カテゴリ:旅:アメリカ( 15 )

ミリオネアのオジさま

アスペンが高級リゾート地でビリオネアやミリオネアたちがゴロゴロしてる。。って言う話をしましたけど。。。

実は、デンバーからマイアミまでの飛行機で隣に座ったのが、そのゴロゴロしているアスペンの金持ちの一人だったんです。

その方は、もう軽く定年を超えている年齢と思われるジイ様 男性。(だぶん70代半ば)

座ったら早速隣の私に、「何処行くんだい?」と声をかけてきた。

とりあえず、当たり障りのない世間話をし、家はニュージーランドだと言ったら

「おー!ニュージーランドは是非行ってみたい国なんだよ。俺たちが行ったら案内してくれるかい?」

と、まだお互い名前も知らないのにジイ様はとっても勝手にフレンドリー。

そして、コロラドの何処に行ったんだい?と聞かれたので、あちこちと行った話をしたら

「おー、アスペンにも行ったんだね。俺たちが住んでる所だよ。あそこは金持ちがいっぱいるし、金持ちが遊びに行く所で有名なんだよ。知ってたかい?」

なんていう情報を下さるジイ様。

「あ〜、そうらしいですねえー。もしかしてオジさまもその金持ちの中の一人ですか?」と、私はあくまで冗談のつもりで言ってみたんだけどね

オジさまってば、

「あ、俺? 俺はねえ、。。。。。


ビリオネア じゃないけど  ミリオネア。

。。。。。。

。。。

だとさ。。。
どっちにしても金持ち。
もう、ふつ〜におっしゃる。(でもきっと言いたかったんだね)

015.gif015.gif015.gif015.gif015.gif だから金持ちは嫌だよ。。。てか聞くんじゃなかった私。


ごん兵がその後あれこれ聞いたところによると、このミリオネアオジさんは弁護士(既に定年)。自家用ジェットは持ってないけど、いつもはプライベートジェット借りてデンバーまで飛んでくるんだ、、とさ。 (ふん!)
(自家用ジェットのことなんか聞いてないのに親切に教えてくれたよ。)

で、今回はマイアミの別荘でパーティーがあるので数日滞在して、その後はイタリアに遊びに行くらいっすよ。(ふん!ふん!)

。。。

なーんてね、別に私金持ちに対してひがんでいるわけではないんですけどね。
なんか、ジイ様のちょっとした言葉や態度に「けっ!013.gif」とすることがあったので、「あー、こうゆう金持ちはイヤだな」と思っちゃったんだよね。

ところで、このミリオネアじい様、マイアミまでの4時間弱の間、ずーっとパソコンでカードゲームしてました。それも真剣!037.gif

持病があるらしく、薬を飲む為に水をフライトアテンダントさんにもらったんだけど、その薬を出す間、私に
「これ持ってて」とコップをさらりと渡す図々しさなんか、もう(人をこき使うのに)慣れたもん、っていう態度でした。

それよりさ。。。
そんなミリオネアがなんでエコノミーなんか乗ってんの? 

って感じなんですけど、どうも手違いがあったらしく、LとかVとか書いていあるバック(日本人の好きなあれね)を持った奥様は別の席になってしまい真っ赤な口紅の奥様はカンカンでございました。
きっと、本当はビジネス取りたかったんだけど満席で、おまけにエコノミー席もほぼ満席だったのでやむなく別々の席になってしまったのか?と思われます。

「君たちがアルゼンチンからニュージーランドに帰るまでニュージーランド行きは待つことにするよ。空港まで迎えに来てくれよ。」

なんてジイ様の中ではすっかり私たちの案内役が決定していたみたいですけど、ごん兵はすかさず

「じゃ俺たちがまたアスペン行ったら案内してくれます?」なんてぶっこいてました。 

もちろんだよーなんて言ってましたけど、まあみんなこれも社交辞令のご挨拶。

ジイ様は途中で前のビジネスクラスに座っている、ボクシングの世界チャンピオンだかの所に行って、「おれ、今握手してきちゃったよ〜」なんてご機嫌だったり、機内でもらったアップルジュースは飲まずに、「さげましょうか?」と聞かれたら「いや、俺はこれ持って帰る」なんて言ったり、なんかミリオネアにしちゃ ”ちっちぇな” っていうか、見方によっては ”かわいい” ジイ様でした。

おっかない奥様と離れた席でかなりご機嫌だったのかもしれません。

。。。

と、言うくだらないお話でございました。040.gif


全然関係ないけど、デンバーで行ったアウトドアワールド!の写真。↓
主に釣り用具が多かったけど、アウトドア関係のものが2階の巨大な建物に勢揃いしてます。
これはほんの4分の1程度のエリア。
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そんな怖いコーナーもあるよ。。。↓
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数年前にカルゴリーでもまったく同じ店(チェーン店)を見つけて、半日潰したことがありました。
ごん兵はテントや大きな釣り竿が欲しい、私はバックパックと靴と服とあれもコレも欲しい、、、と、持って帰れる状況だと何でも買いたくなってしまうのでとっても危険な店でした。

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by miki-argentina | 2014-09-27 01:05 | 旅:アメリカ | Comments(2)

アスペンの絶景

アスペンのホテルレセプションのお姉ちゃんに勧められたのは

マルーンベルズに行く事と、こんなのが食べられる店に行く事〜060.gif 
はい、両方行きます、ええ。

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マルーンベルは 行ってね!と言うので、朝食にこんなの↑を頂いてから出発〜。
私パンケーキとかクレープとかワッフル 大好きなんだよね〜。
だけど、こんなでっかいのを一人で食べきれるはずはなく、ごん兵に手伝ってもらって完食。(ごん兵は普通のトースト、エッグ、ベーコン朝食セット)

マルーンベルズは山らしく、そこがすばらしく景色がいいんだそうだ。
「良い」って言われるとなんでもしちゃう私たち(特に私)なので、いつものようにろくな下調べもせず車を走らせました。

そしたら、おっと!!!
まだ町中だと言うのに鹿さん登場。
慌てて写真撮って、それから気づいたんだけどちょうど「鹿出没注意」のサインがあるじゃ〜ん!
鹿くん、すげー。知ってて横切ったんだろうか? (んなわけない!)

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マルーンベルズまでは町の中心から15分くらい。
ビリさんたち(ビリオネア)の豪邸を眺めながら、彼らの贅沢極まりない日常生活を想像して遊ぶ私。
ビリさんにはビリさんたちの付き合いがあるだろうから、本来貧乏性な人がビリさんとひょんなことから結婚したら大変だろうな〜〜とかね。037.gif
ま、所詮私には無縁の世界なので、妄想の世界で遊ぶくらいがちょうどいいやね。

私たちがマルーンベルズの駐車場に着いた時にはすでに結構車が止まってて、平日のそれもホリデー期間でもないのに人の多さにまたびっくり。

どれほど歩くのかもどんな道なのかもまったく知らないまま、とりあえずトレッキングシューズに履き替え、水とおやつをごん兵のバックパックに入れて出発。もうそれでも10時近くなって日も高くなっていたんだけど寒くてフリースが必要なくらい。

で、車を止めて歩き出してすぐ。。。。。 この景色!!005.gif005.gif

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どど〜ん!!!!とこんな風景が目の前に広がっていたんです。
友達から「ポストカード?」って言われたけど、それほどの絶景です。
秋の紅葉、、、、いや黄葉がまた良い感じです。

ろくに苦労もせず、歩いて5分でこんなきれいな景色が見れちゃっていいの?っていうほど贅沢な景色があっさり見えてしまいます。

でも、せっかくだし、みんなゾロゾロを山に向かって歩いて行くので私たちも後を着いていきました。

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クンクン、、、、、あ〜秋のニオイだよ〜。。。。(山育ちなのでね、こうゆうニオイが懐かしいのよ)
もうすっかり秋の景色のアスペン。

あちこちに、熊とムース出没のサインがあって、何カ所かは危ないので立ち入り禁止になってました。
熊は見なくてもいいけど(ごめん)、ムースは見たいな〜と目をこらして山を見てたんだけど残念ながらご対面はありませんでした。
3年前だったかな、カナダとアメリカを9週間旅行したとき、ジャクソンホールで初めてムースを見て感動したんだけど、あの巨大さは迫力があって何度見てもいいかも〜と思います。熊? 熊はいいや〜。だって実家の周りいっぱいいるもん。。。。

でも、こんな小さな生き物たちは人間をそれほど怖がらずにちょこまか出没してました。
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しばらく歩くと、さっき見た湖を少し上から眺められます。
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もうさ、こんな景色を見たら、私のくだらないコメントなんかいらないね。

1時間くらい歩いてもう一つの湖クレーターレイクまで行って、そこでちょっと休んで帰ってきました。

帰り道はかなり多くの人が登り始めてて、「ハロー」「ハロー」言いまくり。
犬連れて来てる人も結構いました。
日本人どころかアジア人は一人も会わなかったな〜。うるさい中国人の団体もここにはいなかったよ!(ほっ)

マルーン湖に着くと、数人が釣りをしてました。
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あ〜あ、あんなに深くまで水に入っちゃって。。。。と言ってたら、釣れたよ!

そしたら隣のおじさんも続けてひょい!
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「オレも釣りて〜!!!」
と、ごん兵叫んでました。
コロラドのアウトドアショップで小さな釣り竿なんか買ってたしね。(アルゼンチンでやるらしいけど。。。)

戻って来た時は1時頃だったかな。湖の周りにはだいぶ人が増えてました。
そして、ホテルのレセプションのお姉ちゃんが「朝行って」って言った意味がわかりましたー。
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日差しの当たり具合で湖の色がだいぶ違ってみえるんだねー。
確かに午前中の方が日が当たってきれいだったかも。。。です。

それにしても、またまたラッキーと言うか、予定もしてなかった日程なのに天気にも恵まれこんなきれいな景色の中を歩けて幸せでございました。
神様ありがとう!


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by miki-argentina | 2014-09-26 03:13 | 旅:アメリカ | Comments(2)

リッチなアスペンへ

さあさあ、アメリカ滞在記 参りましょう。

ユタ州のソルトレイクシティー滞在も終わりです。
帰りの飛行機はまたデンバーから飛ぶので、コロラドに戻ります。

一度通った道はなるべく通りたくない(新しいとこ大好き、冒険大好き)な男は、やっぱり地図で「今度はこっち」と来た道とは違う道を通って帰る事にしました。
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行きは、風景的に非常につまらない道だったんだけど、今度は結構見どころありで大正解。

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こんな↑真っ黒な石炭がはっきり見える鉱山のそばを通ったりね。 (岩の黒い線が石炭)


そして、コロラド州に入ってからは、友達のティムにもブレイクにも「是非」と言われていたアスペンに立ち寄る事にしました。

聞く所によると、アスペンは 「金持ち」が住む所らしいっす。ミリオネアどころじゃなくてビリオネアが一番多い町だとか。。。
ホントかよ?

私のようにアスペンって聞いて、「お茶の水のスキーショップ?」程度の知識の人にお教えしますと、

。。まあ一言で言うと、コロラド州のアスペンは「高級スキーリゾート地」です。

アスペンの雑誌をみれば。。。。
そこはアウトドアのパラダイスだそうで、夏はハイキング、マウンテンバイク、釣り、そして冬はもちろんアルペンスキー、クロスカントリースキー。あと、有名な歌手のコンサートとかも結構開かれるにぎやかな、、、、人口6000人くらいのちっちゃい町。

だけど多く金持ち(小金持ちじゃなくて大金持ちねがね)が別荘を持っていて、その方々は当然自家用ジェットとかで来ちゃうらしく、ホリデー時期でもないのに小さな空港には自家用ジェットがいっぱい並んでました。
不動産は一般庶民をバカにしたような値段が付けられているんでございますよ。  

「でも良い所だよ!一度は行ってみるべし」事前に友人に言われたので行ってきました。
ミリ、、、おっと違った、”ビリオネア” (以下ビリさん)がゴロゴロしているアスペンへ。

夏休みも終わってるし、連休も過ぎたし、閑散としているかな〜。。と思って言ったらば大違い。
既に秋の気配のアスペンにはまだまだ人がわんさかしていました。
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少し薄暗くなりかけた頃に到着したので、すぐに宿探し。
ここなんてどう?と裏にすぐスキー場が見えるホテルに入り、お値段を聞く。。。。。こんな普通のホテル↓
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「ダブルルームでございますか? えーと、一番安くて$350のお部屋がございますが。。。」

。。。005.gif005.gif005.gif

今まで、コロラドでは友人宅に無料で滞在、ソルトレイクシティーのアパート式ホテルでは一泊$70と言う宿に泊まって来た私たちはこのお値段を聞いて、二人とも一瞬無言。そして顔を見合わせ、、、、「うーん、考えてまた来まーす!」と退散。037.gif
どうみても、一泊$350を軽く払うような身なりをしていない私たちだったので、ホテルの人はきっと「絶対来ないな」と確信していたと思いますけど。

そして、道の反対を見れば同じようにきれいなホテル。お値段を聞くと$150(最上階、おまけに山の景色付き)
$150と言う値段はそれまで泊まったホテルよりも倍も高いけど、その前に$350を聞いちゃったもんだからなんか安く感じちゃってね。
「よし、オッケー」とソッコーで決めちゃいました。(ちなみに十分すぎるほどきれいで大きな部屋だったので大満足)

でもアスペンはなんでも高い。
町中でディナーを食べたんだけどやっぱり高めだったし、ガソリンも高かった。
まあ、ビリさんたちの集まる町だから当然って言えば当然なんだろうけど。

そして、小さなスキーリゾートの町のくせして、町を歩けばグッチやらプラダやら、とにかく私にはいっさい無縁のブランド品のお店が建ち並んでいるんですねえ。スキーしに来てグッチ買うのかな?グッチのスキーウエアとかあるのかしら?(まさか。。ね)
きっと、子供や旦那ををスキーに送り出し、お金も時間も有り余っているビリさんの奥様たちはすることがないから、プラダあたりにバッグでも買いに行くんでしょう。(勝手な想像)

さすがに標高2400メートルもあるだけあって、夜外を歩いたらすんごい寒くってダウンジャケットが必要でした。
町の木も、山の木も、紅葉が始まっていたし「冬近し」と言うアスペンの風景。

でも翌日天気がいいって言うので、マルーンベルと言う山へ行く事に決定。(ここがまた最高だったんだってば!006.gif

続きます。

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by miki-argentina | 2014-09-25 02:29 | 旅:アメリカ | Comments(2)

ビール日和

ソルトレイクシティーに滞在中、天気は良いんだけど風がいまいち(パラグライダーが飛べない)、、、って日がありましてね

「そんじゃ、近くのスノーバード(スキー場)まで行ってみっか〜」

と、車を20分ほど山に向かって走らせました。

そして着いてみれば、なにやら凄い車の数!駐車場に入るのにノロノロ運転でみんな待ってる〜!

なになに?夏のスキー場にみんななにしにくんの〜!? 

と、自分たちが来た事は棚に上げてこの混みようにびっくりしてたら、ちょうど「オクトーバーフェスト」(祭り)やってました。
(オクトーバー(10月)でもないのになんでオークトーバーフェスト? と思う、私のような人はウィキペディアとかあれこれで調べて下さい。)
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まあ、あれですね、地元のビールの宣伝とでも言いましょうか。みんなでビール飲もうぜ〜!っていうお祭りみたいなもんですね。(違う?)

またここでも、私たちのいい加減さというか、計画性のなさが「良し」と出まして、まったく調べてもいないのに偶然週末に合わせてやってくるあたり、さすがですね。。。私たち。(いや、すみません、謙虚に言えば連れて来て下さった見えない方々のおかげです?)

とにかく、運良くこんなお祭りに来る事ができちゃったラッキーな私たち。

アルコール?ビール? そりゃ大好きっ!024.gif 
の私たちはそりゃ、まだお昼にもなってないけど飲みますよ、とーぜん!
だって、みーんなこんな風にビールジョッキ持って歩いてるんだもん。ここでアイスクリーム食べてたら失礼でしょ、ねえ。
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本当はこんなでっかいガラスのジョッキを買って持って帰りたいんだけど、すでに荷物が大幅に増加しているので、やむなくプラスチックのジョッキを買いました。↓↓
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ビールの会社も種類もまあそれはそれはたくさんあって、いったい何が美味いんだかわかんなかったんだけど、まだ昼前だし軽めのビールでってことでグレープフルーツのビールを頂いてみる。。
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かすかにグレープフルーツの香りがする軽いビール。アルコールも3%だったかな、軽めで私たちは「これアルコール入ってる?」って言うほどで、「これじゃ何杯もいけちゃう」と言う危険な飲み物でした。

長ーい行列が出来てて、なんだ?と覗いてみれば。。。
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パンプキンビール!!068.gif068.gif ホイップのせ〜060.gif
まあね、もうすぐハロウィンだしね、、、って、美味いのかねこれって?

でも珍しもの好きな人たちの行列は絶える事がありませんでしたよ。(並ぶのが面倒な私たちは当然パス)

軽く喉を潤したあとは「せっかく来たんだしね」と、ゴンドラで山の天辺へ。
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向こうにソルトレイクシティが見えます。
山に登っているひと、マウンテンバイクでものすごい勢いて降りてく若者がいっぱい。
もう山の木の色が変わり始めてて秋の気配でした。

そして、山から降りた後は

「はい、次はナニにする?」 とまたビール選択。

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で、私たちが選んだのはこれ。
オレンジの入ったビール。
これって、カナダとかアメリカは多いよねえ。オレンジがちょこんと挟んであるビール。
宣伝の車も可愛かったので、これに決定! 
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これにスィートポテトのフライもつけて、、、、「いっただきまーす!」 。。。。。。。ウマ過ぎ。ビール足りない。。。。
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でも、もしかしたら夕方からパラグライダー飛ぶかもしれないと言う友人のメッセージがあったので、ビールはそこまででおしまい。002.gif
(20代のおバカな私だったら、まず大ジョッキでかけつけ3杯、最後に2杯、くらいはいけたかな?。。。。ウソ)

これで何もなかったら、周りの雰囲気の飲まれ二人で飲んだくれるところだったのでよかったかもしれない。
周りの人を見れば、まあそれはでっかいジョッキを抱え(たまに2つも)、真っ黒なビールを飲んでたりする人がいたので、小さなジョッキでチビチビ飲んでる私たちはお子ちゃま〜って感じで可愛いもんです。
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午後になると、人はどんどん溢れてきてどこもかしこも行列ができてにぎやかでした。

それにしても。。。。

みんな、当然飲んでから運転するんだよね。。。。(私たちもだけど)

こんな楽しい自然の中でのアルコールのお祭り、日本じゃ絶対無理なお話ですね、残念だけど。

ちなみに、ビールを買う前に一応21歳を過ぎているかどうか身分証明書を見せてお手手にハンコをもらってからじゃないと買えません。
ごん兵も冗談で、「オレ、20歳に見えるかい?」とお姉さんに聞いてたけど、もし21歳を過ぎてても証明書を持ってない人にお酒を売った場合、売った会社はとんでもないお仕置きをくらうんだそうです。
ごん兵の質問になんとも返事をしかねたお姉さん、「見えなくもないですねー。だから証明書見せて下さい。」と軽く冗談返してました。049.gif

買ったお子ちゃまサイズのプラスチックのジョッキ(日本の大ジョッキだけど)は記念に持って帰ってきました。
割れないように靴下入れて。

天気は良いし空気は美味しいし大変すばらしいビール日和でございました。
ごちそうさん。

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by miki-argentina | 2014-09-23 01:19 | 旅:アメリカ | Comments(0)

塀の中のカフェ

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このお方、ソルトレイクの友人ブレイクの家で飼ってる ”猫様”。

「何見てんのよ!」って言う、声が聞こえてきそうな貫禄があります。
でも「かわえ〜っ!」と近寄ったら逃げられました。002.gif

さて、その友人ブレイクが、

「ここに来た友人は最初みんなここへ連れてくるんだ」

と、ランチにカフェに連れてってくれました。 ↓
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うん、ちょっとカフェとは思えないシンプルな建物です。
でもその左隣をよーく見て頂きたい。

厳重なフェンスが見えますね。

実は、このカフェ 『刑務所内』にあります。

そして、ここで働く人たちはすべて受刑者!!!!。。。。。075.gif

利益を目的としていてないのと、税金がかかってない(らしい)ので、ここのメニューはとんでもなく安い!
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そしてただ安いだけじゃなく、ボリュームもたっぷりで更に美味いときてる、、、らしい。

きっとそれが魅力なんでしょね。私たちが行ったランチ時は外までずら〜っと行列ができてました。

行列のそばで、オーダーを取る女性がいたんだけど、もちろん彼女もなにかやらかして事情があってこの刑務所にお世話になっている人。。。だよね。

レジでお金を受け取る人も、中で料理している人も、ウェイトレスさんも。。。。

みーんな 受刑者!

そう思うと、その人の裏事情とかを想像したり、「そういえば、怖そう」とか「犯罪犯したような人には見えなーい」とか勝手に顔や雰囲気に何かを見いだそうとしまうから私ってダメな奴だよねー。
行けないと思いつつ、何気なくこっそり彼女たちの表情や働きっぷりを観察しながら

「あの人、いったいどんなことをして刑務所に入ったんだろう?」

とかあれこれ想像してしまう私でした。
人間見かけで人を判断してはいけませんね。はい、すみません。

ブレイクの話によると、当然そこで働ける人は、すでに長い受刑期間を終えてもうすぐ娑婆の空気を吸える人だったり、軽い刑の人だったりするそうなので ”アブナイ” 人はいないから安心していい、、、らしい、、、、けど。

オーダーを取る元気な女性に、ある人が
「こんなすばらしい所で働けて良いわね〜」 と声をかけたら

「そうよ、ここで働く為に犯罪をおかしたんだから!006.gif と 笑いながら軽〜く冗談言ってました。

さすがに、「なにしたの?」と聞く人はいなかったな。。。はは、当然だわな。


さて

私たちが食べた料理はこれ。

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これはブレイクが食べたハンバーグ。8割の人がこれ食べてた!
よっぽど人気なんだろうね。

私はこれ。↓ タコスサラダ
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で、でっかい〜!!!!!

けど、コレが超うまかったんだな〜。
皿まで食べちゃったほど。037.gif (この皿がまだ美味しかったんだ)

2メートルの巨大な身体のブレイクには、私は小さなおばさんに見えるんだろうね(体重半分だし)
「そんな身体でどこにコレが入るの?」と私の食欲にびっくりしてました。

ごん兵のは見かけがいまいちだったので写真なし。(私のサラダの奥に見えるのがそれ)
でも、マーブルパンも手作りで美味しかったらしいです。

これに巨大カップの飲み物がついて一人500円もしないんだから、そりゃ人気でるよな〜。

本当は、店内をばーっと写真撮ったり、働く人たちの写真も撮りたかったんだけど
なんか怖くて撮れなかったよ。。。。

どんな理由であの刑務所に入ったのかそれぞれだろうけど、とりあえず今あんな明るい人気の出ているカフェで働くことができる環境を与えてもらえるのは幸せなことなんじゃないかなー。(彼らがそう思っているかどうかはともかく)
少なくとも私たちが行った時に働いていた人たちは、’みんな笑顔だったのであの仕事を楽しんでいるんだろうなと思う。(思いたい)
そして、あわよくばそこで何か新しい喜びや自分の隠れた才能なんかを見つけられたらそれはとってもすばらしいことだろうね。(そう願う)

二度とまた塀の中へ戻って来ないよう、彼らの未来が明るいことを願います。

美味しいタコスサラダごちそうさまでした。
ソルトレイクシティーに行ったら、また行きたい。

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by miki-argentina | 2014-09-20 23:19 | 旅:アメリカ | Comments(2)

才能のある友人

ただいまー。
アルゼンチンに戻りました。

帰って来る前に「雪!」という報告を受けていたので、どんなに寒いかと思った春の陽気で暑いくらい。
行く前はまだ町に緑がまったくなく茶色と言うか灰色の町だったんだけど、今はすっかり緑が増えてます。

今日はサンファンに一泊。
明日食料の買い出しをして村へ帰ります。。。村、寒いかな〜。。

さて、

アメリカの滞在記が終ってないのでさっさと行きます。

今回のアメリカ行きの大きな目的は
「ごん兵が買ったグライダー(Tさんのお古)を取りに行く」
って話をしましたけど、買ったからにはそれを使わなきゃ意味がない。。。

でもそのグライダーっていうのは、なんとタンデム用。
タンデムのフライト(人様を乗せて飛ぶのね)なんかしたことないのに、先に買おうっていう気がしれない。。。。けど。
有り難い事に、コロラドのティムもソルトレイクシティーのブレイクもタンデムのパイロットでありインストラクターでもあるので、この機会に教わってました。

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037.gif037.gif037.gif037.gif くっくっくっ。。。。

この写真を見て笑った人〜! (はい、私)

だって、ブレイクは2メートルもあるでっかい男なので、後ろにいるごん兵が妙に頼りなく見えるよねー。

さらに、テイクオフする時は、ごん兵は既に宙に浮いてるのにまだブレイクは頑張って走っているし、ランディングする時もごん兵より先にブレイクが5歩くらい先に着地して歩いているからね。
ブレイク。。。ご苦労さま!って感じ。

でも、優しいブレイクは何度も何度もパッセンジャーになって走ってくれていろいろ教えてくれてました。

いずれはこの私が実験台になるので、是非まじめに学習していただきたい。ごん兵、頼むぜ。

さて、ソルトレイクに住むブレイクですが、若いのに(歳は知らないけど)まあいろんな技術を持っていてびっくり。

彼の家の車庫の脇には彼の仕事場があって、そこにはミシン。
そう、彼はミシンで器用にいろんなものを作っていて、それが仕事の一つでもあります。
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元々は凧作りの仕事をしていたそうで、今でもしているけど他にも飛んでる時にカメラを足に装着させるものを自分で創作してて、今では製造が間に合わないくらい売れているそう。

それがこれ。ちゃんとロゴ入り。
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「オレも欲しい」
と言うごん兵に、その場で作ってくれておまけにサインまでしてもらっちゃった。
いつ有名人になるか’わかんないからね。。。037.gif

彼は3歳の時に初めて凧をもらってから凧に魅了されてしまったんだそうです。
そして壊れた凧を自分で直して何度も作り直したのが、4、5歳だったっていうんだから凄い。
彼のおじいさんがミシンの使い方を教えてくれたそうで、まだ足が届かなくて踏めない彼を膝に抱いておじいさんが教えてくれたんだそうです。
いい話〜。

それ以来ずっと凧作りと凧揚げをし、海でサーフィンに乗りながら凧を揚げるカイトサーフィンをマスターし、プロモーションビデオのモデルとしても活躍。
この間もフランスに行って撮影をしてきたらしいです。

で、やっぱり彼は「風」の男なんだろうね。パラグライダーに目覚めたのも十分うなずける。

2メートルの大男がシャカシャカとミシンを器用に扱う姿はなかなか見てて面白いし、あまりの器用さに感心しっぱなし。
そんな彼に

「奥さんのズボンの裾上げとかするの?」 と冗談で聞いたら

「もちろんだよ〜。」
「昔はお母さんからよくカーテンを直してくれとか言われたしね。」

だって〜。
いい旦那を持った奥さんと、いい息子を持ったお母さん、、幸せものだね。

最近はパラグライダーの仕事の方が多くなってきたらしい。
まあね、パラグライダーパークが自分の家の裏庭 (↓ここ!)だもんね、こんな良い環境なら仕事もしやすいよねー。
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↑これはパラグライダーで汗をかいたあとに、みんなでメキシコ料理を食べに行った時の写真。

ちゃんとした「メキシコ料理」のレストラン、、、って、実は私初めて〜
って行ったら、ブレイクの奥さんにすんごいたまげられちゃった。
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タコスとかトルティーヤとかは食べるけど、「メキシコ料理」と名乗る店って身近にないもんでなかなかねえ。
第一ここ、店員さんみんなメキシコ人という、本場もん。
あとごん兵、辛いのが苦手だからついつい避けてしまう部類になってしまうんだよね。

でも、今回はごん兵も多数決に負けて行く事に決定!
辛くないものを注文してて「意外に美味しい!」とびっくりしてました。 (これがごん兵が注文したもの↓)
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あ〜、でもブレイクといいコロラドのティムといい、ペルーの二人といい、ガーナで知り合った人たちみんないい人たち。
まあ同じ趣味を持ってるってことでつながりが強くなるのかもしれないけど、それだけじゃない気がする。
なんだか昔から知ってる友人のような、ブレイクに関しては甥っ子みたいな親近感さえある。

そんな良い人たちに出会えた私たちは幸せだよね、ほんと。

あ、そうだ、ブレイクにとんでもない場所に連れてってもらったんだ。
その話は次回に!


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by miki-argentina | 2014-09-19 08:53 | 旅:アメリカ | Comments(0)

バイバイ、アメリカ

あらあら。。。。

ホリデーとなると時間があっと言う間に過ぎてしまうもんですねえ。
ブログが追いついて行ってませんが

私たち、明日アメリカを発ちまーす!

ええ、いつまでもここでバカバカとお金を使っているわけにも行きません。。
もう、安くていいもんあり過ぎっ!なんだもん、ここ。ヤバすぎる。
(って言っても、買ったのはスポーツ用品ばっか、と言う色気のないおばさん)

明日デンバーを出発し、マイアミで乗り換え、そこからチリのサンティアゴへ飛んで、更にアンデスを超えてアルゼンチンに帰ります。
。。。な、なげーぞー。。

もうアンデスの麓の村もすっかり 春〜060.gifになってるだろうな〜006.gif

と、厚手の服はしっかりスーツケースの一番下でしまい、来年の冬まで待機してもらおうかと思ったら

なんと、さっきごん兵宛に届いたメールでは

村は雪!!!!だってよっ!

う、うそでしょ〜?! 
春じゃないの〜〜お?002.gif002.gif

。。。。グスン。。。

そんなわけで、ダウンジャケットさん、ちょっと入れ替えです。

アルゼンチンに戻ったら、またアメリカの続きを書きますので、よろしかったら覗いてみてくださいまし。

バーイ!アメリカ!
また来るね〜!
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ソルトレイクシティーの夜景。
(パラグライダー終ってから、ビール飲み飲みこんな景色を眺めながらクールダウンしてました。最高!)

今日も訪問ありがとう!
アメリカの町は既にあちこちでハロウィン風景(カボチャ)が見えます。


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by miki-argentina | 2014-09-17 12:51 | 旅:アメリカ | Comments(0)

英語が通じない

前にも話したことがあるけど

英語と一口に言っても、お国や地域でアクセントやらイントネーションとやらで、いろんな ”英語” があるもんです。

特にニュージーランドとかオーストラリアの英語は.... ねえ。。。。。

フランス人の友人に
「一番わかりにくい英語を話すのはニュージーランド人と日本人だってフランスでは言われてる」
と、ニュージーランド人と日本人のカップルの私たちに向かってはっきり言われた、、と言う話をずっと前に話したことがあるけど
あの時は喧嘩を売ってんのか?とさえ思ったもんだけど、ぐっと謙虚に受け止めてみるとまあ、それも無理ないのかな?とは思います。

だって。。。。ここ、アメリカでも通じないんだも〜ん。。。

いや、通じないってことはないんだけど、かならず「え?」って最初に聞かれる。
一回で通じない。。002.gif002.gif 悲しいです。ホント。

でも、ちょっと笑えるのが、ごん兵はもっと聞き返されるってこと。037.gif

で、大抵話しているうちに
「そのアクセントは、オーストラリア人かね?」 とほぼ9割の人が訪ねる。

ニュージーランドってほぼ、オーストラリアの国の一部だと思われているようなところがあるから、大抵の人はオーストラリアをまず口に出すよねえ。
まあ、それは仕方ないかな?とは思うけどね。

で、一度もう笑いが止まらなくて大変だったことがありましてね。。。。くっくっ037.gif

コロラドでごん兵がアメリカ全土の地図を探してて、ガソリンスタンドならあるだろう!とガソリン入れたついでに聞いてたんです。

「マップあるかい?」 

と言う、至ってシンプルな英語。そしてマップなんて英語、たぶん英語がわからない家の親でもわかるんじゃないかと思う英語。

。。。。

なのに。。。。

店のお姉さん。。。。「え??」と3回くらい聞き直し、そしてなんと言ったかと言うと

「マップがなんだかわかんないけど、ここにはないわ」

。。。。。す、凄すぎる返事! マップがなんだかわかんないらしい。
そう、ごん兵のキウイ訛りのマップが理解できてない! 
カタカナにしたって3つ。別に日本人にはややこしい、RやらLやらBやらVがあるわけじゃないよ。
昔友達がコーラって頼んだら水が来たことがあったけど。。。
第一私が言ってるわけじゃない。英語が第一言語のごん兵が言ってるんだよ〜。
なのになぜ聞こえない?

そして、ごん兵はどうしたかと言うと、
「マップだよ? マップ! こーゆうの。。」 と、お姉ちゃんの顔の前で手で四角く書いてた。。005.gif

すると、お姉ちゃんは、

「あ〜っ!!!マップね〜!!!」 とやっとごん兵の言うマップが理解できたらしい。

ごん兵もやっと自分の英語が通じたことが嬉しかったようで、「そうだよ!マップだよマップ!!024.gif」と笑顔。

だけど

悲しい事に、お姉さんの返事は。。。。。。。。。「マップはうちには置いてないわ」

。。。。015.gif015.gif015.gif015.gif015.gif
ごん兵、、、こんな顔になってました。

他人の振りして店の中でフラフラしてた私は店の中に響き渡る

マップ(キウイ英語)ある?
マップ?(アメリカ英語) なにマップって?
マーップだよ!(キウイ英語) (ちょっと切れ気味)
なにマーップって?(アメリカ英語)(こっちも切れ気味)
こうゆうマップだよ〜!(キウイ英語) (もう破れかぶれ)
あ〜っ!マップね〜!
そうそう!そのマップだよ〜! 
(二人ともどっと疲れ果てる)

という、マップだらけの会話に大爆笑!

どっと疲れ果てたらしいごん兵は、車に戻ってからも
「なんでマップが通じないんだ!」と、アメリカ英語を更に強調してわざとらしく、マ〜ップ、マ〜ップと鼻にかけて連呼(練習)。
もう笑いが止まらなくて久々に腹が痛くなるほど笑わせてもらった。

この笑いの奥には、私の英語をたまにバカにするごん兵に対する、”ほれみろ、おめーだって!” 的な意地悪な笑いも含まれていることは認めます。040.gif
だけど、こんなシンプルな英語で真剣に苦労するキウイ男に妙にウケてしまった。

それ以来、その同じ系列のガソリンスタンドを見かけるたびに
「マ〜ップ(アメリカ発音)の置いてないスタンドなんか行かないもんね〜」 と意固地になってしまったごん兵でした。

ちなみに、別の日違うスタントで無事にマップが通じ買う事ができたごん兵は
「マ〜ップがあったよ〜!オレの英語が通じたよ〜。良いおばちゃんだった〜!」とご機嫌でございました。

よかったね。マップ買えて。
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もし日本の皆さんで英語の発音にコンプレックスを感じている人がいたとしたら、是非言っておきたい。

発音なんかぜーんぜん心配することない。

だって、英語圏生まれの人でも通じないことがあるんだから。。。。

って、なんの励みにもなってないか。

でも旅ってこうゆうことがあるから面白い。

今日もありがとう!
今日はコロラド州に戻ってアスペンに来てまーす。
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by miki-argentina | 2014-09-16 14:38 | 旅:アメリカ | Comments(2)

パラグライダー大集合!

まず、ここソルトレイクシティーにある、パラグライディング パークはこんなとこ。
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もう、そこはパラグライダーとハンググライダーの人たちのパラダイスなのか?とも思えるほど、空大好き人間がたくさん。

平日だと言うのに、良い風が吹き始めると人が集まる集まる!駐車場には軽く30台の車が止まってます。
大抵のパラグライダーのテイクオフの場所のように、誰かが上まで車で運転して行って、下に飛ぶ、っていう場所ではなくて、ここはトップランディングと言って強い風を利用して飛んだ所よりも高い場所に飛んで行って、テイクオフした同じ場所に降りるので、誰かに送ってもらう必要もなければ、迎えに来てもらう必要もない。
パラグライダーを知らない人には「なにそれ?」って言う話だと思うけど、簡単に言うと。。。

 ”面倒くさくない” んです。  

さらに公共の場所でもあるので、犬連れて散歩している人や子供を遊ばせている家族など、普通の公園のようにみんなが自由にそれぞれ楽しんでるって感じの場所です。日本じゃありえないね。。。残念ながら

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広いこの芝生の場所に、夕方5時頃良い北風が吹き始めると多い時は100人くらいの人が集まるそうだからすごい。

昨日の夕方もかなり良い天気だったので、ざっと数えて50人くらいのパラグライダー野郎たちがそれぞれ練習してました。

そして、このエリアの裏側はとっても急な山になってるんだけど、体力のある人たちはこの山に登って飛ぶんです。
下よりも良い風が吹てるし、当然さらに高く長く飛べるからね。

この山、あまりにも急で綱につかまりながらじゃないと歩けないほど急なのに、そこを物好きな人たちさらに14、5キロのグライダーを担いでエッサエッサと登る。。。。男たちよ。。。。。。。気は確かか?

そして、うちの気の確かじゃない男は「オレも登って上から飛ぶ〜」と、登り始めちゃいました。
こんなとこ↓
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中腹に黒いゴキブリみたいなのが見えるかと思いますが、それがうちの男(ごん兵)です。037.gif
後ろに3人の若者が登ってて、「追いつかれないように必死だった!」そうです。

この山は見た目よりもはるかに急で、私も運動の為にほんの5メートルだけ登ってみたんだけど、下を振り返ってびっくり。
絶対危なくて普通に歩いて降りれない!! かなり危ない! 5メートルで止めておいて大正解だった!042.gif
それほど急で危ないです。
皆が歩いた場所は見事に削り落ちててもっと滑ってあぶないので、ごん兵のように脇によけてロープに必死につかまって登るんだそうです。

途中でテイクオフする人もいたので、ごん兵もそうするのかと思ったらなんと頑張って上まで登っちゃってました。
頂上付近にいたのは10人ほど。そしてごん兵がおそらく(絶対)最高齢。 
登りきったら、若者たちから「よくがんばって来たね」と誉められたそうです。。。ごくろうさま。

そして、せっかくそんなきつい山を登ったんだから、その元は取らなきゃ!って思うのか、みーんな日が沈むまで1時間もふ〜らふ〜らと飛んでました。
若者に囲まれて飛ぶごん兵(黄緑)
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私は暇なので、みんなの飛ぶのを眺めたり、犬と遊んだり、のんびり〜。(こうゆうの全然退屈しないタイプ)
そこへこんな可愛い女の子が現れそれはそれは人懐っこく私の隣に座って何やら話し始めるのでしばらくこのエマちゃんと遊んでました。
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まだ上手にお話ができないエマちゃん2歳とまだこの世に生まれて1ヶ月と言う弟くん(名前忘れた)。

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犬が大好きで自分よりもはるかにデカいのにまったく怖じ気づく事なく近づいて遊びたがるエマちゃん。かわえ〜な〜も〜!



山がだんだん夕日の色に染まり始め、下にいるみんなもそろそろ片付け始めたのに、ごん兵はまだ降りてくる気配なし。おーい!
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本当は、きれいな夕日を一緒に写真撮りたいなーと思って、「早く降りてこい」「早く降りてこい」と念じてたんだけど、かなり楽しんでいたごん兵には通じず、見ず知らずの人の写真を撮って遊んでました。 
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そして、肝心の男は、太陽が完全に沈んで町に明かりが灯り始めたころ、やっと降りてきました。↓ 
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やっぱり山登りはだいぶきつかったらしいです。。

でもさあ、そんなにまでして飛びたい気持ち。。。。私にはまだわかんないや。
こうゆうのって、もうそうゆう血が流れているんじゃないかと思んだけどどうだろう?
そして、私の場合、ごん兵のような 熱い熱い『飛びたい』情熱の血は流れていない。。。。。と思う。残念ながら。。。

でも、私も一応飛んだんだけどね。。。。。。

今日もよろしく〜。
応援ありがとう!


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by miki-argentina | 2014-09-14 14:45 | 旅:アメリカ | Comments(0)

ソルトレイクシティー到着

コロラドの友人がヨーロッパに出かけるため(もちろんパラグライダー関係で!)
デンバーの空港へ送ってから、今度は私たちはソルトレイクシティーに向かいました。

潔癖&几帳面な友人は、最後の最後まで荷物を入れたり出したり、重さを量ったりしてましたが、やっと納得いったらしく

「はい、できた〜!! 024.gif さあ、空港行くひと〜!」

と、ご機嫌でございました。

。。。

コロラドからお隣のユタ州まで、地図で見ると近そうなんだけどやっぱりアメリカはでっかいね、9時間もかかる!
さあ、とりあえず行けるとこまで行こう!
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私は120キロで、ごん兵は140キロとかで走る走る。
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こんな景色や↑、こんな景色↓を見ながら、ひたすら走る。
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そして 
途中で一泊して、翌日ソルトレイクシティーに到着。
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実は、ここにもパラグライダーの友人がいましてね。。。。
ええ、さっそくごん兵、広げてます。

友人はこの日、仕事で障害を持つ子供とパラグライダーで飛んでました。

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これは個人的に申し込んできたことはなく、団体がボランティアでやっている企画だそうです。
いいねえ、こうゆうプログラムがあるのって。

家族みんなも興奮してて、それを見ているだけで笑顔にさせてもらっちゃった。
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友人ブレイクがグライダーをあげて、グライダーをあげたままサポーター達がハーネスに乗っかった子供を装着させ、そのままテイクオフ。

お母さんも兄弟たちもグライダーが飛んだ時には大歓声をあげてて、そんな家族の嬉しさが伝わってきてなんだかぐっと胸が熱くなったぜ。。。
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左側のグライダーが子供を乗せてるブレイク。
友人ブレイクは2メートル近くある大きな人なので、小さな子供が更に小さく見える!

飛び立ったあと、お兄ちゃん(7歳くらい)が私のそばにやってきて
「はぁ〜っ。。。」 と大きなため息をついて、私が「どうしたの?」と聞いたら

「妹の車いすを押して、カメラを持って、弟の世話もして、僕はもうクタクタだよ。。。」

とまるで、大人の口調で私にこぼしてました。
どっかでそうゆう大人を見てるんだろうね。笑えた。

さあ、次は私たちも飛びます。 

応援ありがとう! 

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by miki-argentina | 2014-09-14 00:17 | 旅:アメリカ | Comments(0)