歩き&飛びの充実した1日

フランスの3週間の滞在での最終フライトになった帰国前日。

コメディアン・セバスチャン(友達)は、
「ゴンと一緒にクロスカントリーをする」とその日は午前中で仕事を切り上げて帰ってきました。

パラグライダーでクロスカントリーとは、もちろん長距離であっちこっち行く訳ですが
それにはただの青空晴天だけじゃだめで、ある程度雲があって、風もある程度あって・・・と結構ウルサい。
贅沢っちゃあ贅沢な話。

ほぼ快晴にちかく、クロスカントリーに最高の条件とまでは行かないお空でしたが
今日だけしかない!という根性で二人は山のテイクオフへ。(👇アネシー湖)

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でもって、ヒャッホ〜!と言うかけ声と共に飛び出して行きました。↑(青がゴン、黄色がコメディアン)


私は前日の夜遅くのバーベキューで眠かったので
どっか木陰で本を読みながら昼寝でもしようーーという魂胆。

でも、パラグライダーのテイクオフはものすごい人!
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なので、そこからもっと上に上がるハイキングコースを歩いて木陰でも探そうと登り始めました。

この日の気温は33度!
あっち〜!!

木陰のあるハイキングコースは涼しくて気持ちいいけど
やっぱり暑いくて結構な上り坂なので汗だく。

途中で何度も引き返そうかと思ったんだけど
なぜかそう思うたびに前から、どうみても私よりも遥かに歳を重ねたおばさんたちとすれ違ってしまい

「げ!あの人が歩いたんなら私もこんな場所から引き返す訳には行かね〜べ」

と、妙なプレッシャーを感じて、結局最後まで歩いてしまったわけですよ。

たまに靴下も履かず、ウォーキングサンダルみたいな軽装であるくお婆ちゃんみたいな人も見かけてびっくりよ。
それであそこまで行って来たんですかあ??と聞いてみたかった!
これが日本だったら、完璧な山歩きの服装+日焼け対策をした人ばかりなんだろうけどここは「日焼けしたい」白人達の集まり。
帽子も被らず、水さえも持ってないで歩いている人たちもいっぱいいたし
それがみんな明らかに70台って感じの人たちだったから更に驚き。

そんな風に、初老のフランス人人たちに背中を押されて頑張った50台の私が見た絶景はこちら👇
谷間には牛や羊達が放牧されてて、首につけられた鈴がカラーンカラーンと鳴っててまるでハイジの世界。
(ハイジを知らない人にはなんだかわからないだろうけど)

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結局、ゴンとセバスチャンは湖を超えて反対側に行って
また戻って来て、今度は湖の端に行って・・・と3時間半、40キロ以上飛んで終了。
大満足のフライトだったらしいですよ。


夕方(っつったって、夜8時過ぎなんだが)仕事がまだ終らないマリオンを待つ間
私達は下に降りて湖畔で身体を冷やす事に。

車の中にいつでも泳げるようにとタオルと海パン(・・って今も言う?)持ってるセバスチャン。
準備いいなあ〜〜。
ゴンは、薄いショートパンツを履いていたので、それだけでバシャーン!
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ビール一口だけ飲んで、二人は湖に身体を冷やしに行きました〜↑

いいよな〜男って。。。ってこんな時に羨ましく思うよね。
私もひょいとショートパンツで何も考えず泳いでみたいもんだ。

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「気持ちいい〜〜!!最高!」と湖でリフレッシュした二人は
ビール2杯目に突入し、本日のフライトについて語り合ってました。
(そんな間に、びしょびしょだったショートパンツは乾燥)


その後仕事を終えたマリオンが加わり、湖畔のレストランで美味しいディナー。
(ちなみにマリオンはパラグライダーの会社で働いているので、天気のいい日は終るのが遅い)


充実した1日でございました。

ディナーで食べた料理は次回に・・・。


今日も訪問ありがとうございます。



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by miki-argentina | 2017-07-31 10:38 | 旅:フランス | Comments(0)