危険な散歩の寄り道

大変ラッキーなことに
私達の家からすぐに湖があり、いい具合に散歩コースがあります。

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ゴンのリハビリの先生も「どんどん歩きましょう!」と言ってるし
天気もいい日が続いているので結構頑張って歩いてるんですが・・・・。

ただの散歩道ならいいんだけど
途中にホテルのカフェがあったりするんですよ、これが〜。

だからね、ついつい「万が一のため」とか言って、お茶代をポッケに忍ばせておくわけ。
あくまでも「万が一のため」。

だけど、万が一どころか、ほぼ9割の確率でついついね・・・
ほれ、どっちも意志の強い方ではない人間なので
どっちからともなく「お茶してく〜?」「いいよ〜」みたいな話になっていくわけですよ。

で、

ついこの前も20ドルだけポッケに入れて散歩に出かけ
軽くホテルのカフェも通過したんだけど・・・・

いつも通過するワイナリーのブドウ畑の横にあるサインに目が行ってしまったわけ

「ワインをお試しになりたい方はこちら!👉」

ブドウ畑の小さい脇道があるのは知ってたけど、何気にいつも無視してた私達。
なぜか、今回は二人とも「行ってみるかあ?」と細い小道を登って行って上にあるワイナリーに行って見る事にしたんです。
散歩道から外れ丘に登って歩く事5分。
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このワイナリー、前にも行ってワインテイスティングをしたことがあったんだけど
ちょっといい天気だったし、グラスワインでも外でいただいてみようかね・・・と思ったわけ。
外でピクニックみたいに芝に座ってワイン飲んでいる人いっぱいいたし。

しかし・・

そこはワインをグラス1杯とかでは売ってないそうで、ボトルしかダメなんだって〜
おまけにそのボトル一番安くて50ドルとかしちゃう! 高っ!!
いつもスーパーで10ドルのワイン飲んでる私達にはちょいと豪華過ぎ。
っていうか、私のポッケには20ドルしかねーし!

でもそこのお姉さん、「じゃあ、ワインテイスティングだけでもしていく〜?」と、軽いノリ。
ポッケには20ドルしかありません、とは言えず「ワインティスティングはいくらですか?」と一応聞いてみたら

「基本はタダよ〜。でも寄付をしてくれたらそのお金は自然保護の為に使わせてもらうわ」

なんて言うので、ほんじゃいただいていきます〜ってことで、白、赤を全部で6種類試飲させていただきました〜。
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結局試飲だけでもワインの量はおそらくワイングラス1杯くらいには軽くなってるはず。
いい具合にアルコールも回ったぜ〜。


私達の他にも結構な人がテイスティングしてて、終った後に改めて50ドル以上するボトルをお土産にする人たちも多かったんだけど
なんたって私の所持金は全額20ドル〜002.gif
寄付だけして帰るしかないわけっすよ。

でもすっごくケチっぽいんだけど、あの試飲だけで20ドルを払うのはどうかな〜と思っちゃってね・・・。

箱に10ドル札があるから20ドル入れておつり(?)として10ドルを取っちゃうかあ??いや、それはどうよ〜
みんなはいくら寄付してる???
と周りを見回し箱に入ってる現金をこっそり見てみたり。

ど〜する〜〜?とゴンに言ったら・・・

ゴンはゴソゴソと自分のポケットを探り始め、「はっ!!005.gif」と嬉しそうな顔!
手にあったのはコイン数枚!
(滅多にお金は持たないゴンにしては非常に珍しい)

「いくらあるん?」と数えてみたら・・・・3ドル40セント・・・・・

3ドルかあ〜〜〜
それも二人で3ドル?
ちっとケチすぎるんじゃね〜の〜〜

と思ったんだけど、ゴンはさっさと自分の小銭を全部箱に入れて
お姉さんに向かって「サンキュ〜!!!」と笑顔

もうこりゃさっさとその場を去るしかない!と思い、早足で帰ってきました!

試飲で二人で3ドル40セント。
一人1ドル70セント・・・・。
今どき2ドルでワインテイスティングなんかさせてくれるとこ、ないよね〜〜。

スミマセン、次回は是非ボトルオーダーで、ついでにチーズの盛り合わせなんかも注文しますんで!040.gif


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帰りはこのブドウ畑の右側を横切り湖に出て帰ってきました。


ま、こうゆう寄り道もいいけど、今度はカードを持って行く事にします。



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by miki-argentina | 2016-10-08 07:20 | ニュージーランド | Comments(0)