懐かしい道具たち

この前、ゴンのお姉さんが昔住んでいた家に行ってきたんだけど
その家にあったのがこれ〜 ↓

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何十年経っているのかわからないけど、昔のオーブンだよ!
もちろんガスなんか使っていない時代だから石炭
このオーブンの右側の板をパカッと開けると石炭がゴロゴロ入ってます


中はこんな感じ〜
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ゴンのお姉さん(私の義姉なるわけだが)の説明によると・・・
左上の棚(引き出しみたいになってる所)に石炭を入れると、その熱で上はもちろん、右側のオーブンの部分も温まるわけ・・らしいです。
左下のトレイは燃えた石炭がこぼれるようになっているんだそうです

へ〜〜〜〜とひたすら感心するばかり

だって、温度もわかんないし、熱さの調整だって難しいんじゃないの〜?
って義姉に言ったら・・・

「そうよー。少しドアを開けたりしながら調節するのよ。」
「でも、これで作るローストは最高!」

と、ゴンと二人で昔を懐かしがってた

もちろん今はこのオーブンは料理には使っていないらしいけど
これを着けると家の中が温まっていんだそうです
コトコトとシチューなんかを煮詰めるにはいいかもなあ〜


それにしても、そんな大昔(この家は100年以上経ってるらしい)に「オーブン」を使った料理をしていたってことがなんだか・・・ハイカラさん!
(『ハイカラ』・・なんて最近の人たちは言わないね)
まあ、その頃のニュージーランドではイギリスから来た人たちの影響でこうゆうヨーロッパの調理方法が主流だったんだろうけどね

ゴンたちのお母さんもこれと同じオーブンでクッキー焼いたりしてたっていうから
温度180度設定も石炭の多さ、窓の開け具合で完璧に調節できてたんだろうなあ。すげ〜!

その頃日本では七輪でチリチリと魚を焼いたり、釜でご飯を炊いていたりしていたんだろうか?


あと、倉庫にあったのがこんなの
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上がラジオで真ん中がレコードプレーヤー060.gif

お、LPもあるぞ!これは私も知ってるもんねっ
なっつかしいなあー、LPレコード!
LP、、、今の若者達知ってるか?


あと、ゴンの姉さんがずっとゴンに渡そうと思ってしまっておいた思い出の品物を渡されました

それがこれ↓
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これはゴンが中学生の頃の木工作品だそうです
もうかなり年代物でうっかりしたら骨董品になり兼ねない古いものだけど、ちゃんと壊れずに保管されてました

作った本人は「いらねー」と言ってましたけど、せっかくだしね、持って帰ってきましたよ。
義姉も「あー、これで私のミッション(ゴンに手渡すこと)は1つ完了だわ!」と一安心


他にもアンティークショップが開けるんじゃない?と思えるような古いものがわんさかとあったけど
どれもこれも義姉達にとっては「思い出」の品でなかなか捨てられないらしい
結構ぱっぱと処分してしまうような私とはエライ違いだわ〜

と、ホコリにまみれた古い品々を見ながら「人それぞれだな」とつくづく思った次第です


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by miki-argentina | 2016-06-08 09:08 | ニュージーランド | Comments(0)