品薄でいったい何処にあるのかさえ知らなかったほど小さい店。
クスリも箱じゃなくて、箱から出されて一個一個で売らてました。

行く用事もなかったので行ってなかったんだけど
ゴンが風邪引いててのど飴が欲しいって言うので今日行ってみた。

そして、そこでのど飴と頭痛薬を買った時
初対面の店のお姉さんが

「私と友達になって英語を教えてくれないかしら?」  

なんて言ったんです。

とっても親切な薬剤師(たぶんね)さんで、今まで知らなくて残念。
そんでもって、よりによって 『明日この村を去る』 、、、と言う日に ”お友達リクエスト”

「明日ここを去るんだよ〜、残念ながら・・・」って言ったらすっごーーーくがっかりした顔してて
私もなんか申し訳なくなっちゃった。

細かいお金がなかったら、2ペソ分おまけしてくれたので
じゃ、代わりにこれを・・・と、家の鍵のキーホルダー(キウイの形の)をあげたらすっごい喜んでくれました。

そして、家に向かって歩いていたら・・・

名前は知らないけど、道で会えばいつも笑顔でオーラ!と挨拶してくれる女性が
両手にいっぱいの荷物を持って歩いてたんです。
片手にはでっかいバケツ。そしてそのバケツにはビールの空大瓶5本と他にもなんかいろいろ。
もう一方には、2リットルの油、缶詰数個、20個くらいのパンが入った袋。

あまりにも重そうで、道に一旦置いて休んでたところに私が通りかかったわけ。

「大丈夫〜?」って言ったら「シーシー!大丈夫よ!」と息を切らしてた。
でもあまりにも気の毒だったんで「手伝うよ!」と半分持ってあげたんです。

言葉は通じないけど、まあよくしゃべる人。
で、どこに行くのかさっぱりだったけど歩く事10分。
彼女の家に到着。
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じゃあね〜!と帰ろうと思ったら、中に寄って寄って〜!!と家の中に入れてくれました。

わっ!地元の人が住む家の中に入るの、「初体験」!!
これまたよりによって、明日ここを去るという日に・・。

おじゃましま〜〜す!
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うわっ、けっこうきれい。(あくまで思っていたよりも・・っていう意味でね)
大きな冷蔵庫(冷凍庫かも)もあるし、ガス代もあったよ。
旦那さんはゴンと同じく鉱山で働いているらしいから、一応ちゃんとした収入があるんだなっていうのがわかりました。

ストープもあって家の中は十分暖かかった。
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建ててどのくらい経ってるの?って聞いたら。。。。たった2年!
新築じゃないっすかあ〜!

きっと出来上がったときもこんな感じだったんだろうね。

で、私にくっついてきたサブとクロを見て
「家にも犬がいるのよ。子犬がね」 と言ってたんですが(これ、私スペイン語でわかった!)
行ってみたら、なんと本当に生まれたばっかりみたいな子犬が5匹もいました!!!

ひえ〜!!!!どうしましょう〜〜!!
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白黒のが一匹で後の4匹はクロ。
なんかよく見えませんけど、お母さんのそばに4匹のチビちゃんがウヨウヨしてました。

私の友のクロがいて、この母親犬が大分警戒していたのでゆっくり見る事ができなかったけど、久々にこんな小ちゃいのを見ました。

んもう〜たまんね〜な・・・・016.gif016.gif016.gif
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「持ってく?」

って聞かれたけど、、、、、それはちょっと難しいよね。037.gif



そして、彼女は
「今度アルゼンチンに来る事があったら、我が家に泊まればいいわ!」
と言ってくれ、これまた明日去ると言う日に、お互いの名前を知ってお友達になった・・・と言う・・。
んもう〜〜ナゼ今なの?

帰り際には、「これ、私が作ったの。持ってて。」とお土産まで持たせてくれました。
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胡桃入りの、ドルセレチェ。
甘ーい、ゼリーみたいなものなんですけど、手作りだそうです。

あ〜〜〜 
ありがたいなあ〜。
うれしいなあ〜。

こんなお付き合いがもっとあったら、きっとここの生活は更に楽しかっただろうなーーー

・・・なーんて思ってしまうけど

逆に、こうやって最後までもフレンドリーな人たちに出会えたことは嬉しいし、良い思い出として持っていける。




この二つは今日の午前中の出来事。
そしてよりによって、「もしかしたら良い友達になれてたかも」な人たちに出会ったなんて・・・。

残念と言えば残念だけど、ちょっとほっこりと心が温かくなる出来事でした。


ささっ!
また動かなきゃ。


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by miki-argentina | 2015-08-21 01:36 | アルゼンチン | Comments(0)

野良犬とお別れ・・・あと1日

サブの調子もイマイチだったし、私も忙しかったのでちょっと散歩は中止してたんですけど
昨日あまりにも滅入ってしまったので散歩行ってきました。

あ、滅入った理由は
そりゃもちろん、「荷造り」「片付け」っす。

いつも通りのコース。

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でも・・・・・
いない・・・・
ボブがいない・・・・007.gif

このクロは、相変わらずチャンスがあれば我が家の前で待機してて、買い物とか散歩にくっついてきます。

あ、そうそう
いつも胡桃農場の家の前を通るんだけど
そこには3匹くらい(実際はもっといるかも)の巨大犬がいるので、毎回吠えられます。

でも、私がシーザーミラン(アメリカのドックウィスパラー!)のマネして「シーッ!」と言って追い払う仕草をすると
「あ、このオバさんはおっかない人だった・・・」みたいな顔して見事に一瞬にしてUターンして帰ります。 満足〜〜の瞬間。

ずっと前に子犬が4、5匹生まれてて、ボブのあとを追いかけてきたりしたんだけど
実はあの子犬もらわれていったのか、はたまた飼い主さんに処分されたかわからないけどあっと言う間にいなくなったんです。

そして、あれからかれこれ半年くらい経ってるでしょうか。
いや、もっと経ってるな。

また子犬が生まれてました。遠くから数えただけで6匹。
どうするんだろう、あの子犬たち。・・・と心配になる。


実は、ゴンの会社でこの村の犬達の去勢手術キャンペーンをしていています。
もちろん、アルゼンチン人のアイデアじゃないよ。(よその国の人たちのアイデア)

こんな小さな村におそらく2百匹は軽くいるであろう野良犬&飼い犬
野良犬なんてもうどこにでもいる国だし、大きな町でも大型犬があっちこっちで車にはねられて死んでるのにほっとく国。
アフリカ並みのゴミだらけの国なので、ゴミを漁って生き延びている犬達。
でも、国としてなんとかしようという気がまったくないらしい。

なので、村中に広告を貼り出し、
「あなたの犬の去勢をします。無料です」と呼びかけ
週末にサンファンから獣医さんにきてもらって手術をしてもらってるんです。
ただ、聞くところによると、無料であるにもかかわらずあまり人が来ないらしい。

ここの村に住む人たちは
犬がわんさかいること、ワンワンワンワンギャンギャンギャンギャン、夜中じゅうに吠える犬の鳴き声なんか全然気にならないらしい。
もうマヒしてるようだ。

それでも、何週間かそのキャンペーンをしている間に
50匹くらいの犬の去勢に成功したらしいです。
えらく低い成功率だけどやらないよりはマシ?・・・・002.gif
いや、子犬はドンドン生まれているわけだし、それが大人になればさらに去勢が必要になるわけだよ。
あーなんか、ここの野良犬事情は永遠に変わらない。

サブの飼い主さんにも言ったんだけど、「ふーん」と言ってまったく興味のない様子。
思わず私が勝手に連れて行こうかと思ったけど、さすがに村人たちはサブが私の犬じゃないことを知ってるのでやめときました。

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サブ郎・・・・
いったいお前は今までに何匹の父ちゃんになったんだ??


今朝4時ごろあまりにも犬がうるさいんで、スリングショットを持って外にでたら・・

我が家の前に8匹の野良犬。
ものすごい喧嘩が始まる一歩手前・・・って感じだったけど私のスリングショットで一瞬にして逃げていきました。


そしてゴンが一言
「あ〜、こんなやかましい所で寝るのもあと一晩・・・・」 


・・・・

そうなんですよ。
あと今晩一晩でこの村ともお別れ〜〜!

昨日はスペイン語と英語のエクスチェンジをしていたグレースと、体育の先生のソニアとお別れしました。
一瞬二人とも涙っぽくなってしまってヤバい雰囲気になったんだけど、あえてみんなで「笑顔で!」と言い合いバイバイ。

今日は友人宅に小さいカーペットとコーヒーテーブルを置きにいくので
今晩私達は段ボールがテーブル。
うーん、引越しって感じ!




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by miki-argentina | 2015-08-20 18:55 | アルゼンチン | Comments(4)

サブ郎の今後

ボブと言うアミーゴがいなくなり、一見なんともねーような顔してますけど
いったいサブ郎アニキはどう思ってるんでしょうか・・・。

ボブがいなくなった翌日、急に具合が悪そうになってご飯も食べなくなったサブ郎。
目もどんよりしちゃって、立ち上がるのも「よっこらしょ」って感じでした。

で、たまたまサブ郎の本家(もともとの飼い主さん)の所に用事があったので行ったんですが
その時に、オジさんに言ってみたんです。

サブが具合が悪そうなんだけど、私達もあと数日でいなくなるし、心配なんだけどーー。 って。

そしたら、オジさん

あ〜、ヤツはもう半年前のあの時に天国に行ってるべきだったんだよ」

と、えらく関心なさそう。
ひえ〜〜〜っ!
そ、そんな血も涙もないような言い方しなくても・・・。
とびっくりしちゃった。

・・・

・・・

覚えてますでしょうか。
サブ郎が三途の川を渡りかけた時のことを。

野良犬との喧嘩で首の後ろをがっつりかじられ、ハンドボールなみの大きな穴が背中にぽっかり。骨まで見えるほど。
そして、そこに信じられない数のウ○虫がわき、サブ郎の身体をむしばみ始めた。

その時はサブ郎は我が家に出入りしてなかったので、段々ヨロヨロしてくるサブ郎を見て心配していたんだけど
飼い主さんが「もうダメだから人に頼んで今晩殺してもらうことにした」
っていうのを聞き、ゴンとゴンの同僚で我が家にあったクスリをつけて様子をみることにしたわけです。

その時はサブ郎は既に動けなくなってて、側溝にうずくまっているのをゴンと同僚が見つけ保護。
男二人で運び、消毒し、抗生物質をなんとか飲ませたんです。

でも容態はかなり悪く、呼吸も浅く明日の朝までは持たないかもね・・・と言ってたんですが
奇跡的に回復!
三途の川、Uターンして帰ってきたんです。

まあ、そんな事があってから、サブ郎は私達に今まで以上の好意を見せるようになったわけなんですが・・。

でも、きっと飼い主さんにしてみれば、「余計なことをしてくれて・・・」と言う感じだったのかもしれないな、と思うんです。
更に、サブは私のあとをくっついて離れなくなってしまったのでサブに対する愛情はどんどん薄れていってしまったのかも。

飼い主としてみれば、飼い主に忠実であるはずの犬に裏切られたような気持ちになってしまったのかな。。と
私も少し気が重いんだけども。
散々ほうきで追い払い、なんとか我が家に住み着かないように頑張ったんだけど、ダメだったんだよねえ。

でもサブはサバイバーなので、私たちが留守の間はちゃっかり実家に帰って昼寝してるんだけどね。

・・・

そんなわけで、サブもあと少しで実家に戻ります。
ゲートが閉まってても塀を乗り越えて敷地に入ってきてしまうので、知人にチェックしてもらって出すようにおねがいしました。

どうか、飼い主さんが面倒を見てくれますように。

万が一の為に、動物好きのオーストラリア人にサポートをお願いしてるので
彼女が様子を見てもし放っておかれているようであれば彼女の家に連れていく事になってます。
彼女はこの1年ですでに野良犬3匹確保、野良猫2匹確保して飼ってる。
前にいたスペインからもわざわざネコを3匹も連れてきたほどで、彼女の家はいますごいことになってます・・・。


昨日直したはずのインターネット。
今日は3分置きに切れてます。
おかげで写真すらもアップできませーん。

なので、もともとアップしてある、前にも紹介した犬3兄妹の写真を・・・・
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・・・・あ〜・・・ボブ・・・・
元気かな〜。


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by miki-argentina | 2015-08-20 05:17 | アルゼンチン | Comments(0)

ボブとお別れ

も〜〜〜まったく〜〜!

日曜日からインターネットがつながりませんでした。
そして、さっきやっ・・・・・と開通〜!

まったく、どうしてこうも何度も何度もダメになるんだろう?と思うくらい不通になりますけど
今回は、山の上にあるアンテナだかの部品が誰かに盗まれた・・・とか。
ホントかあ?

ま、いいや、とりあえず直ってくれれば。

さて・・

今日は火曜日。

日曜日にボブを里子に出して2日目経ちました。
どうしてるかな〜〜〜〜〜〜と心配になるけど、元気でいてくれることを願うばかり。

日曜日の朝は、ゆっくり寝てられる日なのに
何故か5時半ごろ目が覚めてしまい、あれやこれや考えてしまって眠れず・・・。
そしたら、ゴンまで目を覚まして本を読み始めた。

「ボブの事考えてる?」 と聞いてみたら

「・・・・・ちょっとね・・・」 だと。

それ以上言わないところを見ると、どうもヤツもすでにきているらしい。

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何も知らないボブは、どっかに散歩に行くもんだと思ってご機嫌で車に乗ってました。
ボブは後ろに乗ってて、普段もたまーに運転しているゴンの耳元をペロっと舐めたり、腕を突っついたりするんだけど
あの日は、何故かそれがすごくて、キューンキュン鳴きながらゴンを突っつき、普段はしないのに私にまでしてきた。

なんかわかってるのかな〜。
と思うと、もうキュンとなってしまって言葉が出ない。
それはゴンも同じ様子で、普段は「ヘーイ!やめろよ〜」なんて注意するんだけど、その日ばかりは何も言わない。

私はよーーーーく知っている。
ゴンが人一倍涙もろい男だということを。
そして、サングラスの奥の目にはたっぷり涙がたまっていたのも・・・・。

さすがに、お別れの時はゴンも私も新しいオーナーさんの前で涙を流してしまったけど
オーナーさんも私達がどんなにボブのことを心配しているかをわかって何度も
「大丈夫だよ、心配しなくていいよ。」と言ってくれました。

新しいオーナーさんは私達がいつも行ってたホテルのガーデナーさん。
ホテルにも犬を連れていくそうなので、ボブは喜ぶはず。(ボブは何度か行ってるので)
一目見て「いい人」だろうな、と思える人で、ホテルの人たちも「彼は動物に優しい人」と言ってました。
ホテルのオーナーさんも「私達も気にかけておくから大丈夫よ」と言ってくれたのでちょっと安心。

そして何よりも、怖がりのボブがまったくそのオーナーさんに怯えなかったこと。
呼ばれたらすぐに彼の足元に行って気持ち良さそうにななでてもらってました。

・・・・

・・・

まあ、こうやって

「きっと大丈夫」

って思わないと、いても立ってもいられない・・・っていうのもなきにしもあらず・・なんだけども。

1年2ヶ月前・・・
ここに来た初日、着いて30分もしない内に玄関でじっとビクビクしながらゴンを見上げていたっけな。
人に頭を触られるのが怖くて、私達に安心してなでられるようになるまで時間がかって
他の犬が怖くて、村を歩くとシッポをそっくり丸め込みキューンキューン鳴きながら歩いてた臆病者だったなあ。
でも、今じゃ自分のテリトリーを主張するようにまでたくましくなり、シッポをピンと立てて散歩できるようになったボブ。

ここでの私の一番のアミーゴでした。

ボブがいなかったら、私の生活はもっともっと大変だったよ。(精神的に)

ボブよ、私達を見つけてくれて  
ありがとう!053.gif

達者で暮らせよ! 006.gif 
(あえておちゃらけます)





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そして・・・・

残ったのは、サブ兄。
ボブがいなくなって寂しいのかどうか、まったく表情が読めない男ですが
なんと一昨日は体調がすぐれず、ブルブル震えててご飯も食べませんでした。
食欲だけはある男なのに・・・。 やっぱり寂しかったんだろうか。。。

でも、今日はすっかりいつも通りのオッサン・・・いや、サブ郎に戻ってますけど。

ただ、サブ郎の今後も心配。
そのこともちょっといろいろあるんだけど、その話はまたあとで。

さて

ここでの生活も残りわずかとなりました。
もう送る荷物3つ作って、あげる物もだいたい整理できました。


ネットが使えなかったので、ある意味荷造りがはかどった・・・かも。


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by miki-argentina | 2015-08-19 04:32 | アルゼンチン | Comments(4)