映画:エベレスト

数日前、映画を観に行ってきました。
観たのはこれ

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日本では「エベレスト3D」と言う題名になっているようで
よくよく調べたら日本での公開は11月6日だった・・・・。

これは1996年に実際に起きた「エベレスト登山史上最悪」と言われている事故の話。

まだ日本では公開されてないので、あんまり詳しい事は書きませんが
ゴンはだいぶ前に原作本を読んでいて、ずっと興味があったらしいです。

恥ずかしいことにこの事故のことは、私はまったく知らなかったんだけど
観てみたら・・この話・・・ちょっとだいぶ「近い」です。

何が近いって、、、

まず
1:実話に基づいた映画っていうこと(フィクションよりも身近)
2:主人公はニュージーランド人だったこと
3:今回の映画のグループを案内するツアー会社がここ「ワナカ」にあること
4:登山者の中に日本人も含まれていること

・・・などがあるんですが
いろんな意味で身近に感じる映画です。(あくまで個人的意見)

特に、こんな人口6000人にも満たないちっさな町に
あんな巨大なエベレストを目指すツアー会社があった・・・ってことがびっくり。

「アドベンチャー・コンサルタンツ」
何度か目にしたこともあるし、建物もいつも通る道脇にあるので知ってたというか
あそこにそんなものがある・・・くらいの事は気づいていたんだけど

知らなかったよ、そんな有名なオフィスだったなんて・・・。


映画の内容はネットでも観れるし、公開されてからじっくり味わうのもいいと思うんですけど
いや〜、正直言ってよくわかりませんでした。
あんな過酷な思いをしてまで登りたいと言う気持ちが・・・・。

「そこに山があるから・・」

なーんていうかっこいいこと言ってみたいけど
多額の費用をかけて、命もかけて、苦しい思いをして、成功するかどうかもわからない危険なアドベンチャーにトライする・・・・
そんなたくましい魂を持った人たちとひ弱な私とはもう根本から違うんだろうな。
 
「そんなお金あったら別なものに使う〜」とか
「数ヶ月お風呂も入れないなんてやだ〜」とか
「テントになんか寝られな〜い」とか
単純に、「寒いのやだ〜〜」とか

言ってしまう時点でもう別世界の人なんだと思うけど
私もこの映画を観ていろいろ考えたな〜。
「そこまでしたい気持ち」っていうのを・・・・。

まあ、考えてわかるもんじゃないんだけどね。
もうあれですね、あーゆう究極のアドベンチャー好き人間にはきっと凡人とは違う血が流れているんじゃないかと思います。

ところで、
実話の本も読み、予備知識もバッチリで、おまけにアドベンチャー好きな男ですが・・・
もう最後の方はオイオイと大泣き007.gif
涙を拭く物が見当たらなく、私の脱いでいたフリースでゴシゴシ拭いてた・・・くらい感動して
「わかるな〜〜」などと言ってましたよ。
ホトンとかよ!?


歌で
「娘さん、よく聞けよ、山男にゃ惚れるなよ〜060.gif
って言うのがあるけど

あの映画を観てて、

まったくその通り〜!
娘さんたち!山男には惚れない方がいいっすよ!

と改めて思っちゃったよ。


・・・・

でもねー、そんな「惚れる」のをコントロールできれば・・の話だけど。



あと余談ですが
映画の中でベースキャンプでいろいろまとめ役をしている女性が

おもいっきり頑張って『キウイアクセント』で話していたのがちょっとウケました。


もしお暇なら観に行ってみてくださいな。
(ニュージーランドもワナカもまったくでませんけどね・・)


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by miki-argentina | 2015-10-29 08:55 | ニュージーランド | Comments(0)