罰金

ニュージーランドに初めて来てから長く経ちますけど
(あと数ヶ月で19年・・・長っ!いつのまに・・・)

駐車場の料金がひじょーーーーに『アンフレンドリー』なってる気がします
もっとはっきり言えば『ケチ』になってる!!


クライストチャーチでも昔はちょこっと道脇の駐車場のメーターなんて
コイン一個で十分長く止められたし
そんなに厳しくなかった!!!気がするんだよね

だけど、もう今じゃコイン1個や飲み物ちょっと買いにさえも行けないほど数分しか止められない

大きな町に行けば行くほど駐車料金は馬鹿にならず
この前ダニーデンの病院前の駐車場では5ドルで1時間も止められなかった
(ニュージーランドにしては5ドルって高い気がしちゃうんだよね)


あと・・・・

あの駐車違反の見回り係(?)ね
あの人達もお仕事として頑張ってやってるんでしょうけど
もしかしてあれじゃね?
『罰金を多く取ったらおまけあげるぜ〜』なんつってノルマ制になってたりするんじゃねーの?
とさえ思ってしまうほど、罰金係さん(?)はせっせと必要以上にチョークでタイヤにチェックしてるように見えたりするんです
(はい、あくまで罰金取られた経験のある私からみた感想です)

で・・

なんでこんな話をしてるかってーと

その罰金のことでこの間嫌〜〜なことがあったんでございますよ

2週間ほど前の話なんですけど
クィーンズタウンの空港に人を迎えに行ったときのこと

松葉杖のゴンなのでなるべく入り口に近いところに止めようと思ったら
車椅子のマークの場所が空いてたんで止めたわけ

ニュージーランドは車椅子の駐車のマークでも場所によっては
ちゃんとしたとこから発行された ”身体の不自由な人” 用のカードを提示しておかないと駐車できないところがあって
車椅子のマークの下に
『ごまかして止めた奴には速攻罰金150ドル取るからな!』(・・と私には読める)
と書かれてるんで、ゴンのようにたまたま怪我をして歩けない人は止められないんです

でもスーパーとかドクターとかにはそうゆう『脅し文句』はないので
もちろんありがたく使わせてもらってる

で、クィーンズタウンの空港ではその車椅子の駐車場のところに今までみたことのないサインがあったんです
それがこれ↓
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150ドル踏んだくるぜ!
なんて書かれてなくて、親切にも
『駐車カードをインフォメーションセンターに提示するか、電話してくださーい』と書かれてた


ほんじゃあ、そうさせていただきましょう!
と、駐車カードをインフォメーションに持って行ったらそこの愛想のいいおねえさんは松葉杖のゴンを見て
「オッケー!これで大丈夫よー」とそのカードをなんかの機械に入れて ”承認” してくれたんです

でもてっきり通常の駐車料金を払うもんかと思ったら
なんとタダ!!!!

お〜〜〜っ!なんかいい感じ〜!
クィーンズタウン市役所って親切〜!
見直した〜〜!
ケガ人にやさし〜!
ありがたーい!

と、駐車料金を払う機械から車に着くまでの20歩くらいの間
ご機嫌でとってもハッピーな気分でいた私達だったんです


正確に言うと、車に乗ってちょっと走り出すまで・・・

まだ駐車場内だったんだけどゆっくり走り出してふっと気がついた
なんか見た事ある紙切れがワイパーに挟んであるでないの!
ま、まさか・・・

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さっきのハッピーな気分から一気にどよーーーん!ムカ〜〜!!!

なんと150ドルの罰金!


はあ〜!!??なんじゃそれ?
通常の駐車罰金って40ドル程度なんだけど(経験あり)
150ドルってそれは高すぎっ!



そー言えば・・・・
良く思い出してみたら・・・
私、車を止めてゴンがおっちらと松葉杖で歩く横で歩いてた時に
その「罰金おじさん」とすれ違ったの覚えてるーっ!
私達が止めた途端にベンチに座ってたおっちゃんが小さな機械を持って歩いてきてすぐ横をすれ違ったんだよ!


あのじいさん、私達を見てて、ゴンが松葉杖ついているのを見てて、それでも速攻でチケット切ったな!(時間が書かれているのですぐわかった)


コンノヤロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!047.gif047.gif

でも当然その時には罰金ジジイは消えているわけよ
きっと木陰でこっそり私達を見てニヤけていたに違いない

(ちなみに誰がそのチケットを切ったかわかるように番号がついててそいつは45番)


結局その時はもう車も走り出しちゃったし
お客さんも乗せてたので文句言いつつも帰ったわけです


・・・そして

今日、またそのお客さんを乗せて空港に行へ。
でも今回は普通の場所に駐車してゴンを歩かせました(また150ドルとか言われちゃなんないからね)

そして改めて駐車サインを確認し、写真も撮り『罰金150ドル』とは書かれていないことを確認し
『承認』をしてくれたインフォメーションセンターのおねえさんの所に行ってみることにしました


そしたら、偶然同じおねえさんで
なんと彼女も私達のことを覚えてたんです

「この間、罰金チケットを貼られちゃって・・・」とチケットを見せようと取り出したら

「あ〜、罰金チケットもらっちゃったのねー」 

なんだか、「いつものこと」みたいな言い方

そして彼女は一枚の紙を出して
「これに理由を書いて市役所へ持って行けば免除されるから大丈夫。150ドルは払わなくていいわ」だって〜〜〜

こんなこと、よくあることなの?あっていいの?

でも、おねえさんが親切で良かった
私達は間違ったことをしてなかった・・・と、とりあえず我が身の潔白を証明した気分になったわけですけど(大げさ)

なんかどうしても奴(罰金ジジイ45番)を見つけて問いただしたい気持ちがおさまらず
その辺に隠れていやしないかとあっちこっちウロウロしたよ私
でも45番は見つからず・・・

思わず、知らない振りしてまた車椅子サインの所へ止めて45番が現れるのを待ってみようか・・・
とさえ思ったんだけど、そんなことしている間にバカ高い駐車料金が刻々と加算されていくので一通り見渡して諦めました
ちなみに1時間弱で7ドルの駐車料金(高いと思うかどうかはその国にもよるかな?私にとっては 高っ!と思っちゃう)

・・

・・

やっていけないことを知ってて罰金を取られるのなら、ぐだぐだ言いつつも払いますよ
でも、こうゆうどうしような無駄なエネルギーを消耗するのってすごーく疲れるよ〜〜
怒ったりがっかりしたり正当化したり(とかく空港、役所関係で多いよね)


まだ市役所宛に紙を提出しなきゃいけないし
この駐車罰金については終ってないんですけど、とりあえず150ドルは払わなくていいのでよさそうなんですけど

私、またクィーンズタウン空港に行ったら・・・・

オフィサー45番・・・・探すよ!!004.gif
待ってろよ、45番



長々愚痴を読んでいただきありがとうござました040.gif




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by miki-argentina | 2016-04-23 18:09 | ニュージーランド | Comments(0)